〇 失敗を怒らない!すると自己肯定感が高まる3
今熊あやです。
ハマちゃんとおそろいの髪型の娘イケテル
■■■■■■■■
失敗を怒らない!すると自己肯定感が高まる1
失敗を怒らない!すると自己肯定感が高まる2
のつづきです
親の在り方って、大事。
私の声のかけ方次第で、子供の人間力(非認知能力)が伸びるか縮むか決まるし、
お友達がなにかに失敗した時に、私に言われた言葉をそのままマネて言ってしまうようになるから。
例えば、子供がジュースをコップに入れようとしてこぼしてしまい、
私が「あ”-あ”!もったいない」
なんてイラッとしていっちゃったら、
子供のお友達がジュースをこぼしたときに、
「あーあ、もったいない!」
なんて言う可能性もでてくるわけで。
そんな子になってほしくない。と思ったんです(T_T)
そうならない為には、親が見本となるような言葉がけや、自信が身につく接し方をすることが大切。
お友達にどんな言葉をかけてあげられる子供に育ってほしいかな?
それを冷静に考えて実行できるようになったのは、私が自分自身の過去の失敗を許せるようになったから。
親は子供を自分自身に投影してみちゃうから、自分の心が変わると、子供への接し方もガラッと変わります。
今までは失敗したことにフォーカスが向いてたけど、自分を許してからは、挑戦したことにフォーカスが向くようになって
【がんばって挑戦したから失敗したんだ=努力が素晴らしい】
と思うようになれた。
そしたら、
「大丈夫?濡れてない? 一緒にふこうか(^^)」
「なんでこぼれちゃったのかな?どうしたら上手に出来るようになるかな?」
そんなふうに子供を責めずに、一緒に考えることができるようになりました。
将来的に、自信がなくて自分を否定するようになったり、お友達と比べて自分の価値を決める子にはなってほしくないですよね。
できるなら、子供が小さいうちから、親自身のイライラしてしまう原因、子供に辛くあたってしまう原因を解消してあげておくと、
子供はのびのびとポテンシャルを発揮して育ってくれるようになっていきます。
なので、イライラを自分の性質だとか、理由があるから仕方がないとかで諦めず、自分自身の感情に向き合って解放されてくださいね。
感情とは、周波数(波動)。
これを敷いて寝るだけで不快な感情(波動)が生まれる根本的な原因が解消されていきます。
↑そんなはずないって思いますよね笑
でも、実際には、引きこもりだったお子さんが学校に行けるようになったり、怒りっぽかったお母さんが穏やかな心を取り戻しています^^
今熊あやです。
ハマちゃんとおそろいの髪型の娘イケテル
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失敗を怒らない!すると自己肯定感が高まる1
失敗を怒らない!すると自己肯定感が高まる2
のつづきです
親の在り方って、大事。
私の声のかけ方次第で、子供の人間力(非認知能力)が伸びるか縮むか決まるし、
お友達がなにかに失敗した時に、私に言われた言葉をそのままマネて言ってしまうようになるから。
例えば、子供がジュースをコップに入れようとしてこぼしてしまい、
私が「あ”-あ”!もったいない」
なんてイラッとしていっちゃったら、
子供のお友達がジュースをこぼしたときに、
「あーあ、もったいない!」
なんて言う可能性もでてくるわけで。
そんな子になってほしくない。と思ったんです(T_T)
そうならない為には、親が見本となるような言葉がけや、自信が身につく接し方をすることが大切。
お友達にどんな言葉をかけてあげられる子供に育ってほしいかな?
それを冷静に考えて実行できるようになったのは、私が自分自身の過去の失敗を許せるようになったから。
親は子供を自分自身に投影してみちゃうから、自分の心が変わると、子供への接し方もガラッと変わります。
今までは失敗したことにフォーカスが向いてたけど、自分を許してからは、挑戦したことにフォーカスが向くようになって
【がんばって挑戦したから失敗したんだ=努力が素晴らしい】
と思うようになれた。
そしたら、
「大丈夫?濡れてない? 一緒にふこうか(^^)」
「なんでこぼれちゃったのかな?どうしたら上手に出来るようになるかな?」
そんなふうに子供を責めずに、一緒に考えることができるようになりました。
子供にとっては、失敗しても怒られない=失敗したら次にどうしたら良いのか考えればいいんだ
と失敗に対して、前向きな思考が育っていきます。
もし失敗を叱っちゃうと、子供の気持ちが立ち直るのに時間がかかってしまう上に、挑戦する意欲も自信もそがれるかもしれない。
それが続くと、「どうせ私にはできないから」そんな風に捉える大人になってしまうかもしれない。
親としては誰もが、そんなこと望んでないし、そんな風に思われたらめちゃくちゃ辛い。
だからこそ、親である自分自身が、子供の失敗をプラスに受け入れて自己肯定感を育てることが大事かなと思います。
そのためには、親の自己管理(感情・思考・言葉・行動)が、やっぱり大切。
私の場合は、過去の自分の失敗が原因で、子供の失敗にもいちいち反応してたけど、自分を許したことで、子供を温かく見守れるようになりました。
もし失敗を叱っちゃうと、子供の気持ちが立ち直るのに時間がかかってしまう上に、挑戦する意欲も自信もそがれるかもしれない。
それが続くと、「どうせ私にはできないから」そんな風に捉える大人になってしまうかもしれない。
親としては誰もが、そんなこと望んでないし、そんな風に思われたらめちゃくちゃ辛い。
だからこそ、親である自分自身が、子供の失敗をプラスに受け入れて自己肯定感を育てることが大事かなと思います。
そのためには、親の自己管理(感情・思考・言葉・行動)が、やっぱり大切。
私の場合は、過去の自分の失敗が原因で、子供の失敗にもいちいち反応してたけど、自分を許したことで、子供を温かく見守れるようになりました。
それは周りからも感じ取れたようで、こども園の先生には
「心に余裕がありますよね、怒鳴ることってあるんですか?」
と言ってもらえたり。
内面が外側に現れるんだなと実感しました。
失敗を咎めたり、イライラを放置したら、自分も子供も辛い思いをしてしまいます。
「心に余裕がありますよね、怒鳴ることってあるんですか?」
と言ってもらえたり。
内面が外側に現れるんだなと実感しました。
失敗を咎めたり、イライラを放置したら、自分も子供も辛い思いをしてしまいます。
将来的に、自信がなくて自分を否定するようになったり、お友達と比べて自分の価値を決める子にはなってほしくないですよね。
できるなら、子供が小さいうちから、親自身のイライラしてしまう原因、子供に辛くあたってしまう原因を解消してあげておくと、
子供はのびのびとポテンシャルを発揮して育ってくれるようになっていきます。
なので、イライラを自分の性質だとか、理由があるから仕方がないとかで諦めず、自分自身の感情に向き合って解放されてくださいね。
感情とは、周波数(波動)。
これを敷いて寝るだけで不快な感情(波動)が生まれる根本的な原因が解消されていきます。
↑そんなはずないって思いますよね笑
でも、実際には、引きこもりだったお子さんが学校に行けるようになったり、怒りっぽかったお母さんが穏やかな心を取り戻しています^^