先日ようやく合格できた日商簿記3級検定。
受験を始めて3年弱ほどかかってようやく合格できました。
(この期間ずっと勉強していたわけではありませんが。)
何度も不合格になりズタボロの結果でしたが、せっかくなので合格体験記は書いてみたいと思います。
この試験の特徴として中途半端な知識では合格は厳しいということです。
電験や電気工事士などの択一式の試験では、なんとなくわかっていたら解ける問題もあったりするのですが、この試験ではそのような技は通用しません。
内容的にはそこまで難しくないのかもしれませんが、きちんと理解しないと貸借対照表や損益計算書を書くことはできないと思います。
この試験の勉強法としては何より問題演習に尽きると思います。
ある程度の知識がある方ならいきなり問題演習に入ってもいいくらいかと思います。
そして問題演習は極力実際に書いて計算すべきです。
最近の私の資格試験勉強では、「読むだけ」で済ませてきたところがあったのですが、この試験はそうはいきません。
参考書や問題集は何冊か買いましたが、その中で特に良かった1冊を紹介します。
簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 総仕上げ問題集 2021年度版(よせだあつこ)
個人的にはベストの参考書です。
よせだあつこさんの著書は非常にわかりやすいです。
youtubeに解説動画もアップされていますが、これもまたわかりやすいです。
CBT試験用の問題も用意されているのもいいですね。
この問題集に簿記3級の「型」はほぼ全て載っています。
この問題集を実際に解いて、この「型」を自分のものにするのが合格への近道かと思います。