名もなき小説 -4ページ目

名もなき小説

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俺と亮は地下牢獄の中で一夜を過ごすことになった。

紘「うぅ~寒ぃ~」

亮「寒ぃぃぃ~~」

俺たちは寒い寒いと言いながら布団にくるまっていた。

すると、亮が突然、

亮「なぁ、喧嘩しようぜ」

紘「はぁぁぁぁ!!?」

亮「なぁ、いいだろ~。体、温まるしよ」

紘「・・・まぁ、いいか・・・。よし、やるぞ」

ガスッ

紘「いって!!」

亮「ほら、ぼけっとすんなよ!もう始まってんだぜ?」

俺は鼻血が出てきた。

紘「やったな・・・」

ガッ

バキッ

ドガッ

  ・

  ・

  ・

紘「はぁ、はぁ、はぁ」

亮「はぁ、はぁ、はぁ」

俺たちはボコボコだった。

亮「なかなかやるねぇ~・・・」

紘「お前もな・・・」

そして、亮がまた突拍子な事を言ってきた。

亮「なぁなぁ、俺らでボスをボコボコにしてここから出ようぜ」

紘「いいねぇ・・・って、俺らどこからここを出るんだよ」

亮「ここに抜け道があるんだ。そこから出れると思うぜ」

紘「じゃあ、明日、作戦開始だな」

亮「OK!」

こうして俺らは脱出を企てた。

そして次の日―――




続く