税金の申告 | 加藤 新平のブログ

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こんばんは。税金の申告の時期である。青色申告決算書、所得税申告、消費税申告の3つである。2月20日、フラーと、役場の申告会場へ行った。申告を待っている人、誰もいない。よっしゃー、いいタイミングできた、と思った。受付で、青申会の何かを持ってきたかという。なんやそれ?と、おもっているうちに、後ろから来た、よやくしていますか・という。毎年、年1っ回顔を合わせている子で部の叔母さん。というか、お姉さん。いや、予約とっていないです、というと、完全予約制だという。昨年まで、そんなことなかったじゃないか。予約制は知っていたが、数年前予約とったにもかかわらず、さんざんまたされた。以来、予約などとったことない。昨年もそうだったはずである。が、予約という。仕方ない、予約入れてもらう。そしたら、本日午後になった。この時、見知らぬ男がいた。黒系のスーツを着たいかにも仕事できそうなというより、税務申告会場にいたので。、どこかの税理士化と。ここは、消費税申告、簡易課税しかできない。だから、本式の税理のプロを、雇ったのか。これからは、本課税もできるのかなー。と、思って、帰ってきた。予約は。午後2時からなので、遅れるわけ行かず、10分前に到着。あと10分待つのかなと思ったら、すぐどうぞ。よろしくお願いします。で、席についた。例の黒系スーツのオッサン。まず、決算書。何も言わない。何か、不都合でもあるのかな、t、思っていたら、決算書は、終わって、所得税の申告書を、計算しているという。そうだろな、決算書に、文句言われてもなー。で、社会保険料控除。入力枠が足りなかった。だけど、計上した介護保険料、などは、年金から引かれているという。ジジババの分である。控除に使えないという。俺に気の毒がっていたが、こっちとしては、助かった。この証明書。親父のところへ送付されていて、今回は、特別に再発行してもらった。よって、来年から関係なし。何を勘違いしたのか予定納税額も、間違っていた。チョンボである。こうして。所得税が、終わった。さて問題はそのあとである。消費税申告。この税務のプロっぽいオッサン。初めて消費税の申告を打ち込むという。えー、ああそうですかと、。時間っがかるかもしれません。まあー農閑期だから。で、打ち込み始める。しばらくすると、ちょっと自信ないんで前任者を呼ぶという。前任者、どっかで、何かやっているらしく、その件片付いたら、申告会場まで来てくれ。状態。やがて、来る。で、雑収入から何かを引いて昨年はこの数字になっている。何を引いたんだろう。もう、頭痛くなってきた。お前、税務課だろ。きちんと理解しろ。そんな数字合わせは実は俺もやった。それ仕事かよ。前任者と相談して解決。ただの数字合わせ。しばらくすると、また問題が。消費税は、2段構えになっている。だから、総額でなく、納付書をもっていった。納付すべき消費税額と地方消費税である。10年ほど前は役場も通さず自分で計算したが、ややこしくて、最近は、役場任せ。が、今回は、違った。わからないので。まず、俺に助けを求めた。2段構えは知っていたが、どこにどの数字を入れるか、わかるわけもなし。そうこうしているうちに、こいつ、税務署に問い合わせ。聞いている。それだけじゃない。俺の住所まで伝えて、質問。どこにどの数字を入れればよいか。あのなー。節税と脱税は一文字しか違わず、その中間、狙ってダナー申告しているわけ。税務署に気づかれたくないのー。終わったと思ったら、度々すいません、と、さきほどのけんですが、、、、。と言って再び、税務署へ、TEL。ばかやろーである。お前、黒系のスーツを着て、さも税務のプロっぽかったけど、てめー。俺以下じゃないのか。参った。昨年もそうだったが、俺の、雑収入の元帳は、先方に税務課に渡してきた。今後の参考にするつもりだろうけど、俺は、ほとんど、補助金んはもらっていない。

申告に、1時間20分くらいかかった。2人で、担当していて、1人がこんなにかかったのでは。待合室、10人くらいいたように思う。。人は、見かけじゃないよねー。