京都 パステル第3回-4
今日、夜帰ってくると霧のような雨が振ってきました。
時雨じゃ、濡れていこう。
さて、先日から公開しているパステル画のご紹介でも。
本日はKさんの作品です。
Kさんは今回参加してくれた人の中で一番若く、24歳の男性です。
ワークショップには、今回が初めての参加になります。
今回、一番最初の絵で何を描いてもらうかに頭を悩ませましたが、悩んだもう一つの課題が、
男性の参加者が3人もいるのに、バレンタインなんて描いてもらっていいのだろうか?
というものでした。
バレンタインでハートの絵を女性が描くのは抵抗が無いと思うのですが、男性にハートマークを
描いてもらうと、のっけからパステルに抵抗をもってしまうかも?
と思いまして、何を描いてもらうか考えました。
基本的には、何を描いてもらってもいいことにしたのですが、初めて参加のKさんにいきなり自由に描けといってなかなか描けるではありません。
そこで、箱の絵を描いてもらい、音符を描いてもらうことにしました。
最初はどうやって描いたらいいのかとまどっていたKさんでしたが、時間を重ねるうちに慣れてきたのか、どんどん描きすすめてくれました。
♪のマスキングは細かい部分があるのでちょっと難しいと思ったのですが、杞憂でした。
Kさんは綺麗に切り抜いて、音符を描いてくれました。
この♪は、上から消し込んでいるだけです。
それでも、下地が塗ってあればくっきり跡が残ります。
(2)灯台
一枚目で慣れた後、2枚目はKさんの好きな絵を選んで描いてもらいました。
昨日のNさん同様、灯台の絵を選んで一緒に描きました。
本当はもっと濃い色なんですが、写真にすると実際より薄くなってしまいますね。
青を基調にして、海と空が気持ちのいい絵です。
Kさん、ありがとうございました。
京都 パステル第3回-3
本日は会社のイベントだったのですが、直前にイランからトラブル対応の電話が。
イベントどころではなく、一人電話対応しておりました。
周りが楽しんでいて、自分がそれに乗れないとこんなに寂しいものか!と痛感いたしますな。
最近の中東民主化の動きは激しいらしく、イランに行ったときに通ったエンゲラブ広場で、デモがあって一人銃殺されたようです。
あんな綺麗な国で・・・出張しただけでは見えないものが多いです。
それはさておき。
2/11 京都市北文化会館で行ったパステルワークショップの第3回目。
本日ご紹介するのは、これでパステル3回目のNさん。
口が達者で、僕と同い年ということもあり、描きながらお互いを罵倒し合うというシュールな光景が繰り広げられました。(もちろん、それだけ気が置けるということです。仲が悪いわけではありませんので悪しからず。)
ハートですね。バレンタインの中のバレンタインです。
ハートにチェックの柄を入れてくれました。
可愛い顔を描いてくれました。
チェック柄は自分で工夫して考えたものです。
このセンスがいいですね。可愛いです。
(2)灯台
この絵はパステル和アートの中では人気の絵ですが、その中に灯台を見つめる猫を描いてくれました。
Nさんは黒猫を飼っており、絵を描くときには必ずその猫を描くことにしています。
猫が入るとまた違った印象になりますね。
遠近感が入り、まるで自分が港から灯台を見つめているようです。
後ろ姿の黒猫っていいですね。
猫って、人にこびない気品があって好きです。
犬は人にこびまくっているので、それはそれで好きです。
京都 パステル第3回-2
さて、のんびり公開中の京都パステルワークショップ第3回目の作品をご紹介。
Kさんは昨日紹介したSさんの職場の同僚です。
わざわざ、兵庫の川西から出てきてくれました。
今回初めて参加のKさん。
パステルで絵を描くのは初めてということで、いかに楽しんで描いてもらうか考えました。
最初の絵は、実はかなり制限をかけました。
自分の一番好きな「淡い」色を選んでもらって、それを下地に塗ってもらいました。
その後、その色に近い、自分の好きな3色を選んでもらい、それを下地の上から塗ってもらいました。
今回、初めての人と複数回体験している人とを同時に対応するため、あえてこのような制約をかけました。
(勿論、そのほかの狙いもありますが。)
制限はありましたが、逆に方向性を示した方が描きやすいのも事実です。
Kさんは、マスキングでハートをたくさん作ってくれました。
バレンタイン、という感じが出ています。
昨日のSさんの作品とは全く違う感じになっていますね。
制限がかけられた中での自由は、また新たな創造につながると思います。
二枚目は、僕のオリジナル作品を選んで描いてくれました。
初めてとは思えない出来です。
お手本にも忠実に描いてくれたため、間違えてこの絵を僕が持って帰りそうになったくらい。
夕日が落ちていく様がうまく描けています。
Kさん、ありがとうございました!





