孫子の兵法 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

昨日のブログで少し書きましたが、孫子の兵法は個人的にお気に入りの古典です。
孫子の兵法については今までも何冊か読んでいて、何週間か前にも新たな本を読みました。
孫子の兵法は現代にも通用する兵法書ということで、参考になることが多々あります。

孫子の兵法(渡部昇一、谷沢永一)


徹底図解 孫子の兵法(榎本秋)


知識ゼロからの孫子の兵法入門(弘兼憲史)


改めて読むと弘兼さんの本が結構分かりやすいです。
孫子の兵法の中で特に気に入ってるのは次の
3つです。

(1) 兵は詭道なり
(2) 彼を知り己を知れば百戦殆からず
(3) 兵は拙速なるを聞くも、未だ巧久なるを賭ざるなり

(1)はおそらくもっとも有名な箇所で、『戦いとは敵を欺く行為である』という意味です。
(2)は昨日も書きましたが、『自分と敵を十分に知れば百回戦っても勝てる』という意味です。
(3)はは要約すると、『戦いはすばやく切り上げること』という意味です。

いずれも今の仕事や資格試験の勉強に当てはまることかと思います。
古典からは実に学ぶことが多いです。
2千年以上も前の本が現代まで受け継がれているということは、その本が大きな価値を持っているということでしょう。
電験一種の勉強が終わったら、じっくり古典を読んでみたいものです。