これまで数回に渡って、イエスの理念や思想が、
日本古来からの伝統的思想と共通する部分が多いと書いてきました。
キリスト教が馴染まなかった日本において、
何故こうも日本とイエスとの共通項が多いのか。
その理由の一つは、イエスの教えには、
東洋思想が多分に含まれているているから、
と考えることができるのではないかと思います。
イエスという人物は、
世界的に有名になったにも関わらず、
その生涯今に至るまで、謎に包まれています。
特に幼少期と、
30歳になる前の青年時代に関する記述は、
聖書の中には殆ど見られません。
しかし実は、この、隠されたイエスの少年、
青年時代に、イエスはインドや中国に渡り、
真理探究の道を歩んだという説も有るのです。
また、イエスは幼年期を Egypt で過ごしているので、
Egypt の文化や伝統や、
思想哲学も学んだことでしょう。
ただ、
他宗教に対して上から目線の白人の Christian 達にとっては、
イエスが東洋思想を学んだなんて、
嗅ぎ付けられたらまずいんじゃないでしょうか。
このように、
イエスに関して知られたくない事実を隠蔽するために、
イエスに関する多くの記述が削除されてしまったとしたら、
Christian 達にとっては、
聖書における主人公と言えるイエスの記述が極端に少ないことも、
妙に納得がいってしまうのです。
しかし、いくら隠そうとしても、
隠せないこともあります。
わずかに残された、
聖書の中にあるイエスに関する記述からだけでも、
イエスと東洋思想との繋がり、
更には日本との繋がりをも、
見出せてしまうのです。
今回は、イエスが残したみ言葉の中でも、
特に有名と言われる
「山上の垂訓」
という箇所を見ながら、
これまた私自身の、
個人的な主観による考察を入れてみたいと思います。
では早速、以下の聖句を読んでみましょう。
5:4
悲しんでいる人たちは、さいわいである、
彼らは慰められるであろう。
5:5
柔和な人たちは、さいわいである、
彼らは地を受けつぐであろう。
5:6
義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、
彼らは飽き足りるようになるであろう。
5:7
あわれみ深い人たちは、さいわいである、
彼らはあわれみを受けるであろう。
5:8
心の清い人たちは、さいわいである、
彼らは神を見るであろう。
5:9
平和を作り出す者たちは、幸いである、
彼らは神の子と呼ばれるであろう。
5:10
義のために迫害されてきた人たちは、幸いである、
天国は彼らのものである。
5:11
わたしのために人々があなたがたをののしり、
また迫害し、
あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、
あなたがたは、幸いである。
5:12
喜び、よろこべ、
天においてあなたがたの受ける報いは大きい。
あなたがたより前の預言者たちも、
同じように迫害されたのである。
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この辺のくだりを見ると、
やっぱこれ、
日本のこと言ってるみたい。
と、感じてしまうのです。
というか、まるで、この聖句は、
歴史の転換点において、
日本が大東亜の戦いにおいて通過する道を預言したかのような箇所にも思えてしまいます。
ちなみに、この聖句の中で、
「柔和な人達は幸いである。
彼らは地を受け継ぐであろう。」
と書いてありますが、
「柔和な人達」とは、英語では、
“Those who are humble and meek” といって、
「謙虚な人達」という意味で記されています。
日本は昔から、謙譲の美徳を重んじてきました。
イエスはこの他に、
「誰でも、自分を高くする者は低くされ、
自分を低くする者は高くされる。」
(マタイ23:12)
とも言いました。
イエスの名を声高に叫んだ欧米の Christian 達は、
他国や他民族、有色人種を見下し、
上から目線で、世界中を侵略して荒し回り、
イエスの教えとは逆路線の道を歩んだのです。
また、日本の大東亜の戦いには、
大義が存在しましたが、
歴史的に、欧米は、領地や、
金(gold)や石油などの天然資源を獲得したり、
原住民を奴隷にして搾取する為に、
他国を攻撃して土地を強奪していたので、
大義など存在しない、
侵略戦争を繰り返していたのです。
また、
「義の為に迫害されてきた者達は幸いだ」
と、逆説的な、
paradox とも言える聖句がありますが、
この言葉はどうでしょうか?
日本は、戦前、戦中において、
中国の復興に尽力してきました。
しかし、今ではその恩を仇で返すように、
「南京大虐殺」を世界記憶遺産にするという、
訳の分からんことをしでかしました。
史実とは全く違うのみならず、
そもそも何でこれが遺産になるんだ、
という全く体を成さない暴挙に出てきたことに、
彼らの焦りが見え隠れします。
しかし、唯物共産党政権が牛耳る中国は、
今に至るまで、他国を侵略し、
少数民族などを蹂躙し続けているのです。
更には、あの America にさえ、
cyber terrorism 攻撃を続け、
America 政府の頭を悩ませ続けています。
もはや中国が Satan 主権国家であることは、
世界的に認知されつつあります。
その、悪魔に支配させれた Satan 国家が、
70年も前の戦争を蒸し返して日本に因縁付けようとは、
もはや、笑わせんじゃねーよ状態となり、
いくらお人好しの日本人でも、
この国はおかしい(“可笑しい”ではなく)、
と、気付く結果となりました。
また、この Satan 国家が、
これほどまでに憎んで止まない日本という国は、
「神国」
と考えざるを得ないという結論が、
大変分かりやすい形で世界に発信されました。
逆境の中にある日本ですが、
風は日本に向いていると思います。
では、最後にとどめの聖句として、これ
「平和を作り出す者たちは、幸いである、
彼らは神の子と呼ばれるであろう。」
既に書いたように、歴史を通じて、
キリスト教国家群は、侵略戦争を繰り返し、
殺戮と闘争に明け暮れる、
血みどろの歴史を作り上げました。
それに対して日本は、
“Miracle of Peace”
と呼ばれる、
260年に渡る太平の世を築き上げました。
神、イエス、平和、融和、愛、許し・・・
口だけなら、誰でも、何でも言えるのです。
平和統一国家の実現という結果を残したという点で、
欧米は、
日本には太刀打ちできないんじゃないでしょうか?
念のために、もう一度書き残しておきましょう。
平和を作り出す者たちは、幸いである、
彼らは
神の子と呼ばれるであろう。
では、次回、またお会いしましょう。