こんにちは、佐藤です
とても寒い１週間が終わりましたね。
ちょうど関西、広島へお伺いしていました。
「西の方はこんなに寒かったのか！？」
と出張中ずっと思っていましたが、
全国的に寒かっただけのようです（笑）
帰りの高速では吹雪に見舞われ、
東京ではなかなか味わえない新鮮なスリリングさを楽しみながら帰りました。
名古屋から始まり、大阪、神戸、広島へ至るまで、
本当に終始寒かった、なかなか過酷な１０日間でした。
だってセーター１枚なのですもの。
（車で移動ですからコートや上着は携帯せず、外に出ると寒いのなんの）
しかし、
どんな状況でも捉え方次第というのは本当です（笑）
早速、広島で高波動サロンを営んでいる、
潜在能力覚醒ヒーリングサロン「プラーナの森」＠広島
さんからご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
ありがとうございます。
「
不思議な不思議なエネルギーワーク、
佐藤達三さんのコンディショナー
先日２回目を受けました。
一応、合計３回セットになっているのですが、
最終的にどんなワタシになっていくのか
あと１回が楽しみです。
今回は、前回のような派手！！な展開は特になく、
セッション前後、かなり落ち着いた感じです。
わたしの場合、けっこう前浄化があるタイプなんですね。
ライタリアンレイキの時も
カルナの時もけっこうはっきりとした前兆が体感でありました。
（ライタリアンレイキで「地球とつながる」という回を伝授してもうときは、伝授前に足が異常にブルブルと震えて地球の振動が身体に入ってきたり、カルナレイキでつながるマリアの前兆（バラに関する事・物）がすごく欲しくなったり）
みなさんも、エネルギーワークを何度も受けられると自分が前浄化タイプなのか、
好転反応タイプなのか、わかってくると思います。
（体感が無い方もいると思いますが問題ありません）
佐藤さんのエネルギーとは、前回の初回で
しっかりと馴染んだので、今回はおとなしかったかなと思います。
みなさん、よく勘違いされるのですが、
体感はどんどん強くなるものだと思う人が多いのですが、
そうとも限りません。
（セッションや伝授を「受けるときの体感」）
自分と異なる種類のエネルギーが入る時はけっこう体感しやすいものですが、自分がそれに慣れてくると体感が弱くなることがあります。
レイキ伝授も、初回がすごい場合は、セカンドやサードではどちらかという落ち着いた伝授になることも多いです。
佐藤さんは、アフターフォローがかなりすごいです。
質問とかにも真摯に詳しく答えてくれます。
同じヒーラーとして、すごくお手本になるなと思いました。
佐藤さんのカウンセリングの仕方とか、
説かれてる考えとか、
わたし的にはすごくしっくりくるし、
宇宙の法則、真理を教えてもらっている感じです。
その手法をすぐさまパクりｗ
そのままお客様にお伝えしているとお客様も具体的に腑に落ちていく感じでクリアリングが早く進んでいっています。
今回のセッションで、わたしはなんだかとても静寂な気持ちになれていって満たされている感じがしてきています。
あれもほしい、これも必要！とかでなく、、、、、
すでに持っている、ってこんな感じなのかな～って
思い出すような感覚です。懐かしい。
そうなると、集中もしやすくなっています。
で、
セッションは佐藤さんが我が家に来てくださって
やってもらっているのですが、
ウチの施術用ベッドは高さが高いんです。
わたしがヒーリングしやすい状態にしているので。
なのでベッドにあがるときは踏み台を使うのですが
この踏み台を、いつも佐藤さんはベタ褒めしますｗ
「いや～、これはいいですねぇ～。
軽いし、折りたためる。
いいなあ～。」
佐藤さんのお宅には、折りたためない木の台があるらしくいつもコレをうらやましそうに褒めてくださいます。
佐藤さん、コレ、ホームセンターで９８０円で売ってますヨ。ｗ
こんな感じで、佐藤さんは基本的に絶対に人を（物も）否定しない。
褒め上手です。
」
ご感想ありがとうございます。
この方、マニアックなまでのエネルギーワークの達人です。
２月３日に東京に来られるようですね。
この世に真実も嘘もありません。
すべてがビッグバン以降、
大本の性質から派生したリアルです。
否定するということは、現実から目を背けて停滞するということ。
向き合うということは、無限の進化を許可するということです。
みんな同じものから生まれ出ている以上、
向かう先（立ち戻る先）は同じですから。
悩みや葛藤は、その過程に至るまでに必要な、
必ず出る大切な副産物です。
悩みに悩んで、
「もういらないなぁー」
と深い部分から悟るとき、
本当の意味でその概念、物事、煩悩への執着を手放します。
あらゆる経験は成長するために、
切っても切り離せないものなのですね。
ですから目を背けずに、
ありがたく、向き合う。
それより、
あの踏み台、スゴイんですよ。