今年度から業務が変わったということで、以前、工事監理をやっていたときの本をまた出してきました。
この本になります。
電気設備工学ハンドブック(電気設備学会)
電気設備業界を統括する(?)電気設備学会による本になります。
当時(15年くらい前)の私には相当難しい本でした。
それでも少しでもいい仕事ができるようになるため、必死で読んでいました。
ただ結局はほとんど理解できないままだったように思います。
技術士を取得した今、自身のレベルがいくらか上がったからか、以前よりははるかに理解できるようになりました。
それでも内容は簡単ではなく、今の私でもまだまだ必要な本であると感じます。
電気設備についての技術や知識が多く書かれているだけでなく、設計時に注意するべき点や工事監理時に注意するべき点など、業務の進め方についても記述があるのが意外と使えます。
私が持っている本は少し古い本になりますが、まだまだ使えそうです。
なお、今は新しい版の本が出ているようです。
非常に高価な本なので、簡単に買い替えることはできませんが。。。
新版では、以前は当たり前ではなかったLED照明や太陽光発電の位置づけは大きく変わっていると思われます。
たまに公立図書館においてあったりするので、新版の方も一度読んでみたいですね。
電気設備に長く携わる方にとっては必ず役に立つ一冊になると思います。