【旧ブログからの転載(2019.6.2)】
最近読んだ本の記録です。
絶対にミスをしない人の脳の習慣(樺沢紫苑)
私のお気に入りの樺沢紫苑さんの著書です。
昨日紹介しました日経ビジネスアソシエ2018年4月号と同じく、ミスをしないための本になりますが、そのアプローチ法は大きく異なります。
精神科医としての視点からの解説がまとめられています。
実は、今回の著書は今までの樺沢さんの著書の内容とそんなに変わりません。
『ミスをしない』というテーマに変えられただけで、いつもの樺沢節が炸裂していました。
むしろ、このような内容で私も安心できました。
今回の本の内容を簡単に以下に書き出します。
・ミスの原因は、「集中力の低下」「ワーキングメモリの低下」「脳疲労」「脳の老化」の4つしかない。
・「集中力の低下」は、朝のゴールデンタイムで仕事をこなすことで対応。
・ワーキングメモリに入れられる情報は「3件」まで。
・脳を使えば、「脳の老化」を防ぐことは可能。
・ワーキングメモリを鍛えるには、(1)睡眠、(2)運動、(3)自然に親しむ、(4)読書、(5)記憶力を使う、(6)暗算、(7)ボードゲーム、(8)料理、(9)マインドフルネスがある。
・メモを書くだけで集中力は高まる。
・メモは緩急をつけて取る。
・セミナーや講演は、「3つだけ」気付きを持って帰る。
・資格試験などの勉強は、脳を活性化させる。
・ToDoリストはスマホで入力せず、手で書く。
・脳のコンディションを上げるために、「7時間睡眠」を実践。
半分以上は今までの著書にもあったと思います。
ゴールデンタイム、メモを書く、睡眠、運動というのは、特に意識するべき内容になるかと思います。
今回も期待通りの内容でした。
やはり樺沢さんの本は頭によく入ってきます。
年に何度か開催されている樺沢さんの講演会がありますが、何冊も本を読むと一度講演会にも行ってみたい気持ちになります。