昨日は電験の合格発表がありましたが、私が受験した電験一種一次試験の合格点を見てみたいと思います。
左が私の点数、右が合格点になります。
【理論】(私)36/80(合格点)42/80
【電力】(私)34/80(合格点)47/80
【機械】(私)55/80(合格点)47/80
【法規】(私)42/80(合格点)42/80
6割を超えていたのは機械だけで、法規は得点調整に救われた形になりました。
理論と電力はかすりもしなかった状態でした。
(自分でも合格することは絶対ないと思っていましたが。)
電験一種・二種は三種と比べると得点調整をあまりしないという印象です。
実際に今回の二種一次試験は全科目合格点は6割でした。
三種は最近は合格点が6割になることの方が珍しいように思います。
合格点が55点、または50点というのをよく見ます。
ただし、一種・二種一次試験はたまに極端に得点調整するのを見たりします。
過去には4割台で合格している科目というのもありました。
これらの調整は全て合格率から逆算したものでしょう。
最近であれば、電験一種・二種一次試験は20%強、電験三種は7~8%に合格率を設定しているように思います。
全体のレベルを考えた上ででしょうが、これだけ得点調整している資格試験は珍しいのではないでしょうか。
ある意味、受験者に優しい部分があるように思います。
ただ、電験の得点調整というのは、合格点が下がることはあっても上がることはありません。
出題者の考えるレベルに受験者は常に到達できていないのかもしれませんね。
得点調整だけでもいろいろ考えさせられます。