ご無沙汰いたしております。
最近、身の回りもごちゃごちゃしてたり、
体調を崩したりとかあって、
更新が遅れております。
様々な事件が起ったりする今日の世界で、
色々感じることはあるのですが、
とりあえず今回は、
前回の聖書研究の続きということで、
話を進めてまいりたいと思います。
また、「日米編」として続けてきた
「史実を学べない歴史の授業」ですが、
日米関係だけでは cover できなくなってきたので、
今回から「世界編」へと変えてます。
さて、今回深めていきたい聖句は、
前回の blog でも取り上げた、
マタイ伝7章6節の聖句
「神聖なものを犬に与えてはならず、また、
真珠を豚に投げてはならない。
それを足で踏みにじり、
向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」
この聖句を、前回の blog の補足も含めて、
さらに深めてまいりたいと思います。
日本は戦後、中国に対し、
日本が中国に行なったという侵略行為に対して謝罪し、
ODA を初めとした、
様々な援助を行なってきました。
ところが、共産党独裁政権国家の中国は、
日本の援助で得た利益の多くを軍事費につぎ込み、
銃、大砲、軍艦、戦闘機を装備し、
その矛先は、
真っすぐに日本に向けられているというのです。
それが、イエスの語った、
「真珠を豚に投げてはならない。
それを足で踏みにじり、
向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」
というみ言葉とピタリと一致してしまう、
ということになるのです。
日本は、永い時をかけて、
自分の国を侵略しようとしてる国を軍事費を賄ってきたというような、
全くもってシャレになってない結果を持たらしてしまったのです。
あなたが渡したナイフを受け取った者が、
あなたの喉に刃物を突きつけている、
というような状況になっているのです。
しかも、この期に及んで、左翼文化人達は、
中国にもっと、
「償い」
という名の援助をせよと言ってくる。
頭の良い知識人達がそんなこと言ってんだから、
これはもう、
日本滅亡を目論んだ謀略と言っても過言ではないでしょう。
しかも中国は、
Tibet やウイグルの人々を虐殺してきた経歴もある為、
中国共産党政権に援助を行なうというは、
いわば殺人幇助をしているも同然で、
戦後日本は、
「人道的支援」
と言う名の大罪を犯してきたかもしれないのです。
「過去の反省」というなら、
第二次大戦中日本が中国を侵略したとか、
そんな話ではなく、戦後、
中国に対して惜しみなく与えてきた援助こそが罪であり、
そのことに対して日本人は、
反省、いや猛省しなければならないのです。
今、日本では、さすがに、
もう中国には援助を控えるべきだ、
とか意見が出てきていますが、
私は、個人的には、
「謝罪はもう終わった。」とか、
「賠償はもう十分やった。」とか言ってる間は、
彼らの理不尽な謝罪・援助要求はとどまらないと感じています。
これから、日本が追求するべき問題は何かというと、
「そもそも、謝罪の必要などあったのか?」
というところではないでしょうか?
日本は、戦前から、
中国に対して莫大な投資を行ない、
権力闘争と戦乱に明け暮れる中国に平和を持たらそうという、
“Mission Impossible”
を行なってきたのです。
その日本が、一体如何なる理由で、
謝罪の必要があったのでしょうか?
通常、人間社会では、
誰かが犯罪者として起訴された場合、
被告は無罪を主張すると思います。
被告が有罪であることを証明する責任は、
原告の側にあります。
ところが、日本の場合、
ことを丸く納めようとする民族性からか、
何となく謝罪してしまった。
しかも、謝罪するのなら、
日本の行なった、
どういう行為に対して謝罪しなければならないのかを明確しないといけないのに、
「先の戦争では、
近隣諸国に対して多大な迷惑をおかけしました。」
とか、まったくもって意味不明の謝罪をしてしまった。
日本では、基本的に、
「謝った者は許す」
という風習があります。
しかしこの感覚は、
国際社会において通用せず、
謝ったということは、
謝るような悪いことをしたに違いないと考え、
徹底的に賠償を要求し続けるのです。
ましてや中国共産党のような政権であれば、
骨までしゃぶり尽くそうとするのは、
ある意味当然です。
この点を踏まえて、
日本は、戦前、戦中において、
日本が中国に対して何を行なったのかを、
入念に調査し、
中国が謝罪を要求するというのであれば、
一体、いつどこで、日本が、
何をしたことに対して謝罪するのか、
明確な説明を、
中国に要求しなければなりません。
最近中国は、
「南京大虐殺」
をユネスコの記憶遺産にするなど、
なりふり構わぬ日本叩きに走っていますが、
これも、日本側は、単にユネスコに抗議したり、
拠出金を停止したりといいうのでは、
「甘い」と言わざるを得ません。
もし、
「南京大虐殺」
が歴史的事実でなかったとしたら、
中国は、事実無根のデマを世界に拡散し、
先人達の代にまで溯って、
日本の名誉を著しく貶めたことになるのです。
もしあなたが、週刊誌か何かに、
殺人の前科があると書かれたら、
あなたはどうするでしょうか?
その週刊誌の会社を訴え、
謝罪記事を書くことを要求し、
重大な名誉毀損に対する損害賠償を請求しないでしょうか?
本来なら日本は、中国政府に対して、
重大な名誉毀損に対する公式な謝罪表明と、
損害賠償を請求すべき立場なのです。
繰り返しますが、
中国政府に対して、
謝罪と賠償を要求しなければならないのは、
他ならぬ、日本の方なのです。
それでなくても、日本は、永年に渡って、
する必要も無い援助を、中国に続けてきたのです。
その恩に報いる為にも、これからは中国が、
日本に援助をすべきでしょう。
中国は、
近い将来 America を凌ぐ経済大国になると豪語してるんだから、
永きに渡る景気低迷に喘ぐ日本に、
援助の手を差し伸べるべきではないでしょうか?
交渉というものは、
こちら側が何も要求もしないのに、
相手側から妥協案など提示してくるはずがないのです。
日本政府の甘々の対応は、
非常に頭の痛いところですが、
せめて「気付き」に至った人達だけでも、
中国のような国に対しては、
どのような対応が必要なのかを、
検討しておくべきでしょう。
個人的には、共産党政権というのは、
崩壊するしか救いが無いと感じていますが、
中国政府の息の根を止める有効策としても、
これから積極的に
「兵糧攻め」
を進めていくべきだと感じています。