ワタシのような者が
何を言っても
おこがましいことでしか
ないと思う。
けど…

一年前の今日、
被災なさって
生かされたすべての命に
温かな光が、
失われたすべての命に
安らぎが、
ありますようにー

一歩一歩進んでいく日々が
希望であふれるものと
なりますようにー


祈ります。


2012 3.11


目醒めなさい、
現はそんなに
甘くは ないよ。

ふわふわとした
綿あめのような
もやもやの中を、
目先の甘い言葉に
惑わされて
言われるままに
生きるのではなく、
堕ちるのではなく、

その目で見て
その足で立って

ヒリヒリとした
現の厳しさを
その肌で痛いほど
受けてごらん。

誰もが
手に
足に
心に
擦り傷をつくりながらも
この世を
駆け抜けていくのだから。

憑きものが落ちた時、
キミは
本当のキミに戻る。

その時に
何も持たない
キミだったとしても、
その剥き出しの心に
きっと
人の優しさが
染み渡っていくよ。


「髪ヲ断ツ。」なんて
大袈裟ね。

何のことはない、
髪を切っただけなのよ。

気ままに振る舞える
身分だから、
いつだって
思った時に
思うままに
切るの。

ワタシは
髪に想いを託す、なんて
おセンチさんじゃ ないの。
ただ
思うとすれば 1つだけ。
「黒髪」
でいたいの。

だって
日本人ですもの。
漆黒で真っ直ぐな
長い髪に
憧れるけど、
ないものねだりだわ。

潔く いたいの。

美容師さんが言うには
「20センチ」
ですって。

ウフフ、
潔く 断ちすぎたかしら。

いいのよ、
いずれ伸びるのだから。
それに
髪ヲ断チタイ、
というワタシの衝動を
大切にしたかったの。