最近の読書日記 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

最近私が読んだ本について書いてみます。

私の目指す技術者像として、高度な技術力は当然必要と考えていますが、技術者である以前に事務職員であるという意識を持つことが重要であると考えています。
事務職員として何ができるか、まずはそれが重要だと思いますので、こういうことを意識して技術系以外の本もできるだけ多く読むようにしています。
1冊の本から何か小さなヒント1つでも得られればいいと思っていて、ちょっとでも興味ひかれるタイトルの本があれば読んでいこうと考えています。
自分の備忘録のため、この1か月くらいで読んだ本とその感想を書いてみます。
 

 

多読のため速読ができればいいと思って、速読の本は何冊か読んでいます。
速読本に共通するのは『本から何を得るか?』です。
本に書いてある全てのことを覚える必要はなく、作者がもっとも言いたいことを自分のものにすることが重要であると思います。
本当に速く読むのではなく、本の重要な部分を探して拾い読みしていく、このような読み方が真に読書の目的を達成する速読になると思います。
 

 

作者の中島さんの交流から書かれた本です。
この本に登場する38人の方全てを真似するわけにはいきませんが、私が共感できる方が何人かいました。
成功している方ほど明確な目標を持って何事もシンプルに考えているように思います。
 

 

今年読んだ本の中で一番よかった本です。
技術者は高度な技術力を持っていればいいと考えがちですが、その技術をどうやって使っていくかまた発信していくかが重要かと思います。
この本で魚住さんが説明する話し方の技術をおろそかにしている方は多いのではないでしょうか。
専門分野をいわゆる素人の方にわかりやすく説明するというのは技術者の永遠の課題だと思います。
作者の魚住さんは説明するまでもなく元日本テレビのアナウンサーですが、話す力を技術ととらえてその技術を他の人に伝えていこうとするというその姿勢にも感銘を受けました。
 

 

作者の想いがかなり強く出ている本です。
何を読めばいいかというより、作者の目指すべき姿がよくわかる本でした。
自分に活用できると思ったのは以下の部分です。
・古典を読むべき(現在まで受け継がれている古典というのはそれだけ内容が素晴らしいということ)。
・シーザーや韓非子の生き方に学ぶべき。
・近代社会の基礎はフランス革命から始まっている。フランス革命のことを学ぶべき。
 

 

いろんな本で読んだり、自分の経験からも心当たりのある内容が多かったのですが、やる気についてうまくまとめられた本でした。
私がこの本から学んだのは以下の内容です。
・物事を継続するには『習慣化』が必要。
・何事にも制限時間を設けることで、作業の効率を上げる。
・『セレンディピティ(偶然の巡り合いを引き寄せる力)』こそ成功のチャンス。セレンディピティのためには行動と気づきと受容の3条件が必要。
・どんな作業においてもゲーミフィケーション(遊び心)を持ち、作業の行動力と集中力をアップさせる。

電気の勉強は継続していきますが、今回のような読書も今後定期的にしていきたいと思います。