第40回エネルギー管理研修修了者発表 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

【旧ブログからの転載(2019.2.11)】

 

2月15日に、省エネルギーセンターより、エネルギー管理研修の修了者の発表(合格者)がありました。

このエネルギー管理研修というのは、エネルギー管理士資格を取得するための研修です。


エネルギー管理士を取得するのは次の2通りの方法があります。

 

(1) 試験による取得
(2) 認定研修による取得

 

(1)が一般的に知られた方法かと思います。
電気での受験と熱での受験がありますが、得られる資格は現在は同じものになります。
(以前は電気と熱で資格の種類が違いました。)
電気での受験は電験2.5種とも言われているように、簡単な試験ではありません。
例年の合格率は20~30%と、低めに推移しています。
受験手数料は17,000円と、資格試験の中でも高めの設定です。
(以前は18,600円と今よりもさらに高かったです。)

 

(2)は7日間の研修で資格を取得する方法です。
今回発表のあった研修ですね。
受講料は70,000円と、試験よりもかなり高めの設定になっています。

 

このように、試験と研修の2通りで資格を取得するというのは、他にも建築物環境衛生管理技術者(ビル管)があります。
ただ、ビル管と違うのは、修了試験があるところです。
修了試験に不合格になるともちろん資格は取得できません。
合格率は50%超と、試験での取得よりは合格率はだいぶ高いですが、それでも毎回いくらか不合格者が存在するということです。

 

手数料の差、拘束時間の差、合格率の差はありますが、どちらも得られる資格は同じです。
(私は試験で取得しました。)
研修の場合は、エネ管資格が必要な事業所において、会社の経費で受講される方がほとんどではないかと思います。
会社の経費で研修を受けて、修了試験に落ちた場合、会社内で気まずくなってしまうかも(^^;