「Cult をもって Cult を制す」ことの限界 | Subaruのブログ

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前回、後藤さんが自分の家族とキリスト教の牧師に拉致され、長い間監禁されてしまい、そのことに対する裁判があったことを書いた。
このことについてもう少し書いておきたいと思う。

自分は、この手の拉致監禁について前々から疑問に思っていたことがある。
それは、
なぜ「キリスト教の牧師」を使って UC Member を説得しようとするのかということだ。

昔、UC を批判する番組を TV で観たことがある。
その番組には、よく牧師が出て、したり顔で聖書の話をしながら、UC の教義が聖書の内容に合ってないと主張していた。

自分はそれを観ながら、いつも、その TV の司会者に聞いてみたかった。
「あなたは聖書を信じてるんですか?」って。

聖書信じてないのに、
UC の教義は聖書の言ってることと違うから真理じゃないって言う理屈は、
おかしくないか?

旧約聖書を読んだことがありますか?
血なまぐさい、殺戮の連続の書物ですよ。
その「殺戮の民」と言ってもいいユダヤ民族の中に、イエスが生まれる。
しかし、その人が平和思想を説いたので、ユダヤ人達はおったまびっくり。
さらにイエスは、当時の宗教指導者たちの汚職、不正、腐敗を糾弾したもんだから、彼らから反発を買い、処刑されてしまう。
で、実はその処刑になった人は「人類の救世主」で「神ご自身」でもあり、
「また来る」と言ってたので、
そのうち、今度は何と雲に乗って現れ、空から降りて来る。
その場面に出くわしたイエスを信じる人たちは、引き上げられて雲の上でイエスに会って、
肉親のまま永遠に生きるとかなんとか。

牧師という人たちは、そういったことをまともに信じて、他の人たちに教えてる人たちなんですよ!?
こういう考えは、Cult ではないのかな?

少なくとも、基本的に日本の社会では受け入れらてない教えなので、牧師たちの何人かは本業が鳴かず飛ばずだから、こういった「脱会業」を Business とし、それが実質の本業となり、私腹を肥やすようになる。

牧師たちは、UC Member のご家族に、
「息子(娘)さんは UC によって強力に Mind Control されてるから、それを解く為に、
『全財産捧げる』覚悟がないといけない」
と言うそうです。

「全財産捧げる」って、、、

どっかで聞いたことないか?

しかも牧師にとっては、UC は Satan で、自分たちは正義の味方なので、
多少ひどいことをやっても「更正」させようとする。
「教会やめます」と言っても信用せず、
UC で禁止されている、酒やタバコを飲んだり吸わせたりするそうです。
タバコ吸わない人なんかこの世にいくらでもいるし、その方が健康にいいのに、
UC 止めさす為に、わざわざ身体に悪いことやらすわけです。

で、UC Memberにとっは、それが Satan なので、戦いが泥沼化して、かえって話が厄介になります。

ご家族の方々は、UC 憎しの思いで共通項はあると思うが、自分が信じてもいない思考の持ち主に、愛する我が子を「お任せ」するのは、慎重になった方がいい。
Cult にCult を委ねるようなもんだから。。。

今回の「後藤裁判」がそのことを証明したと思うので、少なくとも、そのことに多くの UC Member のご家族が気づいて下さればいいと思う。

大変なお金と時間が流れ、家族の絆も壊れ、
結局、いいことないじゃん。

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