夜警
地震以来、自転車で会社に通っております。(地震の日は、7時間歩いて帰りました。)
電車がいつ止まるか分からない不確かな状況の中では、リスクが一番少ないと判断しました。
今日など、暖房使用による電力不足が懸念された結果、首都圏では電車の運行本数が大幅に減ったようです。
入場制限の結果、つくばエクスプレスなどは駅入り口まで1キロくらい列が続いていました。
自転車なら、千葉の船橋市から秋葉原まで、往復4時間。
かかる時間、消費する体力は大きいですが、自分にとっては納得のいく選択です。
電力不足がしばらく続くのは目に見えているし、寒い日もまだ続きます。
企業が本格的に活動をし始めるのも時間の問題ですが、そうなると電気の供給が足りない現状のままでは、停電も頻繁に起こってしかるべきです。
そうなると、電車は止まる、そう考えました。
もう7時間歩くリスクを持ち続けて、就労したくありません。
いつそのリスクが爆発するか分かりませんし。
自転車が、不測の事態に一番強い。
そう思います。
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先日描いた絵です。(ソフトパステル使用)
かなりちっこいですが、下にいるのは羊の執事です。
時計の中に住んでいます。
見た人は、僕の知る限り、いません。
それだけ、何気ない存在として私たちの周りで生きています。
目を閉じて。
光のない夜は、夜の番人の存在を、隣に感じることが出来るかもしれません。
京都 パステル第4回~写真~
平松愛理という歌手がいたと思います。
もう20年近く前に、「部屋とYシャツと私」という歌をヒットさせた歌手です。
「部屋とYシャツと私、愛するあなたのため~♪」という、穏やかなメロディーラインに心がゆったりする、それはそれはいい曲なのですが。
本日、ふっと些細なことをきっかけに、頭の中で部屋とYシャツと私が流れ出しました。
メロディーラインは覚えているからいい物の、さすがに歌詞があやふやになっておりまして。
「金とYシャツと私~♪」
なんてことになったわけです。
違う違う、金じゃ無くて・・・なんやったっけ?
何とか歌詞の修正を試みたいのですが、焦れば焦るほど思い出せないものです。
最終的には
「金と猥褻な私~♪」
なんてことになってしまいました。
金と猥褻な私は、愛するあなたのため何をする気だ!
さて、土曜日に行った京都パステルワークショップの作品をご紹介します。
昨日も書いたとおり、今回は僕の物忘れが激しく、お手本やらパレットやらがない、いつもと違う状況でのセッションになりました。
さらに、今回スノボに行くと言っていたので連絡しなかったUさんが、飛び入りで参加してくれました。
ご本人曰く、なんか連絡ないな~と思っていたそうです。
しかも、僕が3/6に誕生日なのを覚えていてくれて、手作りのタルトまで持って来てくれました。
もう申し訳ないやら情けないやら。
この失敗はもう繰り返さない!Uさんごめんなさい。
Uさんは今回は描きたい絵があったようでしたので、何も言わずにお任せしました。
山の奥に夕日があり、その前にビル群が建ち並んでいます。
このビルは、綿棒で描かれていました。
ああ、こういう書き方もいいなぁと勉強させられました。
僕はこの暗いビル群が好きです。
明るい太陽が対比されていて、絵がまぶしく見えるくらいです。
Uさんはdai1回目以来ですが、楽しんで貰えたようです。
昨日に引き続きKさん。
このとき、お手本がなかったため、さて何を描いてもらおうか考えました。
最終的に、写真をもとに描いてもらうことにしました。
(あらかじめ、一眼レフ用の写真本を買っておいた。)
霧のはった湖面で、静かにボートが浮いている写真を選びました。
この絵は、パステル和アートの世界が持つ、大切な要素の一つを切り落としています。
それは、色の多さ。
この絵は、プルシャンブルー、黒、ネイビーブルーしか使っていません。
明度が低く、鮮やかさの無い色ばかりになりました。
ただ、その要素を切り落としたが故に出る、リンとした静けさが強烈に表現出来ています。
絵の中だけでは足りず、音のない張りつめた空気が紙を飛び出してくる。
こういう絵もパステルで描けるんですね。
Nさんは、京都でも有数の大きな神社で、巫女さんとして働いています。
和式の結婚式が11回もあったとのことで、遅れて参加しました。
前日1時間しか寝ていなかったので、この1枚を描くだけにとどめました。
水面に水際が反射して、まるで鏡のようです。
霧が立っている様子も伝わってきます。
今回はどうなることかと思いましたが、最終的には新しい世界を開けたと思います。
京都 パステル第4回-1~ピンチ~
毎月京都に行ってるので、金銭的になかなかやりくりが難しい。
今回は東京から京都間は プレミアム夜行バスに乗っていきました。
いつもはJR青春ドリーム号(4500円程度)に乗っていくんですが、体があまりに疲れるので、今回は豪華に。
(それでも8000円弱でしたが。)
初めて乗ったプレミアムバスは、良かった。
寒すぎて眠れなかったけれど、着いた後は明らかに肩のこり方が違った。
青春ドリーム号は肩がぱんぱんになります。
ちなみに、帰りは青春昼急行バスでした。
値段は何と3800円程度。
まあ、本を読みながら帰ったので、楽しかったですが、やっぱり腰と肩が痛いです。
さて、今回は第4回目になる京都パステルワークショップの模様をご紹介します。
今回、あまりにぼけーっとしていたせいか、セッションに必要な物をたくさん忘れていきました。
例えば、PCのコンセント。
これでは、音楽をかけながらセッションが出来ない!
例えば、パレット。
これは、手持ちの高い紙で代用しました。とほほ・・・。
そして極めつけ。お手本となる絵たち。
これは相当痛かったです。
いつも描きたい絵をその中から選んでもらっていたので、うわーどないしよという感じでした。
何とか乗り切りましたが、もう忘れ物はするもんかと心に誓った限りです。
さて、そんな中、来てくれたのはFさん。
第1回目、2回目も参加してくれています。
色々考え、今回は以下のテーマを設定することにしました。
①同色系で色を複数使う
②抽象的なテーマにチャレンジする
③影
そのテーマに沿って描いた作品がこちらです。
Fさんはピンクやオレンジと言った、暖色系の色が好きだということでしたので、
暖色中心に描いてもらいました。
使った色の種類は、同じ暖色系でも6種類くらい。
さらに、同じ色でも濃淡を意識しすることでトーンを変えてもらっています。
抽象画がイメージしづらく、なかなか苦労して描かれていましたが、最終的には明るい色の作品になりました。
後半へ続く・・・





