10月上旬は試験ラッシュで、1週目の二種電工とビル管試験に続き、2週目は技術士第一次試験があります。
技術士第一次試験はいわば二次試験受験のための試験といっても過言ではないでしょう。
技術士第一次試験に合格することで技術士補になりますが、おそらく受験者の最終目標は技術士になることだと思います。
二次試験と比べるとあまり注目されない試験かもしれませんが、簡単な試験ではありません。
私は電気電子部門しかわかりませんが、電験三種よりやや難しいくらいのレベルと考えております。
電験三種と比較すると、通信分野の問題が多いですが、35問中25問解答なので、避けることが可能です。
電験三種を合格した方ならあと少し勉強すれば合格できる試験と思います。
電験三種合格の方対象になってしまいますが、おすすめの参考書はこれです。
技術士第一次試験電気電子部門過去問題集 2017年版(前田隆文)
これは過去問ですが、前田さんの解説が素晴らしくわかりやすいです。
電気電子部門の過去問はこれしか出ていないようですが、この1冊があれば十分です。
技術士第一次試験の過去問はどの範囲から何問出るかがはっきりしており、対策は立てやすい試験かと思います。
自分の苦手な分野については、思い切って捨てる方が吉と出るのではないかと思います。
あと1週間強、勉強次第でまだまだ伸びますので頑張ってください。