紘「行け!!そのまま進め!!」
亮「おおおおぉぉぉぉぉ!!!」
俺と亮は猛ダッシュしていた。
頭の中には「脱出」この二文字しかなかった。
そして、もうすぐ扉に着く。
その扉をぶち破れば、もう外だった。
そして、ついに・・・
紘&亮「うらぁぁぁ!!!!」
バキャァッッ!!
扉を蹴ってこじ開けた。
ついに俺らは脱出を成功させた。
紘&亮「ぃよっしゃぁぁぁぁぁ!!!!」
紘「やったな!」
亮「あぁ!俺らようやく出れたな!」
紘「さ~て。帰るか・・・」
亮「あぁ。帰ろうぜ」
?「待ちな」
シュッ
紘&亮「え・・・?」
ズバァッ!!
紘「あ?」
亮「お?」
?「お前らを逃がす訳にはいかないんでね」
ブシュウウゥゥゥ・・・
紘&亮「!!!!」
俺と亮から、ほぼ同時に血が噴き出した。
よく見ると、あいつは刃物を持っていた・・・
俺と亮は地面にひれ伏した・・・
もうすぐ脱出できたのに・・・
そのまま俺らは意識を失ってしまった・・・
続く