
ということで東京ドームの月曜日、巨人戦が面白いらしい。詳しいことは
以下のホームページをみるとよくわかる。文章で書くよりも見た方がよくわかるのだ。(実によくできている)
東京ドームでマンデー飲んで~ HP
以下のホームページをみるとよくわかる。文章で書くよりも見た方がよくわかるのだ。(実によくできている)

というわけで「東京ドームでマンデー飲んで~」のことはこれくらいにして、お題の「飲みケーション」について。
必殺テクニックを披露しよう。上司にには使えないが、部下を持つ管理職向けテクニックだ。
これにより部下の心をぐっとつかめることは間違いなし。なんてね。
(飲みにけーションテクニックの概要)
「身を切る」と勝手に称しているテクニックなのだが、まず、自分の結構深刻な恋愛話などをさらけ出す。ドラマチックな演出で、結構痛いぐらいに、でも自分にとってはもう過去なのであまり痛くもないのだが、ドラマのようで結構ぐぐっと結構相手の心はつかめる。ぐいぐいとそこまで話すかというところまで先に話してしまう。これは日頃とのギャップが大切で、「そんな人とは知らなかったあ」というように思われたら、まずうまくいく。別な側面を見せるのである。
そうすると、不思議に人は自分のことを話たくなるものである。相手がそこまで話したのだからという安心感がなぜかあるのだろう。現在進行形の悩みが出てきたりする。それで部下の心はつかめる。もちろん他言は厳禁。
「間合い」というテクニックもあるがこれはまた今度。
(ご使用上の注意)
異性の若い子に使うと抜き差しならぬ事態にも発展しかねないので、そこはほどほどに。私は責任は持たない。