いよいよ平成29年度の技術士第二次試験の受験申込書が公開されました。
受験される方は業務経歴票を作成しているところだと思います。
この業務経歴票とその中の業務詳細は後々口頭試験において重要な位置を占めるようになります。
下手すると業務経歴票の内容だけで口頭試験で不合格になる可能性がありますので、十分に内容を推敲した上で作成する必要があります。
試験の入口ではありますが、いきなり難関が待ち受けているような状態です。
業務経歴票を書くに当たって、特に気を付けるべき事項を書きます。
(1) 自分にしかできない技術士らしい『気付き』を書く。
(2) テーマは一つに絞って書く。
(3) 現状→課題→改善策の提案→成果という流れを大切にする。
特に重要なのはやはり(1)でしょうか。
これがないと口頭試験でダメ出しされて終わってしまう可能性があります。
(2)は720字以内という制限を考えると、複数のテーマよりもシンプルにまとめる方がベターかと思います。
(3)については、この流れを作るだけである程度それらしい小論文になるかと思います。
あと重要なのは、できるだけ多くの人に業務経歴票を見てもらうことかと思います。
技術士、先輩、家族など様々な視点から見てもらう方がいいでしょう。
まだ申し込み締め切りまで時間はありますので、締め切りギリギリまで何度も読み返すことをおすすめします。
最後まで諦めずに頑張ってください!