一般の人々は「 Cult」 とか呼んだりするみたいだけど。
彼らが、どうしてキリスト教会から異端と言われてるか、知ってるでしょうか?
自分も多くは知らないけど、一つの多くの理由は、キリスト教では、イエスを神ご自身と捉えているが、エホバの証人は、イエスを人間として捉えているところだそうだ。
しかし、
もし「イエスは神か人か」という質問を日本人にしたら、返ってくる来る答えは、多分
「そんなん知らん」 とか
「どっちでもいいじゃん」 とか
「イエスって誰?」 とか
「イエスって、『はい』という意味の英語だろ?」 とか
反応は様々だと思うが、多くの日本人には、基本的に
「感心が無い」し、そんなことはどうでもいいと思ってると思う。
では、多くの人たちにとって、「エホバの証人」の何が問題なのかというと、
「輸血を拒否する」とか、
「ちょくちょく他人の家に訪問に来て、何時間も居座られて困る」とか、そういうことだと思う。
輸血を拒否するのは信者の問題だが、家に居座られて、イエスは神か人かとか、そう言う話を何時間もされることの方に、多くの人は困ってると思う。
結局、Cult の認知度というのは、社会に及ぼす迷惑の度合いによると思う。
で、まだ前回の Blog の「家族による保護説得」系の話に引っ張って来ることになりますが。。。
かつて UC が Mass Media に取り上げられ、 TV に出たこともあったが、
彼らは教義の話にはあまり感心がなく、
「『洗礼ヨハネがイエスを受け入れなかった』と UC は言ってる」とか、
そんな話は全くどーでもよく、
何を問題視してるかというと、
その団体の持つ反社会性、
そしてやっぱり、お金の問題は大きいね。
だからこの世のごく一般の人々は
UC Member 達が、借金したり、人にウソついてお金をもらってまで献金するとか、
そういうことが一番問題だと思ってるはず。
例えば、もしイワシの頭を拝んでいる人がいても、
その人が普通に働いて
子どもの面倒も良く見て
貯金もそこそこ貯めて、
近所付き合いもちゃんとやってたら、
何も監禁してまでその人のイワシを取り上げるひとはいないと思う。
だから、家族の一員が Cult 的な教えに入ったとか言うんだったら、
脱会にこだわって拉致監禁のようなヤボなことするより、
まず、常規を逸脱した行動を抑止することを優先した方がいいと思う。
だから、UC Member の家族の方々が保護説得とかしたいんだったら、
牧師とかじゃなくて、
例えば、同じ UC Member で、教会から遠のいてる人とかの方がいいんじゃないか?
その方が、同じ世界を共有できるし。
そして、使う本は、UC Member が滅多に読まない聖書とかじゃなくて、
UC の教科書である「原理講論」を使ったらどうか。
そして
「今のUC のやり方は、UC の教義である『統一原理』から見てもおかしい」
と言ってもらったらいい。
最近のUC Member達は、原理講論さえ良く読んでないというから
「気づき」にもなると思う。
あるいは
「家庭再建を叫んでる教会なのに、家族に嘘ついてまで献金していいの?」とか
「そんなことしてたら、結果的に教会の評判を落とすし、結局はご父母様(=UCの教祖、文師ご夫妻)を十字架にかけることになるんじゃないの?」 とか
「人々から理解不能なことをして、大勢の人々を敵に回しておいて、『全人類の父母』っていうのは、ありえないんじゃないの?」
と言った質問を投げかけてみてもいいのではないかと思います。
今の UC に、こういった質問に、まともに答えられる Member は、あまりいないと思います。
また、こういったことを腹を割って話し合える関係を築いておくことも、重要だと思います。
それから徐々に、UC の幹部の横領や不正蓄財の事実を明らかにしていけば、少なくとも、
狂気じみた献金に走ることは、思い止まらせることができるかも知れません。
今や日本の UC ではもう、度を超した集金活動に嫌気がさして、教会から足が遠のいてる信者も大勢います。
これも逆転の発想みたいになるけど、
「そういう常規を逸した行動は、教会にとって良くないよ」
と言ってあげることで、その人が日本の UC によって植え付けられた Cult 性を和らげる
「初めの一歩」になるのではないかと思います。
天国を持たらすのは、教会じゃなくて、「家庭」なのでね。。。

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