>[メキシコシティ 25日 ロイター] メキシコの富豪、カルロス・スリム氏が率いる金融グループ、インブルサ
金融危機の怪人を探せ、シリーズの新ネタです。
>あるアナリストは「シティ株が下落し始めてから、インブルサを通じて大口の買いが入っていた。買い手は分からないが、興味深い動きだ」と指摘。
>スリム氏については「これまでも大きく下落した銘柄を買ってきた。これがまさに彼の流儀だ」と述べた。
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