白哉と向かい合うだけで、圧倒される岩鷲。
ルキアは長時間塔内に閉じ込められたせいで、体調不良。
いちかばちかつっこんだ岩鷲だが、白哉から羽虫呼ばわりされた挙句、腕を切り裂かれる。
そのまま通り過ぎる白哉を、岩鷲は呼び止める。
「この程度でびびって逃げるような腰抜けはいねえんだ、志波家の男の中にはな!」
目を見開いた白哉がちょっとかわいいかも^m^なんて思ったのもつかの間、
「そうか、貴様は志波家の者か。ならば手を抜いてすまなかった・・・貴様はここから生かして帰さぬ」
なんだ、それはーーー?! 志波家って聞いただけで態度が一変。兄様、何か志波家の人と以前、いざこざでもあったんですか?

斬魄刀を顔の正面で構える白哉。
「・・・散れ、千本桜」
斬魄刀の刀身が消える。
「逃げろーーー!!」
ルキアの絶叫が響く中、全身を切り裂かれて倒れる岩鷲。
次に花太郎に目を向ける白哉に気づき、花太郎をかばって立ちふさがるルキア。
「もうお止めください、兄様・・・!」
無言で刀を構える白哉。
その手を押さえたのは、遅れてきた男・浮竹だった。

「ふう、やれやれ、物騒だなあ・・・それくらいにしといたらどうだい、朽木隊長」
思いがけない救いの主に驚くルキア。
「浮竹隊長・・・」
「オッス、朽木! 少しやせたな、大丈夫か?」
・・・大丈夫なわけ、あるかーーー!
死刑執行間近な部下への声かけが、それですか(~_~;)
しかも戦時特令の発令をしらない浮竹。あんたの部下は何をしてるんですか・・・

まだまだ続きます(^^ゞ
目を覚ました一護の傍に居たのは夜一。
更木との戦いを思い出し・・・同時にチャドのことも思い出し、飛び起きる一護。
・・・で、思いっきり傷が開く(^^ゞ 構わず立ち上がりかけたところに、すかさず顔面にネコキックが炸裂。
チャドは助かり、井上と石田も無事と聞いて、一安心・・・って、岩鷲と花太郎のことは忘れっぱなしですか?

一護の命を救ったのは、謎の白い仮面だった。恋次と戦った時も、仮面のおかげで命拾いしたのだが、花太郎に捨てられたはずなのに・・・
捨てても手放しても戻ってくるって、なんだかベヘリット@ベルセルクみたいだな(うわぁ、不吉な・・・^_^;)
それとも実は、捨てても捨てても新しいのが出現するのかも・・・不思議なポケットの歌みたいだ(ポケットをたたくたび、ビスケットがふえる~♪ってアレです^m^)


話の途中でぎろりと一護を振り返った夜一の目がコワイ・・・いや、その後の「よこせ!」もコワイけど(^^ゞ
でも、ネコの体のどこにどうやって、この大きさの仮面をお預かりするつもりですか?
・・・と、思ったら、さらりと「元の姿」なんて発言が飛び出し。
そして夜一サマ、変身~^m^
初めて目にする人型バージョンの夜一に、一護はボー然ア然^_^;
「どいつもこいつもアホウのように驚くばかり」なのは、素っ裸で登場するせいではないでしょうか?

盛大なセクハラをかましつつ、どこからかだした服をようやく着てくれる夜一。
落ち着いたところで、ようやく一護が夜一に尋ねる。
「あんた一体、何者なんだ?」
「それは・・・」
ホントに教える気があったのかどうかはともかく、突如あたりを揺るがす霊圧に答えは中断。
「あいつだ・・・!」
一護のソウル・ソサエティに来る以前から明確だった倒すべき目標は、恋次と白哉だもんね(^^ゞ
霊圧の放たれた場所が懺罪宮と知り、ようやく存在を思い出してもらったらしい岩鷲と花太郎^_^; 二人があぶない・・・!
「オレが助けないで、誰が助けるんだ!」
夜一の制止を振り切り、使い方も聞いていない道具を使って、一護は飛び出していく。
今回は恋次戦の後みたいに、傷は完全には治ってないんだけどな・・・

まだ続きます(^^ゞ
塔に近づいてきたのは・・・白哉。十三隊長のなかで一番有名なんだって。ふーん。
しかしこのメンツで白哉相手はキツイでしょ^^; 逃げようにもたった一本の橋には白哉がいるし・・・あれ?兄様立ち止まってるよ。相談がまとまるまで待ってくれてるの?

最初に覚悟を固めたのは花太郎だった。
「もともと岩鷲さんにはルキアさんを助ける理由なんてなかったんだし、ここで無理に引き止めようなんて、虫のいい話ですよね・・・だったらせめて、逃げるときはルキアさんを連れて逃げてください。ここは僕がくいとめます」
「何言ってるんだよ、お前・・・!」
「わかっているつもりです、岩鷲さんの気持ち・・・仇のために命をはる人なんていない」
「そうじゃねえ! 今の霊圧、感じただろうが。おれらの手に負える相手じゃ・・・」
「わかってます! それでも僕はルキアさんを助けたくてここまできたんです。このまま何もしないで帰るなんてできないんです・・・今までどうもありがとうございました。行ってきます」
笑顔で一礼すると、塔の外へ歩き出す花太郎。こういう強さもあるんだね・・・
「よせ、花太郎! お前では・・・」
思わず叫んで後を追おうとしたルキアの前を、岩鷲の腕がさえぎる。
「何をするのだ、通せ!」
・・・いや、一歩横によければいくらでも通れますって^_^;

うめく岩鷲。
「ばかやろう・・・斬魄刀も持たねえで、どうするつもりだ。震えてんじゃねえか・・・弱えくせにかっこつけてんじゃねえよ、くそったれ!」
ルキアを後ろに突き飛ばし、駆け出す岩鷲。
花太郎を飛び越えると、塔の中に放り投げる・・・花太郎、よく投げられる日だね^_^;
「わりいな、兄貴・・・あんたの仇討ちはとりあえず後回しだ。うらむんなら、仲間を見捨てて逃げるような腰抜けに俺を育てなかった姉ちゃんをうらんでくれ」
白哉の前に立って、岩鷲は叫ぶ。
「行くぜ、坊ちゃん! てめえの相手はこの俺だ!」
この間、文句も言わずじーーーっと待っててくれる白哉兄様が、とても紳士的に見えました^_^;

今回の告白
EDに名前が出ない(・・・今回、顔見せだけだったのか^_^;)置鮎さんの声をどこで聞いたのかと思ったら、PS2「選ばれし魂」のCMだった・・・白哉って私は一護の「ライバル」にはあまり見えないんだけど・・・恋次ならOKなんですが。
塔の見張りを倒す岩鷲と花太郎。
麻酔の一滴で、見張りを昏倒させる花太郎・・・毒と薬は紙一重ですね(~_~;)
しかも牢の鍵まで盗み出していたなんて・・・がんばるなあ、ホントに^_^;

ルキアと再会するなり駆け寄り、ルキアの手を握る花太郎。積極的だ・・・(^^ゞ
一方、衝撃のあまり、身動き出来ない岩鷲。
「忘れるモンかよ・・・そのツラ。そいつはオレの兄貴を殺した死神だ!」
「何言ってるんですか、岩鷲さん。そんな・・・」
「兄貴の傷は刀傷だった。首筋を裂かれ胸を一突きにされていた。ホロウと戦ったっていうなら、どうして刀傷で死ぬ!」
・・・刀を使うホロウって、いないんですかね?(^^ゞ

「それにあの時こいつはオレに言ったんだ。自分が殺したって・・・!」
・・・ルキアが詳しく説明してくれないので、結局コトの真相は謎のまま。
「確かにお前の兄、志波海燕は私が殺した・・・好きにしろ。お前になら私は殺されても文句は言うまい」
岩鷲の腕にとびついて、止めようとする花太郎。
一護の決意を託されたはずなのに、ここで一護の目的の相手を岩鷲が勝手にシバいてどうするの^_^;
ダンゴ状態でもめている^^;三人の背後から、突然強大な霊圧が放たれる。
塔に繋がるたった一本の橋を、誰かが歩いてきた・・・

藍染の死をようやく知らされた浮竹。ルキアの直属の上司って、この人だよね。
恋次があてにしていた白哉はルキアの処刑に対し何の抗議も反対もしなかったようだが、この人はどうなんでしょう?
ところで。藍染の死は隊長・副隊長に直接伝えなきゃ・・・とか、やちるに脅された^^;伝令が言ってたけど、今回も隊長に直接伝えられなかったようですね。
・・・伝令さん、気の毒だ(^^ゞ

・・・まだ続きます^^;
今度はやちるが更木との出会いを思い出す。
名前も親もなく、北流魂街の草鹿にいたやちる。大人たちの争いの横で、いつ踏み殺されてもおかしくなかったのに。
更木地区からやってきた男が、やちるの運命をかえた。
「あなたは私の血まみれの世界を一瞬で切り刻んで、そして私に名前をくれた。あなたが現れなければ、今のあたしはここにいない・・・そう、あの日からずっと、あなたは私の世界のすべて」
・・・なんつーか。ただの隊長と副隊長、とかいうレベルにとどまらない絶対的な信頼関係じゃないでしょうか。

自らの敗北をあっさり認め、ようやく対等に戦える相手を得て、いっそう強くなりたいと望む更木。
歯を食いしばって涙を流す更木に、やちるは語りかける。
「なれるよ、剣ちゃん。一番強いのは剣ちゃんだもん。もっともっと強くなろうよ、二人で・・・剣ちゃん?」
更木の手から斬魄刀が落ち、やちるの悲鳴が響き渡る。
「・・・剣ちゃ---ん!!」

・・・いらぬツッコミ^^;をするならば、更木と出会った時のやちるの着物がとっても気になるのですが^_^;
親も名もない幼子が、幼児サイズの着物を自力で入手して、着付けまできっちりできるのかしら(~_~;)

まだまだまだまだ続きます^_^;
その頃、更木はやちるとの出会いを思い出していた。
血まみれの更木に臆することなく、血のついた刀に平気で手を伸ばす幼女・・・それが、名前のない二人の最初の出会い。

目を覚ましたの更木は、やちるから一護がたぶん(・・・たぶんですか^^;)死んでいないと聞いて、安心した様子。
「これでまた借りが返せる」
「借りなんてないよ」
「あるさ、負けたんだ」
「剣ちゃんは負けてないよ・・・!」
「バカヤロウ・・・なんて顔してんだ」
懸命に言いつのるやちるに苦笑する更木。その顔に平手を入れるやちる。

「『斬魄刀とともに戦う』か・・・やちる、オレがお前に名前をつけたときのことを覚えているか」
「当たり前じゃん。飛んでた雲の数まで覚えてるよ」
「ああ、オレもだ」
斬魄刀をじっと見つめる更木。
「随分長いこと忘れてたぜ・・・名前のない苦痛ってやつをな・・・」

人の群れのなかにあって、自分ひとりだけ名前がない苦痛・・・そして、更木は自分で自分に名をつけた。
「剣八」の由来はわかるけど、更木がただ一人こうありたいと願うなんて言う「八千流」って、どんな人なんでしょうね・・・

「随分長いこと待たせちまったな・・・なあ、お前は今更何をと思うかも知れねえが、今からでもオレに教えちゃくれねえか・・・お前の名を」
斬魄刀の反応は・・・ない。
「やっぱりダメか・・・」
顔を覆う更木。まあ、斬魄刀ってのは気難しい^^;から、一回呼びかけただけで答えたりしないだろうけど。
・・・そういや、やちるは自分の斬魄刀の名前、知ってるんだろうか?

まだまだまだ続きます^^;
塔の中のルキアも、戦いが終わったらしいことを知る。誰の霊圧かは判別はつかないが、恋次の言った旅禍が一護なら、戦いの目的はルキア自身しかありえない。
「私のために流れる血などあっていいはずがない・・・教えてください、海燕殿」
カイエンと言えば・・・FSS?>違います

切れた縄を繋ぐついでに、花太郎を縄の先にくくりつけた岩鷲。
しかも、花太郎ごと縄を投げるなんて・・・ヒドイよ(;_;

クレーターの中で倒れたままの一護のもとに、夜一が現れる。
「すまぬ、一護。少し遅れた」
少しじゃないです・・・(~_~;)
「派手にやられたのう。じゃが相手があの更木剣八では仕方あるまい。相打っただけでも大殊勲じゃ」
・・・もともと、隊長クラスにあったら逃げろって言ってたよね? そんな相手からどうやって逃げるのか、謎ですが^^;
「それにしてもよう戦う、よう耐える・・・大したものよ。案ずるな、死なせはせん」
夜一の体が光り・・・ふくれあがる。
ところで夜一サン、チャドの心配はしてくれないんですか?

まだまだ続きます(^^ゞ
倒れた一護からわずかに遅れて、更木の体からも血が噴きだす。
「・・・何が『みんなワリィ』だ。てめえの勝ちだ、バカヤロウ・・・」
肩に担いだ斬魄刀が折れとび、更木も地に伏した・・・ちょっと倒れるポーズがヘンだったけど(^^ゞ

二人を見下ろすやちる。深々と一護に礼をして、
「ありがとう。いっちーのおかげで剣ちゃんは楽しく戦えたよ。あんなに楽しそうな剣ちゃんを見たのは久しぶりでした。ホントにありがとう。
いっちー、できれば死なないでね。そしてできればまた剣ちゃんを遊んであげてね、お願い・・・」
・・・いえもう、結構です^_^;
自分よりはるかに体の大きい更木を背負い、立ち去るやちる。
力なく目を閉じる一護。
あれ、伝令さんはどこへ行った? 結局、話は聞いてもらえなかったのか^_^;

一護VS更木の戦いの音が止んだことに気づく岩鷲と花太郎。
勝敗は定かではないが・・・岩鷲曰く「ここまできたら信じるしかないさ」
それより岩鷲には縄の手入れをしっかりしていただきたいものだが・・・まあ、登り始めてから切れるよりましと思っておこうか(~_~;)

まだ続きます"^_^"
天を仰いで哄笑する更木。
「最高だ。対等の戦い・・・いやわずかにだが確実にお前が上だ。いつ以来だ、こんな高揚感は・・・お前になら全力で戦ってもよさそうだ」
警戒する一護の前で、更木は眼帯をむしりとる。
立ちのぼる黄金の柱。
そこへやって来る伝令。職務に一生懸命なのに、やちるに睨まれすくみあがる。
「うるさいなあ・・・剣ちゃんが戦ってるんだから邪魔しないで!」
・・・伝令さん、お気の毒です^_^;

技術開発局の作った眼帯のお化け・・・目と口だけいくつもあって、気持ち悪いよぉ(>_<)
「今までこいつに食わせてた分の霊圧を、すべててめえを倒すためにつぎ込む」
刀の一閃で建物を切り倒す更木。だが、一護の手は震えない。
一護の肩にかかる斬月の手・・・背後霊ですか>違います

「聞こえるか、一護。奴の剣の悲鳴が」
「ああ」
「あれが奴には聞こえない。信じあわぬ者どうし、ともに戦えば互いの力を損なうのみ。己の力しか信じぬ奴にはそれがわからない。一護、お前は私が信じられるか?」
「当然だろ。オレの力全部あんたに預ける。好きに使ってくれ。そしてオレに力を貸してくれ」
「ああ」

並び立つ二人の霊圧・・・斬魄刀を信じる者と信じぬ者との戦い。
斬魄刀を戦いの道具でしかないという更木。否定され、震える更木の斬魄刀・・・なんか、哀れだな・・・
一護の傷、治ったんだと思ってたら、斬月が出血を止めてるだけらしい。あらら・・・余裕ないじゃん^^;
そして互いの渾身の一撃がぶつかりあう。
二人分の斬撃はその衝撃で周囲の建物を次々崩し、その中で静止する一護と更木。

だが一護の胸から血が溢れる。
「ワリィ、みんな・・・」の一言を残し、倒れる一護を更木が見下ろすところで、次回へ持ち越し(^^ゞ

今回の告白
死神大辞典の檜佐木、コンならずとも「69」の意味が気になります。
もう一つ気になるのは、弓親のカツラ。伯爵@エロイカより愛をこめてなんか、昔すごーく苦労してカツラに髪を押し込んでたのにねえ・・・^m^
一人最後に残った斬月。
「一護・・・私は雨が嫌いだ。この世界にも雨は降る。お前が心乱せば空は曇り、お前が悲しめばいともたやすく雨は降る」
前に来た時も今回も、一護の内面世界は快晴だったが、そうじゃない時もあるってことか。一護の内面世界に住む(んだよね?)斬月にとって、一護の喜怒哀楽は天候と言う形で直接ふりかかる。
「お前にもわかるだろうか。孤独なこの世界で雨に打たれることの恐ろしさが・・・その雨を止めるためなら、私はお前にどんな力も貸そう。私を信じてくれたなら、私はこの世界にどんな雨も降らせはしない・・・! 一護、信じろ。お前は一人で戦ってはいない」

振り返った更木の前で、白光を放ちながら直った斬月を背負い、立ち上がる一護。
いつのまにか傷が閉じ、出血がおさまっていく。
よみがえった一護の斬撃に負け、後ろに飛ばされる更木。負わされた傷もさっきまでのものよりはるかに深い。
「悪いけど、時間はかけてられねえ。一気にカタをつけさせてもらうぜ」
「一気にカタをつけるだと?そいつは困るな・・・せっかくここまで楽しくなってきたのになあ!!」

傷を負っても構わずきりかかる更木。ホント・・・戦うのが楽しくてしようがないんだな。一護の方に押されているのに、更木はひるむ様子もない。
「おかしいぞ、あんた・・・どうかしてる。そんなに戦いが好きかよ。死ぬのも斬られるのもこわくねえのかよ」
「どうかしてるだと・・・どうかしてるのはおめえの方だ。それだけ強くて何故戦いを好きにならねえ。楽しめよ、死も苦痛もそのためのただの代償の一つだろうが!」
なんつーか・・・更木ってこれまで凄絶な人生(死神生か?)だったろうってのはわかる・・・

療養中に登場したのは久々の一角と・・・弓親か? 岩鷲VS弓親の決着の回って録画に失敗して見てないので・・・まさかこういうオチとは(大笑) 
瞬時に取り出したカツラにあのアフロが、どうやっておさまったものやら(^^ゞ

遠くから更木と一護の霊圧を感じ取る二人。しかも更木の方が押されている・・・?
一角が「あの人が負けるわけがねえ!」と断言。更木って結構部下に慕われてるよね(^^ゞ

もう少し続きます(^^ゞ