【旧ブログからの転載(2019.2.11)】
2月15日に、省エネルギーセンターより、エネルギー管理研修の修了者の発表(合格者)がありました。
このエネルギー管理研修というのは、エネルギー管理士資格を取得するための研修です。
エネルギー管理士を取得するのは次の2通りの方法があります。
(1) 試験による取得
(2) 認定研修による取得
(1)が一般的に知られた方法かと思います。
電気での受験と熱での受験がありますが、得られる資格は現在は同じものになります。
(以前は電気と熱で資格の種類が違いました。)
電気での受験は電験2.5種とも言われているように、簡単な試験ではありません。
例年の合格率は20~30%と、低めに推移しています。
受験手数料は17,000円と、資格試験の中でも高めの設定です。
(以前は18,600円と今よりもさらに高かったです。)
(2)は7日間の研修で資格を取得する方法です。
今回発表のあった研修ですね。
受講料は70,000円と、試験よりもかなり高めの設定になっています。
このように、試験と研修の2通りで資格を取得するというのは、他にも建築物環境衛生管理技術者(ビル管)があります。
ただ、ビル管と違うのは、修了試験があるところです。
修了試験に不合格になるともちろん資格は取得できません。
合格率は50%超と、試験での取得よりは合格率はだいぶ高いですが、それでも毎回いくらか不合格者が存在するということです。
手数料の差、拘束時間の差、合格率の差はありますが、どちらも得られる資格は同じです。
(私は試験で取得しました。)
研修の場合は、エネ管資格が必要な事業所において、会社の経費で受講される方がほとんどではないかと思います。
会社の経費で研修を受けて、修了試験に落ちた場合、会社内で気まずくなってしまうかも(^^;