【読了記録】一冊の手帳で試験に合格する勉強法 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

昨日は所用で隣町へ。
この町には駅の近くに新しい図書館があるのですが、帰りに寄ったところなかなかいいところでした。
ここでタイトルに引かれた本が一冊ありましたので紹介します。

一冊の手帳で試験に合格する勉強法(伊藤真)

 

私はこの図書館で本を借りることができないので、図書館で一気に読みました。
正に今の私のためにあるようなタイトルでした。

作者は東大出身の佐藤真さん。
この本の方法で東大入試や司法試験の指導をされているとのことです。

この本の最初に、いきなり核心をつくような内容が書いてあります。
手帳を使って合格するための『合格手帳の秘訣』です。

【合格手帳の秘訣11】
(1) ムリをしない
(2) プライベートの予定を入れて楽しみにする
(3) 感じたことはすぐにメモする
(4) こなした予定は消し込んで、成果を見える化する
(5) シールやイラストを使って記入を楽しむ
(6) 感情をメモする
(7) 月間、週間などを使い分ける
(8) 勝負色を決める
(9) 手帳を暗記に使う
(10) 思い出の写真をはさんでおく
(11) 誓いの言葉を書いておく

こうやって書かれると、どれも心当たりがあるのですが、やはり重要であるということがわかります。
私としては、(3)(6)(11)辺りが特に今後意識してやっていこうと思う内容でした。
考えていることを文書化するというのは、単に記録が残るだけではなく、それ以上に重要なことだと思います。

この『合格手帳の秘訣』だけでもお腹いっぱいなのですが、他にも参考にしたいことが多く書いてありました。
箇条書きで抜き出してみます。

・「書く」「考える」「確認する」サイクルを習慣に!
・何でもメモする癖をつける!
・「ゴールからの発想」「全体像の把握」「客観視」「時間幸福度」「考える・書く・確認する」これらを全てメモに集約!
・手書きには『想い』まで記録される。
・『成功の秘訣集』を作って今後に活用する。
・同じく、『反省ノート』を作って今後に活用する。

『書く』という作業だけで大きく世界が広がりますね。
プレゼン資料などが多くなると、どうしてもPCを使う機会が多くなってしまいますが、自分のメモは手書きにこだわっていきたいですね。
これらを実践できると、試験の結果だけでなく、人生全体が好転していくように思います。
とにかく『書く』ということを、常に実践していきたいと思います。