日本のようにはいかないのは普段の生活からしてそうだけれど、コロナで大変な時期に振り回されるのは本当にストレス爆発って感じ。何の話かというと...

 

 

大家が(絶対に!)家賃を上げるための画策として、キッチンの壁の改修と水道メーターや換気口の取替工事を強行しています。借りている人にはどこが変わったのかわからない工事をして、肝心の断熱材不足で熱くて死にそうなのは完全放置ですもの。上階の住民にはムカつく以外になにもない改装。私の家賃は月20ユーロ近く上がりますむかっ

 

 

大家の都合で別の家具付きアパートに移らなければいけないというのに、退避先は自分で探さなければなりません。しかも一泊80ユーロまでしか負担してもらえない。それは一人につきではなく何人家族がいても一泊80ユーロ。私のようにペットがいる場合は受け入れてくれる宿を探さなければならず、部屋で放し飼いの犬と同じ追加料金をとるところがほとんどのようです。大家がそれを負担するわけもないので、自分で払うことを考えると二羽のインコに一泊30ユーロ×12泊とか無理。

 

 

運がいいのか悪いのかコロナのロックダウンの影響で国内の移動も制限され始めたので、宿泊料金は値引きにつく値引き。おかげで2週間前にやっと予算内で収まる洗濯機までついた近場の宿を予約できました。早めに予約した人は郊外の宿の可能性もあります。ところが...

 

 

来週の月曜から工事開始なのに昨日になって延期されるかもしれないと、大家ではなく工事担当の会社から連絡が入りました。今日予定されていた家具の移動や保護シートを張る作業も延期。今日アパートの鍵を渡して日曜日に宿に移るはずだったのに、月曜の朝7時にアパートにいなければならなくなって、でもその日になっても工事が始まるかわからないと言うのです。

 

 

問題は別の階に住む女性に連絡がつかないことなんだそうです。よくあることですが、同じ棟のアパートを一斉に改装するというパターンなので、各部屋で対応を変えてはくれないのです。ここの場合はワンフロアー3軒入っているので縦割りにして例えば左側1階から最上階まで同時という計算です。

 

 

お隣さん曰く、問題の女性は実際にはここに住んでいなくて時々誰かが郵便を取りに来るだけだとか。郵便を受け取っているなら工事のことも知っているし、住民側がどんな準備をしなければいけないかもわかっているはず。何より電話やEメールで連絡が取れるようになっているはずなのに音信不通だそうです。別都市とか外国に住んでいて郵便だけ知人に取りに行ってもらっているパターンかな? でも2ヶ月前ぐらいに大家と工事会社が最初に訪問した時には誰か居たはず。

 

 

私の宿は昨日の夜まではキャンセルできたたので、大家に電話するも連絡がつかずメッセージを入れても連絡なし。メッセージでは宿をキャンセルすると言っちゃったけれど、もう私もあきれてキャンセルせずにお支払いいただくことにしました。工事が本当に延期されたら2回宿泊料を払ってもらわないといけないけれど、払われないかもしれないから弁護士に相談に行かなきゃいけないかも。工事担当の会社も連絡のつかない住民の部屋に入っていいか、すでに弁護士と話したそうです。一旦部屋を貸したら大家といえど住民の許可なしには部屋に立ち入りできないのがドイツの法律なのです。

 

 

手違いが普通に起こるのがドイツだけれど、同じ会社内でも部署や担当者が違えば連絡がまわっていない、言うことが違う、データが共有されていないというのは健康保険や年金でもあるので、同じ資料を自費で何度も郵送する羽目になったりもします。今回もそんな場面を今まで見てきたけれど、今日の朝はもう嫌になったよ〜パンチ!

 

 

8時に呼び鈴がなって訛っていて何話しているかわからない労働者風の男性が3人来て、どうやら保護シートを張ると言っている。はては自分たちは病気じゃないからマスクを外せと。私が言っていることがわからないって、あなた達の方がよっぽど訛っていて通訳必要なのレベルよドンッ ここまで何言っているかわからないほど訛っているのは初めてなのよメラメラ あのね、エレベーター内でもマスク着用義務になったのに人の部屋に入るのにマスクしないとか、症状があまり出ない人もいる病気なのにそれも知らないんだねドクロ

 

 

はっきり言って教育レベルの差はドイツでは大きいのです。工事現場とか宅配便のドライバーとかは標準語が話せなかったり常識レベルも違う。いや、ドイツ語もよく話せない人も多い。口語とかくだけた言い方しか通じな人もいます。だから免疫の病気だの免疫力だの説明してもだめだとわかってやめました。ニュースなんて見ていないだろうし州の条例とかコロナにも興味がないだろうしね。もうマスク大好きな変なアジア人で通すよ。

 

 

幸い、昨日工事会社の人と電話で話したばかりだったので(この担当者はオフィス勤務で、明らかに教育レベルが違う人。標準語で話してくれるし丁寧な表現や専門用語で対応する)番号が残っていて、そこにかけて直接話してもらいました。でも、工事会社の人は大家の方が方針を変えたのかもしれないと思ってそっちに確認するようにいい、大家の担当者は休暇中で代理の人にも連絡つかず(私が昨日経験したパターンね)、3人の男性たちは自社の判断で今日は作業を中止することに。この人たちは工事担当の会社とまた違う、家具移動とか保護シートだけ張る会社の人たち。

 

 

この作業員の人たちも自分がちゃんと仕事をしたと証明しないといけないので、私にサインだけはねだってダンボールを置いて行きました。口頭でのやり取りや約束って本当にだめで危険なんですよね、こっちは。幸い、私の主張したことは工事会社の担当者がメールでも送っていてくれたので助かりました。

 

 

この州に住んでからは10年ぐらいになるからもう驚かないけど、病気で弱って行っているしこういう面でもサポートしてくれる制度とかあるといいのに。朝から本当に疲れましたゲホゲホ

 

 

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いろいろあって、怒涛のセラピー集中期間がやっと終わって一息ついたところです。

 

 

ベットの足や角によくぶつかるようになって、とうとう足の小指あたりが骨折(らしかった)するぐらい激突して、追加セラピーのために毎日病院通いになっていました。初めて会った診療所の整形外科医はレントゲンも取らず青く腫れ上がっている足に痛み止め注射をしてマッサージの処方箋をくれただけ。歩けやしない。

 

 

偶然顔見知りの理学療法士がそれを「アホか!」と怒って処方箋を無視して『Hevamat』という機械で治療してくれたので、順調に回復しました。でも、さすがに毎日病院通いだと疲れました。

そんなこんなで最近はブログを見たり書いたりする余裕がないのですが、今日経験したことをメモっておこうかと思い介護保険から派遣されるお掃除について書いてみます。

 

 

家事のサポートについては毎月125ユーロ分は保険が費用を負担してくれるのですが、介護保険の業者はとにかく普通に誰かに家事を頼むのよりずっと高い金額を請求してきます。だから、ヘルパーを派遣してくれる業者を見つける時には金額を必ずチェックしてから契約します。各業者でいつから来てもらえるのかの待ち期間の違いもあるので、そのあたりも問い合わせなくてはなりません。口コミも大事です。

 

 

私は今の所お掃除をお願いしていて、毎週月曜日の12時から1時間来てもらえます。(それだけで125ユーロ以上になってしまう)でも、今までに12時ピッタリに来たためしがありません。9時〜14時までの間にいろいろな人が来ていて、以前業者に時間についてリクエストしたり尋ねたりした時、15時ぐらいまでには終わるはずだからとか10時以降に行くようにするとか言われていたので、どうしても月曜日に医者やセラピーの予約が入って掃除の人があまりにも遅れた時に2回ドタキャンさせていただいていました。ちなみに今はコロナウィルスの影響でマスクをつけた人が来ますし、こちらもマスクをしています。

 

 

さて今日。私もうっかり早めの時間に医者の予約を入れてしまったのがいけないのですが、お掃除の人がこういう時に限って来ないので電話すると...キレられました。なんでもコロナのせいで休暇をとっているお掃除担当者もいるし、他の時間のかかったりする作業もあるので月曜日に医者の予約を入れる方が悪いと。以前はこう聞いたからと訴えても聞く耳なし。今日は2時半に誰かが行くからと言うのです。それに月曜日は一日中家にいて来るのを待っているようにしろとのこと。

 

 

急遽、今日来る担当者に連絡を取ってもらったら、彼は予定より1時間以上早くに来るとのこと。前の家が早めに終わったからだそうです。サービスを受ける側は急病以外のキャンセルは1週間前にして欲しいということと、月曜はひたすら来るのを待っているしかないとのことでした。

 

 

ドイツでは宅配便や電話工事が来る時も朝から晩まで待っていなければいけないのが普通。でも、体の状態が悪化して別のサポートを増やすことになったら、別の日にも一日中家にいなければならなくなって医者やセラピーの予約はますます取りづらくなります。みんなどうしているのかな? たぶん、介護度が上がれば外出もできなくなるのが普通、という概念に基づいているのかもしれません。

 

 

お掃除の内容について言えば、最初に掃除に来た人は「やって欲しいところには物を置かないようにして」と言うので自分で何かをずらしたり持ち上げて掃除するという意識はないようで、テーブルの上のティッシュの箱や時計も事前にどかします。「浴室を掃除してください」ぐらいではトイレとバスタブをさっと洗うだけでホコリがあちこち積もっていきます。じゃあ「各部屋のホコリのあるところを全部払って」と言ってみてもモニターはホコリでいっぱい。ベッドのサイドテーブルも同じく。「キッチンテーブルを掃除して」と言ってもレンジの上はホコリだらけ。つまりテーブルのホコリを物が乗っていないところだけきれいにしてくれました。「拭いてほしい」場合はその旨を伝えないと拭いてもらえません。家具の間や部屋の隅、ローラーがついているインコの大型ケージの下や後ろも同じく変化なし。

 

 

それでもインコたちの落とし物が乾燥してしまっているところは、言うとなるべくがんばって落としてくれるのでありがたい。若い楽に掃除した女性だけがそれを拒否したぐらいなので。人によってはベットの下とかたまに言わなくても掃除機かけてくれる。自分がするとセラピー台無しの痛みになるので、どんなに具体的に指示しなければならなくてもやってもらえるのはありがたいことです。ただ、体が悪化して言葉でうまく説明できないことが増えていったら、どうなるのか心配です。まあ、ホコリが積もってもそれほど問題ない体質なので肺さえ悪くならなければこのままで十分です。

 

 

ということで、他の家事については個人的にお金を払って介護保険とは別のところでお世話になる人を探すことにしようかと考えています。日本のご飯が時々食べたいし。まあ、お金が続く間だけだですけど。

 

 

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思い切り愚痴らせていただきますが...

 

 

先週末に首都ベルリンで多くの人達がコロナ禍の規制に反発してデモを行いました。

 

 

参加者は「人権、自由」を唱え、例えば

 

「マスクの着用が個人の自由を奪う、奴隷化している」

コロナの情報自体がすべて嘘で「病気は存在しない!」

極右(ネオナチやAfd政党など外国人や障害者、同性愛者を排除する)

 

など、私や多くのまともな知識を持つ人達にとっては許せないものでした。

 

 

参加者は17,000人から130万人までいろいろな数があがっていますが、なにがひどいかというと殆どの人たちが他の人から距離をとらずにマスクもせずに、コロナ菌を撒き散らすようなことをしたことです。(下記はニュース映像です)

 


 

 

この人達の考える人権や自由は極めて個人的なもので、「誰もが医療を受けられる」という考え方を悪用しているようなものでしょう。「自分がもしコロナに感染しても治療されるのが当たり前でたいしたことなく治るだろう」という楽観視だか無知だかの人たちで、「自分の健康と命を守る権利」を自分自身で脅かしていることに気がついていません。他の人達のこうした権利を侵害していることや医療崩壊したらどうなるかも考えていません。

 

 

マスクとサングラス姿で「マスクは奴隷化」って言っている人、あなた言っていることとやっていることが違いやしませんか。そんなに感染してもいいならスッポンポンでやっていただきたい。公道では捕まるでしょうが、サウナで見知らぬ男女たちが前も隠さず、湖では同じように大勢の人が真ッパで日光浴を楽しむ文化のあるドイツでは、そういう参加者がいてもたいした害にはならないでしょうし、もう全身であらゆる菌を受け止めて欲しい。

 

 

ドイツのMS患者数は日本とは比べられないほど多いけれど、他の病気も含めて基礎疾患があったり免疫が弱くなっている人も山ほどいるでしょう。週末のショッピングセンターで石を投げて当たった人がそう、ということもあり得るぐらいに。ウィルスに人権や自由を唱えても消えてなくなりはしないのに。

 

 

昨日、いつものように病院へ理学療法を受けに行こうといつもとは違うバス停に行くと、人通りが多い狭い場所で何人もの通行人とぶつかりそうに。私の住むあたりでも誰も距離を開けていないしマスクもしていない。お店に入る時、交通機関に乗る時だけどこかから取り出したマスクをつけているし、なぜかよくあることだけれど私に道やバスの方向を顔を近づけて尋ねてくる。でも、見ればわかるよね、私だけ完全防備でマスクにサングラスでいるって。それにはアジア人というだけでなく理由があるんですよ。これこそ私の権利と自由。

 

 

誰もウィルスと自然災害には即座に対応できない。医療関係の人とばかり会うから、こういう話題で私達はいつもアホな人たちに怒っているんです。ストレスがたまりまくって休みも楽しめないのはあなたたちだけじゃないでしょ、って。

 

 

そして当然のことながら今日の(あくまでテストで陽性になったと届けられている)ドイツのコロナ患者数はまた一日1000人以上となったのでした。これから症状が出る人たちが増えて数がますます増えるのではと思いますタラー

 

 

 

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MSの影響だとわかってはいるのですが、よく言葉が出てこないんです。昨日まで話していた単語を突然忘れるし、もう電話での会話なんて相手の理解力に頼っているなあと思って時々落ち込みます。同じような症状をビデオで見せているドイツ人患者さん二人を知っているので、私だけではないと思うけれど、私の場合はなにせ十分成人になってから習い始めたドイツ語だから、今はもうネイティヴの人にとっては子供と話しているような感じなんだろうなと思ってしまう。結局、通じればいいんだけれどね。

 

 

四肢の痺れが進んだのとシャワーヘッドが高く取り付けられないようになっているプンプンバスルームのせいで、そろそろ座ってシャワーを浴びたいと思いネットで見つけた

 

『バスタブの上に乗せるボードに丸い回転椅子とつかまれるグリップがついているもの』

 

を注文していました。ホームドクターに処方箋をもらわないと介護用品を健康保険/介護保険で精算できないので、2ヶ月も前に手続きしたんです。でも保険の提携している業者には在庫がなかったので民間の会社から連絡が来て、それからまた遅延が多くてやっと今日届けられたのですが...浴槽に取り付け型の椅子が来ました。それだと深く座って立ち上がるのに腕の力が思ったより必要になるし浴槽に取り付けた水しぶきを受け止めるドアも閉まらない。すぐにボードに取り替えてもらえるように引き取ってもらいました。

 

 

ネット検索すると椅子に別途丸い回転椅子が取り付けられるものや椅子自体が360度回転するものがあって、どちらを業者が持ってきたかわからなかったので電話して確認すると、ボードに回転椅子がついているものはそこでは作っていないし椅子自体が回転するものはあるのでそれを持ってきたとわかりました。その場でどちらが私に楽かを聞いてグリップ付きボードにしてもらうことに。こちらに確認なしにあるものを送ってくるとか、別物だと最初から手続きやり直しとかあり得るのですが、今回は業者が私の希望で保険に手続きしてくれるとのことでした。アンラッキーなラッキーな出来事。

 

 

私の意図したことが電話で通じるか心配で身体をよじったり身振りが出ちゃう。こういう介護用品も自分で調べるか作業療法士に相談して存在を教えてもらって手続きしないといけなくて、保険がカタログ送ってくれるわけではないんです。介護用品のお店に行ってカタログを見せてもらうことはできるけれど、そこで注文できるわけではなく保険がまず提携業者で探すし、自分から望まないと助けも得られない国だから言葉は本当に大事なのです。

 

 

そんな風に落ち込んだタイミングで介護保険の掃除担当の人が来たら、なんと今回は耳が聞こえない、話すのも難しい人が来ました。お互いマスクつけているからむこうも私の口を読むことはできないし、どこをどういう風にお掃除して欲しいか、どれぐらいのペースでその人が掃除できるか毎回話して決めるので筆談に。良かった、必要な単語はすらすら出てきてスペルミスもなしに書けた! 簡単なことしか書いていないけどね。こうやって相手にある程度頼りながら働いている人たちもいるんだと勇気をもらいました。たぶん介護業者も事前に私のドイツ語力とか寝たきりとかじゃないとわかっていて彼女を送ってきたんだと思いますが。

 

 

海外で生きるコツの一つは「図々しくなること」。自分は外国人で外国語を一生懸命話しているんだから、なんとかわかって欲しいと開き直ることでしょうか。そういうメンタリティを学んだのはドイツ人からなんです。

 

「私/僕は日本語なんてとてもできないよ。ドイツ語とまったく違う言語でしょう? あなたはドイツ語がうまいね。」

 

ドイツ人の多くは思ったことをそのまま正直に言うから、これは日本語のお世辞とはまったく違うと思います。だから、単語が出てこなくてシドロモドロになろうがなんとか通じると信じて、これからも図太く生きていきます笑い泣き

 

 

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いいお話から。

ずっと作ろうと思いながら気に入った写真が撮れなくて延期していたのですが、やっとやる気になって我が家の息子たち紫苑(Shion、左)と藍(Ai、右)のヘッダーを作りました。画面幅が狭い表示だとブログタイトルは見えませんけれど、インコが見えれば鳥ブログっぽく見えるのでいいんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。

 

 

さて、次は悲しいお話。

先日、年に一回のMRI検査を受けてきました。コロナのせいで検査中もマスクしたままで、去年はなかった造影剤が途中で追加されての記憶に残るものになりました。別の意味でも忘れられない検査になってしまって...。MSを発症してからずっと脳の病巣には変化がありませんでしたが、今回は一つ小さな病巣が増えていましたえーん

 

 

自宅待機のせいで運動がすごく不足していたし、体重も増えました。実は突然2日間ぐらい右耳に大きな耳鳴りがあり、その後半日ぐらいはそちら側では何も聞こえなくなったので、小さな再発だと思っていました。その結果が今回のMRIだと思います。

 

 

最初にMSが発症した時、やはりホルモンの変化などで体重が増加していました。やっぱりこういうことも影響するのではと思います。若い時と違って体重を減らすのは大変です。薬の副作用で増えることもあるし。何ができるのか考え中。

 

 

来週からは医師の指示でボバート法の理学療法を週2回に増やします。まだ室内プールはコロナで禁止されているので、その分を増やさなければなりません。それに加えて7月中旬ぐらいから痛みに対する理学療法も再開し、作業療法も以前通りに毎週通うことになるので、病院や診療所にばかり通う日々が戻ってきます。

 

 

これだけいい医療を受けられるのを幸せだと思う一方で、自分が病気でセラピーを怠ると早く悪化することを思い知らなければならないので、気分は落ち込みやすくなります。息子たちも放鳥が一回減るので、大騒ぎになるかもしれません。新しいおもちゃをケージに入れて、なるべく気が紛れるようにしないと。

 

 

コロナのサポートとして年末まで付加価値税(消費税)が19%から16%になって、その分を顧客に還元するお店も出てきているのですが、日本の100円ショップみたいに質が良くて安いものはないのでちょっとしたものでもうんざりするぐらい高いです。なるべくこの期間に今後必要なものを買いだめしておこうと思います。

 

 

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たぶん私がまだ10歳ぐらいの時のこと。

 

 

とても懐いていたきれいなライトブルーのセキセイインコがいました。いつも自分の名前を「ポピーちゃん、ポーピーピーピーピーちゃん」と楽しげに言う子でした。

 

 

ある日、朝起きてケージを見ると少しだけ血を吐いたような跡を残して亡くなっていて、私は悲しくて悲しくて、泣いてばかりで何もできませんでした。

 

 

その日のお昼か午後早くだったと思いますが、ふと窓から外を見るとそこにはなんとブルーのセキセイインコがいました。ポピーより色が濃くて黒い模様も入っているけれど。確かに青いセキセイインコ。

 

 

私は窓を静かにゆっくり開けて、そーっと指を差し出しました。いつもインコを乗せる時のように人差し指を横にして。その子は怖がることもなく、すっと乗ってきました。

 

 

その日からこの子は我が家のインコとなったのでした。

 

 

奇跡と呼べることはめったに起きないけれど、私の体にも同病や他の難病の方にも、病気が薬もなく良くなってきたなんて奇跡が起きたらいいのに。

 

 

ここ数日、薬に過敏な反応をするこの体に起きている抗生物質の副作用と暑さで苦しんでいます。それで、この先の体の変化と苦痛が増すことに絶望感のような落ち込みが襲ってきています。でも、それを無視してウロコインコたちはひたすらケージから出て遊びたがるし、めずらしくおもちゃを持つ手に何度もとび乗ってきてくれます。

 

 

この子たちが自然に命を終える時に一緒にいられますように、と思いながら青いインコのことを思い出しました。

 

 

 

 

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もしかしたらと前にブログに書いたことが現実になってしまいました。

既にマスクの着用が義務付けられている州や市がありますが、明後日月曜日からはドイツすべての州で義務化されます。ただし、州や市により指示に多少違いがあって、交通機関内だけとかすべての場所でとかバラつきがあるんですよね。

 

 

メルケル首相が何度かマスクの殺菌の仕方を口にしていたのですが、それが「オーブンか電子レンジに入れる」。これを聞くたびに私は「やっぱりこの国の人達にマスクの正しい使い方を教えるのは難しいわ。」と思っていました。基本的に布のマスクをつけるということなんですが、オーブンに入れてもいい素材とかどれぐらいの温度や時間とか、探せば情報があるかもしれませんがゴムじゃなく紐で結ぶとかが想定されているんでしょうね。でも、基本は「洗う」ですよね。

 

 

ドイツの洗濯機は温水で長い時間かけて洗うので、例えば下着は60度、赤ちゃんの下着などは95度で殺菌するという考えです。私が見たニュースでのマスクの洗い方は60度となっていました。でも、すすぎに入れる消毒剤も売っているのでそうすれば30度とかでも大丈夫なんじゃないでしょうか。でも、頻繁に使う人だったら手で洗うでしょうね。

 

 

今の所、5月の初めまでは今までのように人との接触を避けるように言われていますが、お店の入り口に行列が多くなれば側を通るのに1.5m離れるのも難しくなるだろうし、そろそろみんな気が緩む頃ですね。まだ毎日2000人以上の人が陽性になっているので、一息つけるのはまだまだ先のことのようです。

 

 

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レディ・ガガが呼びかけた100人以上のアーティストが参加したチャリティライブ『One World: Together At Home』が、ドイツでは昨日の午後8時から放映されました。

 


8時間もの長さなので途中で力尽き、いわゆる大物アーティストが歌う前に眠りについてしまいました。しばらくはYoutubeなどでも見ることができるはずなので、残りは今朝見ました。

 

 

いろいろな国の人が参加していたようですが、日本からはいなかったようで残念です。主催者の一つGlobal Citizenが主なアーティストのパフォーマンスを切り取ったビデオも見つけられるので、ストーンズや最後のレディ・ガガやセリーヌ・ディオンなどが一緒に歌ったものだけでも見られます。(この2つが私のお気に入り)

 

 

ドイツでは外出制限がまだ解除されず、徐々に小中規模の店舗から営業を再開される見込みです。この国でマスクをつけることが推奨される日が来るなんて思っても見ませんでした。理学療法やヘルパーさんとの面接なども延期されていて、今日は体もあちこち痛くて辛くて気落ちしていたのですが、ライブを聴きながら日だまりで眠ってしまうインコたちを見て、こうしていられる幸せをつくづく感じたのでした。

 

 

ライブでアーティストたちが口にしているように、この困難な時期を医療関係者に感謝と応援の気持ちを持ってなんとか乗り越えていきましょう。

 

 

 

 

 

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ドイツの感染者数は12万人を超えましたが6万人ほどが回復し、感染者用の集中治療室も十分足りた状態でイースター休暇に突入。休み明けの今日の発表では『感染(者の増加)が緩やかになってきている』として外出制限の効果が見られ、徐々に普通の生活に戻る方法などが検討され始めました。ドイツのコロナウィルスへの対策、対応が世界的に評価され、各国からの問い合わせも来ているとのことです。

 

 

私もメルケル首相の2回の語りかけとドイツの医療体制を見て、 例え感染してもしっかり治療してもらえると安心感を持っていられます。これは監禁に近い長い自宅待機の大きな支えになっています。年内には治療薬が出来、認可されるかもしれないとのニュースも見ていたので、とにかく今は我慢、我慢。週1回ぐらい買い物に短い時間出るだけで家にこもりきっているので、もう精神的にも肉体的にも限界に近くなっているのですが、このまま感染者が少なくなっていけば来週か再来週から理学療法や作業療法に通えるようになるかもしれません。

 

 

私にとっての唯一の癒やし、我が家のインコたちは発情期が始まってオス同士なのに餌の吐き戻し、口移しをしているしいつもと違う行動が見られて心配になるぐらいです。スマホでYoutubeを見せると、2羽して飛びついてきてスマホケースを壊しにかかります。この様子を撮影できないのが残念なのですが、その代わりにいつも見ている右クリック/みぎちぐまさんのシロハラインコちゃんたちが今話題の『うちで踊ろう』でコラボしているのをご紹介します。わせぉくんの方はかわいい歩き方で以前から話題になっています。

 

 

鳥好きでない方も見て、ほっこりしてください。

 


 

 

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掃除機のフィルター(紙パック)を使ったマスクを作る方法のビデオを見つけました。もうこういう作り方を知っている方もいるでしょうが、アメリカの医師が紹介している方法なのである程度は役にたつものだと思います。

 

 

残念ながら英語なのですが、ビデオの概要欄に必要なものや型紙が図解で書かれたものがリンクされています。あとはミシンで縫う必要がありますが、日本でも調達できる材料で作れるのではと思います。

 

 

ビデオではHooverのHEPAフィルターYタイプが使われていますが、日本のフィルターでも99%以上ホコリや花粉をシャットアウトできるものが売っているようなので、それが使えるかもしれません。あとは鼻の形にそって曲げられるように柔らかい金属のスティックや裁縫用のゴム、接着剤が必要です。

 

 

作る前の注意事項としては、家の中にだれもコロナウィルスに感染している人、ウィルスが存在しないこと。手をよく洗うこと。といっても、芸能人ですら検査をなかなか受けられない日本でウィルスに感染しているかわからない人も多いでしょうね。症状がない人もいるし。

 

 

オリンピックのために検査をなるべく受けさせないようにしていたと思ったら、今でもなかなか検査は受けられないし非常事態宣言も出さない日本。感染者は発表よりはるかに多いでしょう。できるだけ外出を避けたり他の人から距離を取りたいところでしょうが、それも難しければ高性能のマスクに頼るしかないのかもしれません。

 

 

ご参考までに。


 

 
 

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