「マユリ・・・様・・・」
ネムの見つめる先、霧が晴れた後には、胴体の中ほどを吹っ飛ばされたマユリがいた。
「この滅法師風情がーーー!!」
ふりあげた斬魄刀で自分の喉をつくマユリ。緑の血って、ヴァルカン人@スター・トレックですか(違) うおぉ、緑色の液体になって溶けていくぞ・・・あれ、髪の毛はそのままずり落ちていく・・・カツラだったのか?
「惜しかったね、滅法師・・・最後の切り札というのは、よくよく考えて出さないとね」
液体化したらどんな攻撃も出来ないが、どんな攻撃も受け付けない。マユリは今の勝負には負けたが、石田は毒にやられているから、最後に生き残るのはマユリということになる。

毒がまわって血を吐いた石田に、ネムの声が届く。
「滅法師さん・・・私の左腕の副官章の裏に解毒剤があります」
・・・そんなものを携帯しているってことは、やっぱり過去にマユリでさえマズイと思うような相手を巻き込んだ「事故」があったのかしら^_^;
石田がマユリの頭を撃たなかったのは偶然・・・というより、やはりどんな相手でも殺すことへのためらいが、意識的か無意識にか石田の狙いを外したのだと思います。まあ、そのおかげで解毒剤をもらえたわけですが。
ネムがマユリを慕うのは・・・そういう風に作られているといえばそれまでですが、イヤな関係だな・・・
このままネムを置いていくのは少し気がとがめるものの、何をしてやれるわけでなし、石田は薬の礼だけを言って立ち去る。

朝日の中を歩き続ける石田。体が重い・・・傷に巻いた包帯代わりの布がちぎれて、消える。え、その布は元は死神の衣装だよな? 普通の布じゃないのか? ・・・まさか、着てる最中に服が消えたりしないだろうな(~_~;)
まだ麻痺が消えずに乱装天傀で動いてるんだろうか。
「いよいよ僕の滅法師としての時間も終わりが近いということか・・・」
仲間たちのことを考えながら、階段を上っていく。
だが、ようやくたどりついた先には東仙がいた。
「恨みはない。だが平和のためには消すもやむなし・・・鳴け、清虫」
画面が白黒になったのは東仙の斬魄刀の始解のせいだろうけど・・・マユリの後だけに、さわやかな能力を望みたいです>どんな能力ですか^^;

今回の告白
液体マユリは水と混じると元に戻れないのかな・・・ターミネーター2のT1000(・・・だったか?)みたいだ(^^ゞ
マユリの武器で体を何ヵ所も切り裂かれた石田は、散霊手套を外す。
父の気持ちも、自分の本当に守りたいものも、まだわからないけど。
「許してはいけないものだけは、わかっているつもりです・・・ごめんなさい、先生。僕はもう一度だけあなたに背きます」
腕のパーツを外すと手袋が開き、そのままどこかに消えちゃったようだけど、再使用はできないのかしら?
石田を中心に霊子の渦が発生、衣装も変わって変身ですか? 右側に羽っぽい光がのびてるのは・・・将来は両翼になるとか(^^ゞ

驚くマユリ。
「何だね、その姿は・・・何だね、その霊圧は。そんなもの知らんよ・・・そんなもの・・・」
え、素晴らしい研究材料だとか、喜ばないの? 優位を崩されて動揺するにしても、ちょっと崩れっぷりが迫力足りないし(~_~;)
壁の瓦が形を崩し、石田に吸収されていく。
「人間に許された力の範囲を超えているよ、小僧・・・」
石田は無言で弓を構え、一旦矢を避けたマユリに次の一矢を打ち込む。
「泣いてわびろ・・・!そして二度と僕の前に現れるな。そうすればこれで見逃してやる。断れば、次は今の3倍の力で撃つ」
左腕を飛ばされたマユリは斬魄刀を卍解。金色疋殺地蔵って・・・これって刀じゃないだろ(汗) 

斬魄刀の解放が2種類あることを知らない石田。だからさー、このあたりの基礎知識の欠如は、浦原と夜一に責任あるってば(^^ゞ
疋殺地蔵の吐き出す猛毒は、すべてを抹殺する・・・毒霧の中、弓を構える石田。芋虫のような金色疋殺地蔵が石田に迫ってくる。これでも一応「斬魄刀とともに戦う者」なんですかねえ(-_-;)
石田の放った矢の衝撃が、疋殺地蔵を貫いていく。毒がかなり周囲に拡散してそうなんだが、付近で巻き込まれた死神とかいないだろうね(^^ゞ

もうちょっと続きます(^^ゞ
ホロウも、ホロウに襲われる人々も、死神も見える石田。だけど、人々をホロウから守るべき死神は、明らかに手が足りない。
「僕は強くなりたい・・・僕は強くなりたい。強い滅法師になってみんなをホロウから守りたいです」
石田が滅法師にこだわるのは、単なる正義感だけではなく、父に認められたいという気持ちも大きいんだな・・・まあ、今より格段に素直な子ども石田はかわいかったねってことで(^^ゞ

さて、父の守りたいものがわかる頃には、石田の本当に守りたいものもわかる、と言う宗玄は、石田に散霊手套を渡す・・・が。散霊手套自体の効果は、大リーグボール養成ギプスみたいだな~と思ったんだけど。
あのー、一度つけると外せないって・・・それはほとんど呪いのアイテムなんでは(~_~;) ドラクエののろいの音楽が脳裏を流れましたよ^_^; もろはのけんとか使っちゃって、痛い目を見たんだな、確か。
しかもこの手袋、使用する人間にあわせて大きさ変わるのか? 仮に石田がチャドみたいな体型に育つと、絶対手にはまらないぞ^_^;

石田に興味がわいたらしいマユリ。だからって、一緒に研究所へ行こうと言われてもな・・・^_^;
え、耳を引き抜いて・・・武器ですか、それは。しかも掃除機のコードみたいに再収納してるし。これが命に関わらない程度の改造の例なんでしょうか?

まだまだ続きます(^^ゞ
動けないはずの石田が動ける理由を言い当てるマユリ。
滅法師の最高戦闘術・乱装天傀。これまでマユリが研究体とした者たちの中にも、使える者はいなかった。
祖父も使えなかった術を、石田は独学で身につけたってことか・・・最低限、術を伝える資料は残ってると思うけど。
ところで。この手足の麻痺ってのは、一時的なものなんだろうか? もし半永久的だと、現世に戻った時どうなるんだ??

石田の回想。
石田父、若い~~! 医者ですか? ・・・まさか、黒崎親父と知り合いとかあるのかなー^_^;
「死人を救うことに意味はない。それは死神の仕事だ。お前は生きている人を救う勉強をすればいい」
石田が祖父から滅法師の術を習うのを、石田父はこころよく思わないらしい。
「私には興味がない。お前には才能がない。滅法師はおじいさんの代で終わりだ」
「父さんはどうしてそんなに滅法師が嫌いなの?」
「・・・金にならないからだよ」
石田にとってこの返答はショックだったらしいけど、石田祖父ならずとも一理あるとは思います(^^ゞ
たとえば、石田祖父がホロウ退治に夢中になってる間に石田祖母が病死とかしたら、石田父が滅法師を嫌ってもしようがないとか。

今更ながら。石田祖父・石田父・石田と、「石田」を繰り返すのに飽きた^_^;ので、石田祖父=宗玄、石田父=竜玄の表記も混ぜることにします(^^ゞ

まだ続きます(^^ゞ
 
柳楽優弥主演の「星になった少年」と言おうとして。
ナチュラルに「象になった少年」と言ってしまった。

・・・数瞬の沈黙が、痛かった・・・(>_<)

どうせ、「ハウルの歩く城」って言ったことあるよ・・・>宮崎アニメがあまり好きではないとはいえ、ホントにアニメファンか?
マユリのネムへの態度に義憤にかられる石田だが、手足がさっぱり動かない。マユリの斬魄刀の能力は「斬った対象物の四肢の動きを奪う」こと。まあ、マユリにはぴったりの能力ですな。
ネムに石田の止めをやらせようとして・・・自分の斬魄刀で斬ったんだから、ネムも動けないことに、今更気づく。・・・バカ?(~_~;)
腹立ちまぎれにネムに斬魄刀をつきたてようとするマユリを、石田が止める。

かつて滅法師の研究に苦労した話を得々と語りだすマユリ。
最後の研究体は・・・石田の祖父だった。
監視役の死神を買収し、滅法師をわざと死なせ、魂を手に入れる。
あのー・・・「写真、見るかね?」って、研究体のお気に入り写真集みたいなものを持ち歩いているんですか、まさか(-_-;)

自分の世界にひたっているさなか、異様な震動にふりかえるマユリ。
動けないはずの石田が立ち上がっている。
「井上さんがいなくてよかった・・・この戦いは、彼女にはとても見せられそうにない。滅法師の誇りにかけて、僕はお前を殺す!」
ネムが意識はあるのか、目だけを動かして一部始終を見ている・・・

今回の告白
マユリとFF6のケフカって似てませんか?
織姫を抱えて走る、酔っ払い男改めマキマキ(・・・その呼び方でいいのか?) 「人情の男」云々のセリフで好感度があっさりアップ。我ながら単純・・・いや、比較対象のマユリに問題がありすぎるんですが^_^;
織姫にひっかかれ、かみつかれ、思わず手刀を一発いれてしまうマキマキ。一体どこに行くのやら・・・隊長に頼るとしても、更木はもう復活しているんでしょうか?

マユリは断たれた左腕を引き抜いて、注射一本で腕再生。耳とアゴの装飾が、変身ボタンに見えてきたよ・・・(^^ゞ
マユリの評価するところ、「なかなか才能のある」らしい石田。その石田を殺すためにマユリがとった一番簡単な方法とは・・・味方ごと石田を斬ること。
しかもこの自爆攻撃を「よくやった」と誉めるのも問題だけど、マユリは不十分だとネムを殴り倒す。

義魂技術と義骸技術から作り出されたってことは、ネムはクローンやアンドロイドの類に近いわけで。そんな彼女に人権は認められているんだろうか?
ほうき星時代のEDでは、乱菊ら女性の副隊長たちがネムを囲んでワイワイやってる回があったけど、流魂街出身者に対する差別があるのに、人造人間(人造死神か?)への差別がないとは考えにくいのですが・・・

まぁだまだ続きます(^^ゞ

うきうき(^^ゞと織姫に近づくマユリの背後から、石田が弓を構える。
石田君、織姫からあえて離れた理由はなんでしょう?

滅法師の研究はもう終えたから、石田には興味がないらしいマユリ。
石田たちが隊長たちの人相はおろか名前すら知らないのは、浦原と夜一に文句を言って下さい。最低限の知識すら与えないままに、一護達を送り出したのは彼らです(-_-;)
織姫と石田は死神たちから服を現地調達したけど、服のせいで目立つことは事前にわかっていたはず。無駄な戦闘を避ける役に立つんだから、浦原商店で死神コスプレの衣装くらい用意してくれればいいのに・・・

しかし夜一流に言うと、マユリにあたった織姫・石田組は相手が悪いね・・・まあ、京楽・浮竹とちょっといい人っぽいのが続いたし、妙なのが来るのは順番か^_^;

十一番隊の酔っ払い男を脅して、石田が織姫を逃がす。
その後を追って、怪物君^^;のようにマユリの腕が伸びるが、石田の放った矢で途中から断たれる。自分の体も改造しまくってるのか? 本物は脳だけとか、本体は別に保存してあり実はクローンとか言うんじゃないでしょうね^_^;

まだまだまだ続きます(^^ゞ
穏便策から強攻突破に切り替えようとする石田・・・だが酔っ払いの背後から数人の死神が登場、男を殴り倒す。
礼を言う織姫をすんなり同じ十二番隊として受け入れる彼らは・・・ちょっと不自然じゃないですか?
石田が織姫に駆け寄る。
「井上さん、離れて!」
同時に起こった爆発は・・・人間爆弾(死神爆弾?)ですか。マジですか・・・
しかし、こんな勢いで隊員を死なせていたら、十二番隊は死亡率最高の隊になってしまうんでは?

とっさに張った織姫の盾でかばうことができたのは、織姫・石田・酔っ払いの三人のみ。でも、織姫の言霊省略って、今回の初めで言い出したことなのに・・・いつ練習したんですか^_^;
ホロウ以外の、人の姿をした相手が複数同時に死ぬのを見るのは、織姫にとってはおそらく初体験。ショックは大きいだろうね・・・

石田曰く「心を痛めるべき」涅マユリは、織姫の技に興味津々。
「薬物投与は1日8回、機械実験も1日5回までにしよう。改造だって死ぬような命の危険のあるものは極力ひかえよう」
えーと、どこが最高級の待遇なの・・・というか、他の研究体とされた人々の運命がしのばれます(>_<)

まだまだ続きます(^^ゞ
今回の冗談タイトルはまじめだ・・・

一護・夜一組はちょっとおいといて、今回は織姫・石田組の動向から。
治療中の椿鬼。織姫が慈楼坊戦で迷ったせいで、慈楼坊にあっさり振り払われたダメージがまだ回復しない。小人さんたちは、仲間どうしの傷はかえって治しにくいらしい。
苦しそうながらも織姫に話しかける椿鬼。
「もうちょっと待ってろ・・・すぐによくなる・・・」
・・・日頃は口は悪いけど、いい子ですなあ(^^ゞ

夜、行動を開始する二人。
石田が分析するところの、敵も見方も傷つくのを嫌う織姫は、覚悟パワーのない一護だね。
一護は浦原や恋次や更木にボコボコにされつつ^^;覚悟パワーを身に着けたというのに・・・織姫はヒロインだから、いろいろ甘くてもOKなのか?

走る二人を呼び止めた酔っ払い。
適当に十一番隊所属を名乗ったら、13分の1の確率で大当たり^_^;
織姫の胸元をつかみ、服が十二番隊のものと見破る男。見かけによらず、鋭いね~(誉めてます)。

まだ続きます^m^