ソーシャル系広報ブログ『蛙の目』

蛙の目という視点から社会を見てみましょう。バードアイ=鳥瞰ではなくフロッグアイ="蛙の目"なのです。


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年末、償還を控えたヘッジファンドがどうなるか

このことは、リーマンブラザーズ破綻 に始まる金融危機の当初からささやかれる次なる危機のシナリオでした。

しかし、ロイターによるとヘッジファンドも座して手をこまねいていたわけではなく、この間にいろいろな予防策をとってきたようで、年末にかけて大量の償還から市場が混乱するということはなさそうだ、というレポートがロイターにでました。

焦点:ヘッジファンドが償還増に向け対応、年末にかけ市場は混乱せず | Reuters

[ロンドン/ボストン 18日 ロイター] 投資家からの年末の資金引き揚げに直面しているヘッジファンドだが、多くのファンドは措置を講じているため、市場のボラティリティが大幅に高まるとは見られていない。"

>多くのファンドは、すでに流動性の高い資産を売却し、投資家の償還に備えてキャッシュ水準を確保している。投資家の一部は、償還要求を出した後に撤回する可能性があり、年末のポートフォリオ見直しまで資金返還を求めない投資家もいる。

>アティカス・ヨーロピアンは、下落した資産から資金を引き揚げてキャッシュと米国債のポジションを50%以上にした。バンク・ジュリアス・ベアのファンド・オブ・ファンズマネジャー、サッサン・ゼイカー氏は、キャッシュ水準はすでに30%になっており、年末までに50%に引き上げる方針だ。


>ファンド・オブ・ヘッジファンズのあるマネジャーは匿名で「大半のマネジャーは大口投資家にすでにコンタクトし、キャッシュ水準を引き上げることで年末の償還に備えている。償還額が確定するのをただ座して待っているわけではない」と述べた。

>来年にかけても売り圧力は続くとの見方もある。通常は市場の動きにに遅れて反応する年金基金が、運用成績に失望、あるいは皮肉なことだが、ヘッジファンドの運用が株式を上回りポートフォリオに占める割合が高まったため、解約を進める可能性があるからだ。


>ファンド・オブ・ヘッジファンズのある幹部は「ファンド・オブ・ヘッジファンズが資産の一部を処分するため、来年初めに株式市場での圧力が高まる可能性がある」と述べた。



よく読むとタイトルでいうほどには、安心な状態にはないようです。





すべての経済はバブルに通じる

いやいや、バブル崩壊に通じるですね。


【古本】小説ヘッジファンド/幸田真音


カジノ資本主義の克服
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