【旧ブログからの転載(2019.6.2)】
昨日ネットで気になる記事を発見しました。
齋藤孝「本を読まない人たちが知らない人生」(2018.5.3 東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/218588
齋藤孝さんの本は私も何冊か読んだことがあります。
非常に多くの著書を出されていて、それも社会人向けだけでなく、学生や小学生向けの本も多数書かれています。
題名でどのような内容の記事かある程度分かりますが、読書の大切さを説明した内容になります。
2018年2月の大学生協の調査では、大学生の53.1%が1日の読書時間について「ゼロ」と回答したとのことです。
また、1日の読書時間の平均は23.6分、一方で1日のスマートフォン利用時間の平均は177.3分になるそうです。
このデータだけでも、『読書離れ』の現実を十分説明できるのではないでしょうか。
この齋藤さんの記事の内容、私としては非常に共感できるものです。
読書によって世界が広がるというのはまさにその通りだと思います。
人間は文字の発明によって、自分たちの記録を後世に伝えることができるようになりました。
記録だけでなく経験も文字で伝えることができます。
一冊の本というのは、著者の経験そのものだと思います。
世界で活躍するあらゆるジャンルの方の経験を一冊の本で経験できる、このような素晴らしい経験をみすみす捨てているというのは非常にもったいないことだと思います。
私も学生時代はほとんど読書をしていませんでした。
読書を始めたのは今から6年くらい前の話です。
通勤電車の中で読むようになったのがきっかけです。
読書で世界は確実に広がります。
今更になるかもしれませんが、読書を習慣にするということが、人生をより豊かなものにすることができるでしょう。