バンッ!!
紘「うらぁぁぁぁぁぁ!!」
亮「せりゃぁぁぁぁぁ!!」
俺と亮は隠し扉を蹴り開けた。
亮「行くぞ!!」
紘「ぉおぅ!!」
部下「お前ら!!止まれ!止まるんだ!!」
そんな部下の言葉は誰にも届かず、
バキャッ!!ドゴッ!!
部下「ぐはっ!」
部下を亮との連携プレーで地面に叩きつけた。
そして、ダッシュしようと亮に呼びかけようとすると、
亮「ちょっと待ってくんね?」
紘「はぁぁ!!?何言ってんだよ!!!早く行くぞ!?・・・おい、亮?」
亮はのんきに部下のポケットの中などをあさっていた。
紘「なーにやってんだよ・・・・・・」
亮「え?だって非常ボタン持ってたらどうすんの?俺たち通報されんじゃん」
紘「あ、そういう事か」
亮「それに、金になりそうなのもありそうだし♪」
紘「ハァ~・・・(ため息)」
そうして俺らはどんどん進んでいった。だが、
紘「なぁ、こんなにスムーズに進めるって・・・なんかヤバいんじゃね?」
亮「いや、違うな。これは部下たちがザコいからっしょ」
紘「ちったぁ疑えよ・・・」
亮「まぁ、いいじゃん」
紘「ハァ?何がだよ」
亮「ほら、光だぜ。もうすぐで外に出れるんだし」
紘「そうだな。早く行こうぜ!!」
亮「あぁ!!」
俺らは走るスピードを一気に上げた。
もうすぐ出れる。
続く