絋「・・・ん」
俺は目を覚ました。
絋「ここは・・・?」
あたりは暗く、延々と闇が続いてるような気がした。
絋「おい・・・亮?」
絋「亮!!?」
亮は倒れたままだった。
絋「亮!おい、亮!!」
亮「・・・ん」
亮が起きて、俺は安心した。
絋「にしても、今何時なんだ?」
腕時計を見てみると・・・
絋&亮「えええぇぇぇぇぇ!!?」
針は俺たちが脱出をする前の出発の合図の時間を指していた。
絋「なんで・・・?」
亮「どうなってんだよ・・・」
今日はいつなんだ・・・?
日付を見てみると、
絋「8月・・・16日・・・」
亮「なんだよそれ!!!俺らはまるまる一週間も寝ていたってことか!?」
鷹「ようやく起きたか・・・」
亮「ぁあ?」
絋「鷹の目か・・・」
鷹「あの時、お前達はあいつに斬られた・・・よな?」
絋&亮「あぁ」
鷹「あいつは手加減をしたからお前たちは生きていられたんだ」
絋「だからなんだよ」
鷹「ボスから伝言がある。お前達に言っておくが、あまりボスには逆らわないほうがいい」
亮「そういうのいいから。で、伝言ってなんだよ」
鷹「命が惜しいなら殺し屋になれ。と言っていた」
鷹「さぁ・・・どうする?」
続く
