新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた今年のプロ野球。
3か月遅れで昨日開幕しました。
無観客試合がしばらく続くとは言え、それでも公式戦が始まるというのは野球ファンである私にとっては嬉しいことです。
野球とサッカーがあれば休みの日に家でゴロゴロしてても暇しないと思っています。
テレビででも真剣勝負が見れるというのは大きいですね。
さてさて、今年のセ・リーグ公式戦には冠スポンサーがついています。
その名はJERA。
おそらくこの名前を知らない方が多いのではないかと思いますが、JERAというのは東京電力グループと中部電力とが出資する発電会社。
火力発電所をそれぞれの会社から継承しており、日本最大の発電事業者になります。
今年4月から始まった発送電分離を象徴する会社といってもいいのではないでしょうか。
このような会社ではありますが、「JERA」という名称はまだまだ認知度が低いことと思います。
多くのメディアに登場するプロ野球公式戦の冠スポンサーになることで、少なくとも名前だけは飛躍的に知られることになるのではないでしょうか。
そういう意味では今回のスポンサーというのは大きな意味があると思います。
以前のエネルギー業界ではこのような宣伝方法というのは考えられなかったと思います。
正に今の群雄割拠の電力業界を表していますね。