最近読んだ本の紹介です。
日曜の試験が終わってから一気に読み終えました。
この号のテーマはズバリ『国鉄 vs JR』。
似たようなテーマの本を何冊か読みましたが、この本が一番期待どおりの内容でした。
首都圏のドル箱路線を持つ東日本、新幹線主体の東海、新幹線と都市部路線をバランスよく持つ西日本、この3社がやはりJRの中心になります。
近年の新幹線の拡充は民営化の成功の象徴だと思っています。
一方で北海道と四国は厳しい経営が続いています。
当初から予想できたことなのでしょうが、地域により民営化後で大きな差ができています。
民営化により実現されたサービス、民営化により廃線となった路線、どちらも多くあります。
賛否両論あるとは思いますが、個人的には民営化による改革を支持したいですね。
これは我々役所にとっても参考になるところです。
利益を追求しつつも地元と共に歩んでいく、この姿勢を大切にしたいと思います。