ソレイユ ☆ -65ページ目

金子みすず さんの詩 星とたんぽぽ

本当にたいせつなものは、見えないものなんだな~と、

最近、特に思う。


人と人との繋がり・人の魂・人との信頼関係。

一人の人には、たくさんの人が支えてくれている。


植物だって人だって、枝葉より根っこがたいせつ。



「星とたんぽぽ」 金子みすず


青いお空の底ふかく、

海の小石のそのように、

夜がくるまで沈んでる、

昼のお星は眼にみえぬ。

  見えぬけれどもあるんだよ、

  見えぬものでもあるんだよ。


散ってすがれたたんぽぽの、

瓦のすきに、だァまって、

春のくるまでかくれてる、

つよいその根はめにみえぬ。

  みえぬけれどもあるんだよ、

  みえぬものでもあるんだよ。



みずずさんの詩は、世界十一ヶ国語に訳されて、多くの国で出版されている。

世界の人たちに、みすずさんの詩がたくさん届けば、

幸せに暮らせる人が増えるでしょうね。