京都パステル第7回3
最近、シェーン英会話学校という語学学校の広告を電車の中で見かける。
うたい文句は、「プロに任せれば、英語なんて怖くない。」(みたいなことが書いてあった気がする。)
尊大に聞こえたら申し訳ありませんが、誰に教わろうと、本を買って独学しようとも、能力を伸ばそうと思ったら一番効率のいい方法は、1秒間にどれだけ「自分で考えたか」です。
自分の中でいかに工夫して物事の印象を強め、整理して頭の中で置いておくか。
これが大事だと思います。
その意味で、人と会話をするというのは確かに方法の一つではあります。
喋っている相手に何か質問されたら、答える義務が生じるため、何とかして答えようとします。
その時に、人間の頭はフル回転するわけです。
一生懸命考えて、印象づけて使った表現は忘れません。
きっと、プロはこういうことを教えてくれるのでしょう。
ただ、漫然と喋っているだけでは絶対に伸びないと思いますので、教室に行くときに何か一つ、「小さな目標」を持つことが重要です。
例えば、「先生を今日は3回はわらかす」とか、「先生に彼氏の有無を聞く!」とか。
任せっきりでは、伸びないと思います。
さて、7月のパステルワークショップで描いてもらった絵を紹介します。
花火の絵です。
Uさんはいつもくっきり、とても綺麗な色を使って絵を描きます。
花火の中に複数の色が混ざって、綺麗なグラデーションです。
都会の花火ですね。
京都 パステル第7回2
昨日、一昨日と京都で恒例のパステルワークショップを行ってきたのですが、まだ前々回のワークショップのご紹介も出来ておりませんので、とりあえずそちらを先にご紹介させていただきます。
僕がごんぎつねを参考に描いた絵を選んで描いてくれました。
この絵は、鮮やかな色を封印して、出来るだけくすんだ色を使って描いていきます。
いきなり濃くなったりするのを避けるため、指は使わず、カット綿にパステルの粉をつけて、パレットの上である程度色量を調整して描いていきます。
結構大変です。
Tさんはあっという間に描き上げてしまいました。
(僕が描いたときにはゆっくり、じっくり描いていたので5時間くらいかかりました。)
この絵は、この優しいノスタルジックな感じが大好きです。
京都 パステル第7回1
2月に個展を開かせていただきました、追浜のJoy Houseが閉店しました。
とても残念でなりません。
Joy Houseでたくさんの新しいつながりを作れたし、みんなに愛されていたCafeでした。
オーナーに電話をかけたところ、今引っ越し中でした。
関西出身の方なので、今度関西に行ったときに会おうと思います。
さて、だいぶ時間が経っていますが、7月に行ったワークショップの絵をご紹介します。
いつもの香りの絵に、猫を配置しました。
この取り合わせが、何ともいい感じにマッチします。
綺麗な色で描いてくれていますね。
猫のステンシルは気を抜くと折れてしまう部分があり、注意して色を抜く必要があります。
猫は結構人気のある画題です。
僕も猫が大好きです。


