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◎ 個人セッション
● ７/１７（祝・月） 遠隔セッション（スカイプ・電話） 【募集中】
● ７/１９（水） 自由が丘（東京）面会セッション 【残席２】
● ７/３０（日） 自由が丘（東京）面会セッション 【残席３】
お申込み先 http://bless-the-children.net/workshops/reading_app.html
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ーー九州での豪雨災害について、住民の皆様がいち早く落ち着いた生活に戻られるよう心からお祈りいたしますーー
多くの方は今、ＴＶを通じてこの豪雨災害のニュースをご覧になっていると思います。
しかし、22年前に阪神淡路大震災を体験した一人として、災害のその生々しさ、悲惨さは、カメラを通じた映像からは１００分の１も伝わらないということを僕は良く知っています。
あっちもこっちも、前も後ろも、右も左も・・・
カメラに映っていない箇所もことごとく破壊されている絶望は、現地の人にしか分かりません。
なので、今回のこの連日の豪雨がいかに住民の人達を痛めつけているか・・・
それは「知識」としてしかこの災害に触れていない、私たちの想像をはるかに超えるものでしょう。
他に、僕が「知識」としてしか触れられないでいる事象にはこういうものがあります。
これは今年６月、世界各地で測定された最高気温です。
６月１７日 ポルトガル ４０℃ （平年２０，７℃）
６月２０日 アリゾナ ５２℃ （平年３２．８℃）
６月２０日 カリフォルニア ５２．８℃ （平年３２．８℃）
６月２１日 フランス ３７℃ （平年２３．０℃）
６月２４日 スペイン ３９℃ （平年２２．１℃）
６月２４日 モンゴル ３０℃ （平年１６．０℃）
６月２８日 パキスタン ５３．５℃ （平年３１．０℃）
気温のことですので平年と比べると多少の上下はありますが、それにしてもこれはやはり異常ですし、
海面温度の上昇がその原因であるのであれば、今回の豪雨や北海道の暑さもこれらと関係が深いように思います。
先ほども言いましたが、こういったデータだけを見ていると、
現地で起こっているそのその異常さについて、私たちは殆ど分からないままでいます。
しかし、僕はこれを持って、「地球が滅亡する」( ﾟДﾟ)！！
など、軽薄なことを言って人を煽るつもりはありません。（滅亡しませんから）
また、「人間の業がこの事態を招いた」「だから人間はダメなんだ」( ﾟДﾟ)！！
など、なんでも自虐のネタにしたがる自虐マニアになるつもりもありません。
（人間に責任がないと言っているのではありません）
ただ言いたいことは、私たちの「意識ステージ」であるこの惑星が、
大きな変化を迎えつつあるという事実です。
「継続は力なり」 ということわざがあります。
しかし、その一方で
「流れる水は腐らず」 ということわざもあります。
「昨日と同じ自分」を、未来も続けていきたいか？
それとも、「昨日と違う自分」を目指して生きるか？
最近、僕の周りでは、定年を待たずして会社を辞める中年の人が続出しています。
これも、自分の内側から変化への欲求が湧きだしている現れかもしれません。
（辞めることをお勧めしているわけではありません）
私たちの「意識ステージ」が変化してきている今、
惰性的に日々を送っている場合ではないと、僕は思うのです。
あなたはどうですか？
('ω')ノ
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◎ 個人セッション
● ７/１７（祝・月） 遠隔セッション（スカイプ・電話） 【募集中】
● ７/１９（水） 自由が丘（東京）面会セッション 【残席２】
● ７/３０（日） 自由が丘（東京）面会セッション 【残席３】
お申込み先 http://bless-the-children.net/workshops/reading_app.html
◎ ７月モノリスワーク
● 世界中どこであろうが主催者として名乗りを上げていただいた場合、ワーク実施を検討させていただきます。
主催者には下記をお願いすることになります。
※ 会場探し、１２名程度の参加者（上限１６名）、懇親会幹事
※ 主催者にワーク参加費以外の費用負担は一切ありません
※ 海外の場合、料金は現地物価事情に合わさせていただきます。(過去フランス・スペインで実施）
主催者のお申し出はHPお問合せ欄からお願いします。
※ HPお問合せ欄についてのお願い
個人的なお悩み等をお問合せ欄から私（鈴木）に質問をされても返信はできかねます。
多忙のため、ご理解のほどよろしくお願いいたします