あぁ、政治 | SMART広報『蛙の目』

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今回の危機でヨーロッパ各国はすばやい対応で公的資金注入を決めました。

自由市場改革に消極的だったドイツのメルケル首相は俄然有利になったそうです。来年9月に総選挙があるそうで、今まで自由化に慎重だったことが追い風ということです。

イギリスのブラウン首相も就任後、支持率を下げっぱなしでしたが、今回いち早く銀行救済に動いたため人気は急上昇、というのもヨーロッパにおけるイギリスの立場をチャーチル並み(フランス・ルモンド紙)に高めたといいます。

ブラウン首相の「新ブレトンウッズ体制」の提唱や為替レート規制の仕組みの導入提案などがG8サミットで出てくるでしょう。

もちろんアメリカのマケインが自由市場の規制に反対して自滅、態度保留のオバマに有利になったことは、ご承知の通り。

またフランスのサルゴジがやたらと元気なのは大統領選が2012年と当分先だからのようです。この間にEU内の地位固めということでしょうか。

あぁ、金融もひどいけど政治も政治って感じですね。

そういえば麻生内閣メールマガジン第3号がきてました。

麻生さんの「まずは現場から」はつっこみどころいっぱい。

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来月15日に金融サミット=20カ国・地域の首脳参加(時事通信) - Yahoo!ニュース

10月23日0時6分配信 時事通信
 【ワシントン22日時事】
 ペリノ米大統領報道官は22日、世界の20カ国・地域の首脳が金融危機について話し合う緊急サミットを11月15日にワシントンで開催すると発表した。
 サミットでは金融危機への対応を検証するほか、再発防止のための金融セクターの監督制度組織改革の原則について合意を目指す。また、新興国、開発途上国への金融危機の影響も協議する。
 参加するのは日本、米国、欧州連合(EU)加盟国など先進国と中国、インド、ブラジルなど新興国。
 このほか、国際通貨基金(IMF)や世界銀行など国際機関のトップも招かれている。 

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