今年度の電験一種二次試験の予想問題について書いてみたいと思います。
といっても、私の分析によるものではなく、電気男さんのブログ『電車線屋による電験一種への挑戦』による分析です。
電気男さんが電験一種・二種二次試験の過去問から非常に精度の高い分析をされています。
電験一種・二種の二次試験というのは、電気系試験の最難関の部類に入ると思いますが、計算問題については出題範囲は意外にも固定されている部分があると感じています。
電気男さんの分析からもそれが裏付けられています。
今年度の試験では、電力・管理では火力発電、故障計算、機械・制御では変圧器、古典制御の出題が固そうです。
これらの問題は過去にほぼ毎年度出題され、かつ昨年度出題されていない分野です。
だからといって必ず出題されるというわけではありませんが、これらを中心に勉強することは間違っていないと思います
孫子の兵法で『彼を知り己を知れば百戦殆からず』という一文が登場します。
これは、『敵についても味方についても情勢をしっかり把握していれば、幾度戦っても敗れることはない』ということを意味しています。
資格試験の必勝法も正にこれと同じだと思います。
試験を分析し、自らの弱点をよく知って試験に臨むというのは資格試験で王道のやり方なのかもしれませんが、自分を含めて意外と実践できていません。
孫子の兵法は2,500年も前に書かれた兵法書ですが、現代の我々が学べることが多々ありますね。