「卒塔婆小町」について
調べようと思い、
スマホを開く。
検索項目を選ぼうとした
僕の指がほんの僅か
下にスルリ、と滑っただけで
その作家の生首の画像が
パッと
開いてしまい、
ギョッとした。
「憂国」
その作品に本当に彼が
託したかったものは
何だったのか、
国への、俗世への憂いか
自身への憂いか
それとも
類い希な美意識か、
凡人の僕に
わかるはずもない。
ただ彼が
ミサイル発射からの
空白の45分間とか
尖閣諸島のこととか
政治家のための政治とか
今のこの国の有り様を
みたら
どんなふうに感じるのか、
そんなことを
ふと思った。
僕だってお粗末だが
日の本の国の血を
受け継ぐ者だ、
少しくらい
この国の行く末を、
案じてみよう。
調べようと思い、
スマホを開く。
検索項目を選ぼうとした
僕の指がほんの僅か
下にスルリ、と滑っただけで
その作家の生首の画像が
パッと
開いてしまい、
ギョッとした。
「憂国」
その作品に本当に彼が
託したかったものは
何だったのか、
国への、俗世への憂いか
自身への憂いか
それとも
類い希な美意識か、
凡人の僕に
わかるはずもない。
ただ彼が
ミサイル発射からの
空白の45分間とか
尖閣諸島のこととか
政治家のための政治とか
今のこの国の有り様を
みたら
どんなふうに感じるのか、
そんなことを
ふと思った。
僕だってお粗末だが
日の本の国の血を
受け継ぐ者だ、
少しくらい
この国の行く末を、
案じてみよう。