イベルメクチン注文してみた | 長男の悪性リンパ腫治療経過とその後

長男の悪性リンパ腫治療経過とその後

2018.07リンパ芽球性リンパ腫T細胞性と診断(当時17歳)/抗がん剤治療により一旦完解→2019.03再発(中枢神経浸潤、髄液中芽球11%)/2019.04臍帯血移植/8月髄膜炎・肺炎/12月肺炎で再入院/2020.01月退院/2020.04二年遅れで高校3年生に復学/2021.03卒業/4月就職/現在に至ります。

息子の近況ですが相変わらず元気です。

 

先週は職場で出張があり、1週間他県でホテル住まいをしていました。

肉ばっかり食べてたそうですガーン

 

金曜日に帰宅して、「ホテル最終日に生の魚(刺し身)に当たって腹壊して吐いた」と笑いながら言ってました。滝汗

が、懲りずに土・日は友人と中部地方の温泉に泊まりに行ってました。

 

とても元気にしております。(^^;

 

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主人から、主人の仕事関係の知り合いの方がコロナに感染し、指定ホテルに隔離されていると聞きました。

ご家族も検査して、陽性だった方がいたので同様に隔離されているそうです。

とても心配していますショボーン

 

実際の知り合いでコロナになった方の話を初めて聞いて、いよいよ身近に迫ってきたなぁと感じまして、

コロナの重症化を防ぐ可能性があると言われている、「イベルメクチン」を個人輸入することにしました。

 

6月23日にネットで購入して、今日、国内に届いてますというメールが来ていました。

届いたら予防で飲んでみる予定なので、届いたらまたブログに書きます。

 

ショップのレビューで、COVID対策目的と書かれたすべてのレビューにスタッフの方が「現時点で接種を推奨されていません」と返信されているのがとても大変そうです。下矢印びっくり

(一部消しています)




 

 

↑この動画では、イベルメクチンは安価な薬なので、収益が上がりにくい薬なので、企業にとっては治験するメリットがあまりないというようなことを言われていますが、

 

 

7月1日のニュースで興和が治験を始めてくれたそうです。ありがたいですね~お願い

 

福田医師のブログでは、イベルメクチンがCOVID19に対しどのような機序で作用するのかということと、海外での臨床試験の結果が詳細に書かれています。

 

 

 

 

上記HPのスクリーンショットです↓

 

 

使用については自己責任となります。(^^;

 

色々なご意見があると思いますが、

長期的な安全性が良くわかっていない新しいワクチンよりも、実績のあるイベルメクチンを個人的には信用しています。

 

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以前の記事で、CBDはT細胞の働きを正常にする機能があり、それがリンパ腫T細胞の発生を抑制したり、移植後GVHDを抑制する可能性があるという海外の研究の論文の翻訳を掲載しましたが、

 

コロナ重症化というのは、ウイルスが直接患者を攻撃するわけではなく、

患者自身のT細胞の暴走によるサイトカインストームが、肺炎などの症状を引き起こすそうなので、

息子の場合、日常的に飲んでいる(飲ませている)CBDが、コロナ感染した場合の重症化予防にすでに一役買っているのではないかと考えますが、

 

まだまだ研究の段階ですが、そういった海外の論文もありますので、あまり興味のある方はいないと思いますが(笑)翻訳を掲載します。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7907157/

 

とっても専門的なので、長いです!

 

翻訳中の「CRS」というのは、cytokine release syndrome(サイトカイン放出症候群)

=サイトカインストームのことです。

 


最後になりましたが、現在闘病中の方の治療が順調に進み、症状が改善していくことを心から願っています。お願い