こんにちは、株式会社シンクアップです。8年前に大学を退職して共同経営で起業し、今は学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(通称GKB48)の運営と学校広報のコンサルをしてます。GKB48を始めたのは2011年、大学職員だった頃。東日本大震災後の「絆」を求める時代に、SNSで「顔が見える広報」を目指しました。当時は「ゆるく、でも計算して」がモットーで、「息をするように書き、瞬きするように撮る」が極意。まだ「中の人」って言葉もなかった時代です。
SNSの手軽さが広報を変えた
2011年のSNSの衝撃は、その手軽さにありました。HTMLやブログのCMSみたいに面倒な設定はいらない。テキストを書いて、画像を入れるだけで投稿が完成。誰でも発信できたんです。この革新性が、大学の広報を「公式っぽさ」から「現場の声」に変えた。GKB48では、教職員や学生が気軽にキャンパスの日常を伝えることで、学生や地域との距離を縮めようとしました。あの頃はみんなで熱く語り合ってたなぁ。
「中の人」の登場と進化
その後、企業広報で「中の人」が登場。「顔が見えるようで見えない、出すぎないパーソナライズ」で、組織のSNS活用が進化しました。手軽さから生まれたスタイルで、個人のSNSとは違う、計算された親しみやすさがいいですよね。たとえば、シャープさんみたいなユーモアある発信がブランドを強くした。GKB48の「顔が見える広報」が、時代を経てこういう形に育ったんだなと感慨深いです。
今の危機とこれからの戦略
今、大学淘汰の勢いが加速してて、小さな大学は特に厳しい。マスメディアに煽られた「潰せ」って声に押されて、現場の元気が奪われてる。この4年間、自主規制で本音を抑えてきて苦しかったけど、もう我慢しない。これからの戦略は「ゆるく自然に、でも計算して届ける」。小さな大学の公式アカウントが「中の人」風にゆるく発信したら、元気が出るはず。たとえば、「広報課の『中の人』です。学生が芝生で寝すぎて凹んでる(笑)」みたいにね。
手軽さを武器に未来へ
最近、Xでプレミアム登録したら、StripeのLinkから確認メールが来ました。審査待ち中だけど、ソーシャルの進化を感じます。それでも、手軽さは今でも武器。GKB48のみんなで顔を合わせてアイデアや元気をもらう場を作りたいし、現場の声を届けるためにSNSを見直したい。シンクアップとして、学校広報のコンサルをしながら、この「ゆるさ」と「計算」を伝えていきます。
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