かつて
キミの唇に触れたことのある、この唇にできた
風邪の華
チクリとしながらも
痒くて
すこし痺れるような感覚が
キミのいた日々に
似ているようで。
ねぇ、
緩やかに
でも確実に
温かく
キミを取り巻いてくれた
人々が
キミから去っていくよ
キミは今
何を想う?
その先に
何があっても
もう後戻りは できないよ
風邪の華が
ズキズキとしてる。
でも
ワタシは
キミのもとへは
戻らない、
戻れない。
振り返らない
風邪の華がしぼむ頃
また一歩
キミが遠くなって
いくのでしょう
それで
いいのです。
ワタシは
人として大切なものを
失ってまで
生を往きたいとは
思わないのです
キミの唇に触れたことのある、この唇にできた
風邪の華
チクリとしながらも
痒くて
すこし痺れるような感覚が
キミのいた日々に
似ているようで。
ねぇ、
緩やかに
でも確実に
温かく
キミを取り巻いてくれた
人々が
キミから去っていくよ
キミは今
何を想う?
その先に
何があっても
もう後戻りは できないよ
風邪の華が
ズキズキとしてる。
でも
ワタシは
キミのもとへは
戻らない、
戻れない。
振り返らない
風邪の華がしぼむ頃
また一歩
キミが遠くなって
いくのでしょう
それで
いいのです。
ワタシは
人として大切なものを
失ってまで
生を往きたいとは
思わないのです
