いつになったら勉強するのかという感じですが。。。
ただ、今回読んだ2冊は資格試験の勉強、さらには仕事や人生全般の勉強において、非常に得られるものが多い読書となりました。
(1) 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話(坪田信貴)
図書館で予約してから半年くらいしてようやく借りることができました。
2年くらい前に出た本ですが、まだまだ人気があるようです。
内容はタイトルのまんまですが、全然成績の振るわなかった生徒(さやかちゃん)が努力の末、慶應義塾大学に合格するという話です。
その努力の過程を読むのが非常に心地よいのですが、合格に持っていった坪田先生の手腕が素晴らしいです。
生徒に話を聞いてもらうための『アンファスポジション』、『人を見た瞬間によいところを20個言う』、『試験結果に一喜一憂するな』など生徒のやる気を引き出す様々な手法が参考になります。
(2) 覚えない記憶術(樺沢紫苑)
樺沢さんの本を読むのは『読んだら忘れない読書術』に続き2冊目になります。
前作に引き続き、精神科医の視点から記憶術について非常にわかりやすく書いています。
特に資格試験に関係ある部分になりますと、以下のような部分が頭に残りました。
・記憶に重要なのは『インプット』よりも『アウトプット』。
・『覚える』よりも問題集などを『解く』ことで記憶する。
・とにかく『書く』ことで記憶する。
・知識は『ストーリー化』することで記憶する。
・記憶のゴールデンタイムは寝る前。
・1週間以内3回復習することにより、記憶が定着する。
他にも『忘れることで記憶領域を増やす』ことを意識したToDoリストの活用など、非常に参考になりました。
自身の勉強方法に自信がない方は読むと得られるものが多いのではと思います。
前作も含めておすすめの一冊です。