一昨日、いつも通う病院の理学療法士から

 

「来週からあなたはセラピーを受けられなくなると思う。今日、上司が急に2G(コロナワクチン接種済み、完治した)システムを導入すると言い始めたから。私達も今日からはFFP2マスク(N95マスク)をつけるように言われた。」

 

と急に告げられました。

そして、来週どころではなく即日2Gに移行したのでした。

 

 

一昨日までは患者はFFP2、病院関係者はOPマスク(医療で使われる薄い使い捨てマスク)をつけていて、患者には簡易テストさえも求めていなかったというのに。しかも

 

病院関係者でも接種の義務化はないです!!

(少なくとも一昨日までなかった→今から接種を始めても2Gによって追い出される→清掃業者とか病院と取引している人たちもいきなり追い出されるのかも)

 

 

おかげで私は年内の予約はすべてキャンセルとなりました。ドイツでよく耳にするのは

 

 

医療機関が患者を拒むことはできない(あってはならない)

 

という言葉で、私が通う病院もそう言って救急にはそんな必要もない軽症の人が押し寄せているし、酔っ払ったホームレスが隣のベットにいたこともあるのに、ずっと通院している患者をいきなり診療拒否って許されることじゃない! テストを導入すればいいじゃないか。病院の従業員はそれすらも定期的に行って来なかったんだよ!

 

 

政府の対応が遅く、今持って人混みのある店が立ち並ぶ道などへのマスクの義務化をせず、レストランやカフェでは室内は3G(接種済み、完治した、簡易テスト済み)で、外の席では制限なしだったのは大きな原因だと思うのですが、どうしてもロックダウンをしたくない意地から患者が急増したのでした。いや、一番の間違いは一人ひとりの自覚のなさが一番の原因でしょう。

 

 

夏に患者数が減るのは自然の摂理なのに、多くの人がコロナが死滅したかのようにマスクなしであらゆるところで過ごして、その流れで暖房が入る季節になっても何も手を打たなかったのですよね。少し前までは予防接種を受けない人が多すぎてそのせいで患者が増えたと非難するばかりで、接種しても感染する可能性があることには言及していなかった。先週ぐらいまではまだ人権に配慮して、「接種するかしないかは個人の自由で強制はできない」と言っていたのに。

 

 

エルゴセラピー(作業療法)は診療所で受けていて、昨日セラピストと話したら

 

 

「病院が患者を追い出すなんて許されない! 自分たちは接種するかしないか選べたのに。」

 

「あなたが誰よりも衛生に気を配っていて、いつもマスクをつけて他の人から距離をとっているのは知っているし、上(役所とか)が3Gとか2Gとか言ってきても、私は患者を拒否しないしあなたには絶対そんなことしない。」

 

「政治家の患者さんがいるし市長と知り合いだから話してみる。」

 

「ジャーナリストに言って、拡散してもらおうか。」

 

 

とか、言い出しています。でも、私はいわゆるQuerdenkerと呼ばれるドイツのコロナ政策に人権をたてにとってマスクなしで反対運動するような人とは違うので、ジャーナリストに拡散してもらうとかするつもりもないのです。2局のHPに意見を書き込むとかで拡散もできるんだけどね。

 

 

ワクチンで何人亡くなったとか、重篤な副反応の例とかこちらのNHKにあたる2局も一切報道しないんですもの。ドイツって、事実は事実ではっきり言う文化の国なのに、なんでこんなにひどいのか。私のようなネットリサーチができる人間だと、地方紙/放送局が伝えた死者数とか情報とか把握できるんですが、ドイツではネットできない人も多い。というか、ニュースでさえ見ることなく生きている人がたくさんいます。

 

 

日本の情報を聞いているし、血縁者で免疫疾患の者がいてモデルナでアレルギー症状が出て2回目接種できなかったりして、それでNovavaxの従来どおりの方法で作られたワクチンが認可されるのを待っていたのです。日本だってこれを3回目接種に使うかもしれないと聞いている。EUもドイツも購入契約はとうの昔に結んでいるのに、たぶんファイザーとUS政府の癒着のせいでUSでも認可が先延ばしになり、EUでも9月下旬という当初の予定より遅れているのです。製薬会社も価格の安さと保管の簡単さから、経済力の弱い国から導入し始めている。

 

 

自由にワクチンの種類を選ぶのは難しいけれど、私の住んでいる地域とホームドクターとかだったらある程度選べる。というか、今は完全に選べるようになっています。だから、今までがんばってきたのに...。

 

 

たぶん、2Gは人権を無視したとして裁判を起こす人たちが出てくると思うのですが、再導入されることになった無料の簡易テストもあくまで2Gに含まれる人たちが感染していないか調べるのに使われるべきということらしいです。

 

 

このまま2Gがあらゆる場所に波及していくと思うので、インコたちが治療を受ける診療所にも導入されてしまうと本末転倒になってしまう。万が一、ワクチンの副反応がひどくてインコたちと暮らせなくなったらと恐れて今まで受けていなかったけれど、インコたちが診療拒否されるようなことは絶対にだめなので、ファイザー/バイオンテックを年内に2回接種するしかないと思います。幸い、すぐにでも接種できる場所も見つかっているので。

 

 

何事もなく済むことを祈るしかできません。接種が受けられる国にいるいることに、感謝です。

 

 

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もう、イヤ〜ッむかっメラメラドンッパンチ!

 

 

物価がどんどん上がっているのは、食品を買うだけでわかる。ここ数年で呆れるほど上がっているのです。

 

 

ひどい場合は新発売の商品が数カ月後にもう値上がりしている! 

レジで払う金額の桁が変わったのはもう2年ぐらい前からですが、今度は理学療法、作業療法の請求書の額も桁が変わりそうになっています。作業療法士いわく、更に上る予定だとか。

 

 

コロナの影響はもちろんあるのですが、身近なところではそれ以前から例えば医療従事者たちの給与が低すぎるのであちこちでデモがあって、去年ぐらいから少なくともセラピスト(療法士)の給与は上がったんですね。それを患者にも負担させようという考えなんでしょうが、あまりにも上がり方がエグすぎる。新しい請求書を見た時に、何かの間違いかと思いましたよ。たぶん来年には去年までの2倍かな...えーん

 

 

貧乏人は更に極貧に落とされる。コロナ禍ですべてが狂ってしまったように見えます。物価上昇に伴い生活保護が月額3ユーロ増やされるニュースを聞いて、アホじゃないかと思いましたよ。それで誰が潤うんだろう。

 

 

FFP2マスク(N95マスク)の着用が義務化された時も、買えない人がたくさんいるんじゃないかと思いましたが、ある時に政府が買った中国製マスクでEUの規定を満たさないものを生活保護者やホームレスにあげるという話が出て、弱者は在庫処分の対象なのかと全国から怒りの声が。健康相の人格がはっきり見えました。何があっても給与に問題がない人にとっては、弱者は虫けらみたいなものなのでしょうね。

 

 

電気もガスもガソリンも、上がる一方なのに環境のために脱原発を目指すドイツ。多少、額が上がるぐらいならドイツ人がよく口にする『Solidarität(連帯)』の思想で乗り切れるけれど、コロナが収まらなければ収入が追いつかない人が多すぎてどうにもならない。私みたいな難病患者、年金生活者には割引料金とか作って欲しいものです。思わず小さなソーラーパネルとパワーバンクを買いました。

 

 

インコたちのおもちゃは、もうがんばって手作りしようと思っても材料が高い。日本の100円ショップ、本当にうらやましいです。この子たち、本当に飽きっぽい! 

紫苑は藍にいじめられて辛いからか、仲間が欲しいみたい。あー、どうしよう。自分の体のことも心配だけれど、もう1、2羽飼う余裕が経済的にも辛い。せめてこの子たちの生活環境はキープできるよう、ママはなんとか頑張るよ。

 

 

爪切りさえも高すぎて、鳥クリニックにも行くのを躊躇...嫌われる覚悟で頑張るか...

 

 

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コロナにも感染せず無事に生存しております。

前回書いたことで未だにズルズルと悩み続けて、免疫疾患を持つ難病患者なのに未だにワクチンを接種していない私。だって、ワクチンで死にたくないんですもの。案外、たいした副反応もなく終わるかもしれないけれど。

 

 

ドイツでは10月11日からは簡易テストが有料になります。それまでは週2回は無料で受けられて、立ち入るのに3G(接種済み、完治した、テスト済み)のどれかの証明が必要な場所では、この無料テストがなくなると困る人が出てくるわけです。有料になると一回20ユーロかかるそうで、職場で義務付けられている人はいいけれど、それ以外は感染者数と各州の規制に従って自分でテストを受けないと出入りできなくなる場所が増えていきます。

 

 

私の場合はコロナが流行りだしてから病院や診療所、生活必需品を買う場所にしか行かないようにしているし、大きな公園や森も安全に散歩できる場所には人が多いために行けないでいます。なんの楽しみもないけれど、インコたちがいればとりあえず幸せ。だから今までにテストを必要とする場所には行っていません。今はまた感染者が増えて行っているけれど、一度緩められた厳しい規制がすぐに戻ってくることもなく、多くの人が間隔をとらずにショッピングや食事をしていて、そこを一人だけN95マスクをして通り過ぎている感じです。

 

 

どーせ今後もずっとマスクをして行動するし、ワクチン接種してもしなくても自分の行動は変わらない。ただ、神経科医やセラピストからは再三、ファイザー/バイオンテックワクチンを勧められています。日本で何人亡くなろうと、ドイツでも実はたくさんの人が亡くなっているけれど報道されないので知られていないだけでも、副反応がきついモデルナよりバイオンテックにしろと。製造元の歴史と信用が影響しているんでしょうね。モデルナは今まで一度もワクチンを作ったことがないですし。

 

 

介護保険を利用して来てもらっているお掃除の人が、時々マスクを外して会話したり仕事したりしているのを見ると怖くはなるんですが(この人も前に来ていた人たちもワクチンは受けないと言っていて、週2回の職場での簡易テストだけ受けている)、インコたちを見ると万が一ワクチンで重病になったり死んだりしたら浮かばれないと思ってしまう。インコたちと長く暮らせるように接種すべきだと考えられればいいんだろうけど。

 

 

幸か不幸か接種所は3回目の接種と子どもたちのためにまだしばらく閉鎖しないことになり、診療所には必要な数のワクチンが届かないので打つのはやめたと言われ、決心しては気持ちが薄れ...をこの数カ月間繰り返し悩む日々。従来通りの方法で作られたワクチンが早く普及されて欲しいと願うことしかできません。

 

 

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4月からホームドクターの診療所などで、60歳以上と私のような自己免疫疾患を持つ患者などがコロナワクチン接種ができるようになりました。でも、私は直ぐには動かず他の同病や神経科に通う患者さんの動向、そして何より日本での副作用の報告などを毎日チェックしていました。

 

 

2週間ほど前に大学病院のペイン科で

 

「この病院でも外来患者がワクチンを受けられるようになるかもしれない。優先患者リストに名前載せておいたからね。」

 

と言われ、病院だったら私の病気の専門医もいるし安心と思って待っていたのですが、なぜかその後話が進んでいないようです。普通は州から受けられる順番が来た人に送られてくる手紙で接種所の予約をするのですが、政府がワクチン接種を半強制的に勧めるようになってきたので、どうやら手紙がなくても条件を満たしているならホームドクターの診断書で予約可となり、先週後半に診断書と診療所での接種予約の両方を頼みました。

 

 

診療所には毎週ワクチンが届けられるのですが、数がまだ少ないし毎週どの会社のワクチンが届くのか診療所側ではわからないんだそうです。アストラゼネカは特に60歳未満の人なら回避できるようになったので安心していたのですが、最近日本でのファイザー/バイオンテックの副作用を見ると、不安でいっぱいになってきました。

 

 

現在までに19人もの方がおそらく副作用と見られる症状で亡くなっていて、基礎疾患がない人がたくさん含まれているとのこと。アナフィラキシーショックのような症状が出た人は500人近く、国際的基準に合わせると80人台になるらしいですが、それにしても多すぎます。韓国でも死者や副作用の報告が相次いているというし、欧米でも確実に副作用らしい症状で亡くなっている方たちがいるでしょうに、バイオンテックがドイツ企業ということやアストラゼネカのようなとてもめずらしい血栓ができるわけではないので、あまりこちらでは報道されていないです。だいたい、欧州各国でこんな数は見られないでしょうし。

 

 

知人と万が一の時の後見人や委任者などの話を始めたところ、今日神経科の受診時にいきなり

 

「今打てるけど。バイオンテックがあるから。」

 

と言われてパニック。デスクの上にはすでに5本ぐらい注射器がならんでいて、考えたらホームドクターの診療所だけでなく感染するとリスクが高い人が通う専門の診療所でも接種が受けられるはずでした。

 

 

自己免疫疾患の患者が接種した場合のリスクについて調べても

 

「感染したら死亡するリスクの方が高いし重篤な副作用はない。」

 

という話ばかり耳にします。ドイツ多発性硬化症協会はmRNAワクチンを推奨しているので、やはりファイザー/バイオンテックかモデルナになるのですが、神経科医には日本での統計と欧米人との体質の違いを話し、とりあえず保留にしてもらいました。

 

 

私には2羽のインコたちがいて、1羽はアスペルギルス症持ち、もう1羽も今年の検診で肺の具合があまり良くないといわれてしまい、常に様子に注意していなければなりません。そんな状態で副作用で死に至ったら、この子たちを引き取ってくれる人はいないしティアハイム(病気の動物も受け入れてくれて獣医の治療も受けられるはず)に譲渡してくれる人を探しておかなければなりません。それよりまず、接種後に経過を知っていて、連絡がつかなくなったらアパートに入って様子をみてくれる人も。コロナで制限の多い今、簡単にお隣さんや友人に頼むことも難しく、法的な後見人や委任者を急いで手配しないといけなくなってきました。

 

 

まさかワクチン接種で遺言書作成とは思ってもいませんでした。でも、海外一人暮らし。何かあった時にまわりに迷惑をかけないよう、というか私はインコたちだけが心配で心配で、彼らのために飼い主として自分が亡くなった後のことも責任を持たなければと、まだ先だと思っていた終活を大急ぎで進めなければならなくなって...やっぱりショック。

 

 

セラピストの一人が事故にあって療養中なので作った「お大事に」カードです。

長らく沈黙していましたが、第3波が始まったドイツで私はコロナにも感染せずにロックダウン前と変わらずにセラピーと医者に通う毎日を過ごしています。マスクは今では義務付けられているFFP2マスク(N95)に変わり出費が増えましたが、以前からこれも義務付けられている手術用マスク(不織布でフィルター効果が認められたもの)を買っていたので、口と鼻の周辺だけがサウナっぽくなることにあまり問題は感じていません。というか、子供の頃からマスクをつけていた日本人で良かったと思っています。

 

 

ワクチン接種の順番は大きく4つのグループに分けられているのですが、私のように自己免疫疾患の患者でも60歳以上の人や小売業で顧客に多く接する人たちと同じ3番めのグループなので、接種は夏〜秋になるのではと思います。同病でも進行して障害で苦しんでいる人でさえも待たなければいけないということで、こうした人達がリストから抜け落ちているとの批判も増えてきています。それと、受けるワクチンの種類は選べません。あくまで無料提供されるワクチンを希望者が接種できるシステムなので。

 

 

順番はしっかり守る、EUとして足並みを揃える生真面目なドイツ人。首相や大統領も優先的に接種を受けることはありません。先日このルールを無視して勝手にワクチン接種したハーレ市長に対し検察が動き出す騒ぎになっています。でも、アストラゼネカのワクチンだけは在庫がさばけなくて第一グループ以外の人にも供給を始めたらどうかという議論になってきています。どうしてかというと...

 

 

EUとアストラゼネカがもめにもめた末にやっと入荷した同社のワクチンは最近まで65歳以上の人には接種されず、副作用がひどいとか変異種への効果が低いとかの理由で優先的に接種を受けられる80歳以上の人でも打たれるワクチンがアストラゼネカ製とわかると予約をキャンセルする人が相次いでいる始末。これをお金がある医療先進国の「Luxusproblem」(贅沢な問題)と、政府はアストラゼネカのワクチンの有効性を訴えてなんとか接種させようとしているのですが、今の所イメージ回復は難しいんじゃないかと思います。誰もが自国の誇るバイオンテック社製を打ちたいと思うでしょうし、実は私もその一人です。

 

 

いいタイミングでイギリスがEUを離脱しなければ、アストラゼネカは自国と高額で買ってくれる国への優先納品なんて行えなかったでしょうし、なにより治験者のデータが少なすぎるはアメリカではまだ認可を受ける手続きもしていないは、行動がおかしすぎます。EUと売買契約をしておきながら「契約数を納品するとは言っていない」って白々しいだろう言い分が!患者数が多すぎて医療崩壊してドイツが患者を受け入れてあげたイタリアが、やっと手に入ったアストラゼネカのワクチンを密かにオーストラリアに送ろうとしていたって、腐敗政府の象徴みたいなことしていますが、これもアストラゼネカ嫌いってことかもしれません。

 

 

幸か不幸か私が毎週会うのは医療関係者だけで、そのほとんどが大学病院の人なのでワクチンの副作用とか最新情報を聞くことができます。(ドイツは首都ベルリンのシャリテ大学病院を中心に全国の大学病院が連帯してコロナの研究や対策に力を注いでいる。)最初の頃はモデルナとファイザー&バイオンテックのワクチン接種が進んで、今週聞いた話では今はアストラゼネカしか入荷しなくて、でも新しい研究結果(もちろんイギリスの研究機関の)は「接種後28日〜34日でのワクチンの有効性はバイオンテックは84%、アストラゼネカは94%」なので、それを信じて病棟勤務以外の従業員にも接種を進めているそうです。

 

 

注意すべき点はアストラゼネカだけでなくモデルナとファイザー&バイオンテックのワクチンにも副作用があり、知人の救急車で勤務する人は2日に分けて同業の40人がファイザー&バイオンテックワクチンを接種したら、多くの同僚が高熱、注射部位の腫れ、強い倦怠感が2日ぐらい続いたそうです。でも、私のセラピストはほとんど副作用が出なかったと言うし、個人差も大きいんでしょうね。アストラゼネカの副作用の一部は1週間ぐらい続くものがあると教えてくれた看護師もいるし、まだまだ副作用の統計や効果の研究も途中経過なのでこれからもいろいろなデータが出てくると思います。

 

 

すでに変異種で集団感染も起きているし、今後も新たな変異種が出てくる可能性があります。もうコロナ疲れでマスクもせずに散歩する人が増える一方、昨日からはスーパーマーケットで自分でできる簡易テストが販売され、ネット販売ではサーバーがダウンしたとか。来週からは症状のない人でも簡易テストが無料で受けられるようになるはずですが、テストの精度があまり高くないのでこれだけで陰性だとして多くの人がマスク無しの接触をするようになって、かえって感染者が増えるのではと心配になります。

 

 

今まで製造された有効性の高いワクチンと現在最終段階に入っている期待されるワクチンはアメリカ&ドイツの製薬会社が中心のようなのですが、お金のない国にはロシア製や中国製のワクチンがまわってくればいい方、という世界的格差というか差別が目に見える状況に、先進国出身で日米独の先進国でしか生活したことのない私はホッとすると同時になんともいえない悲しい気持ちも抱えています。ブログに書こうかと思うネタがいろいろあったんですが、今回の話も書いていて頭がクラクラするぐらい心身のストレスと病気の症状の変化+好転しないコロナの状況への不安と...つまりはいい加減私もキレるよ、日々の小さなストレス発散法のカフェでお茶も食事もできやしない!+鳥ちゃんたちの健康問題で心もすり減る状態なので、今後もめちゃめちゃ不定期なブログ更新となります。

 

 

世界は変わってしまったけれど、皆さんもコロナに感染することなくあきらめずに日々を過ごしていけますように! 

Bleiben Sie Gesund!

 

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日本のようにはいかないのは普段の生活からしてそうだけれど、コロナで大変な時期に振り回されるのは本当にストレス爆発って感じ。何の話かというと...

 

 

大家が(絶対に!)家賃を上げるための画策として、キッチンの壁の改修と水道メーターや換気口の取替工事を強行しています。借りている人にはどこが変わったのかわからない工事をして、肝心の断熱材不足で熱くて死にそうなのは完全放置ですもの。上階の住民にはムカつく以外になにもない改装。私の家賃は月20ユーロ近く上がりますむかっ

 

 

大家の都合で別の家具付きアパートに移らなければいけないというのに、退避先は自分で探さなければなりません。しかも一泊80ユーロまでしか負担してもらえない。それは一人につきではなく何人家族がいても一泊80ユーロ。私のようにペットがいる場合は受け入れてくれる宿を探さなければならず、部屋で放し飼いの犬と同じ追加料金をとるところがほとんどのようです。大家がそれを負担するわけもないので、自分で払うことを考えると二羽のインコに一泊30ユーロ×12泊とか無理。

 

 

運がいいのか悪いのかコロナのロックダウンの影響で国内の移動も制限され始めたので、宿泊料金は値引きにつく値引き。おかげで2週間前にやっと予算内で収まる洗濯機までついた近場の宿を予約できました。早めに予約した人は郊外の宿の可能性もあります。ところが...

 

 

来週の月曜から工事開始なのに昨日になって延期されるかもしれないと、大家ではなく工事担当の会社から連絡が入りました。今日予定されていた家具の移動や保護シートを張る作業も延期。今日アパートの鍵を渡して日曜日に宿に移るはずだったのに、月曜の朝7時にアパートにいなければならなくなって、でもその日になっても工事が始まるかわからないと言うのです。

 

 

問題は別の階に住む女性に連絡がつかないことなんだそうです。よくあることですが、同じ棟のアパートを一斉に改装するというパターンなので、各部屋で対応を変えてはくれないのです。ここの場合はワンフロアー3軒入っているので縦割りにして例えば左側1階から最上階まで同時という計算です。

 

 

お隣さん曰く、問題の女性は実際にはここに住んでいなくて時々誰かが郵便を取りに来るだけだとか。郵便を受け取っているなら工事のことも知っているし、住民側がどんな準備をしなければいけないかもわかっているはず。何より電話やEメールで連絡が取れるようになっているはずなのに音信不通だそうです。別都市とか外国に住んでいて郵便だけ知人に取りに行ってもらっているパターンかな? でも2ヶ月前ぐらいに大家と工事会社が最初に訪問した時には誰か居たはず。

 

 

私の宿は昨日の夜まではキャンセルできたたので、大家に電話するも連絡がつかずメッセージを入れても連絡なし。メッセージでは宿をキャンセルすると言っちゃったけれど、もう私もあきれてキャンセルせずにお支払いいただくことにしました。工事が本当に延期されたら2回宿泊料を払ってもらわないといけないけれど、払われないかもしれないから弁護士に相談に行かなきゃいけないかも。工事担当の会社も連絡のつかない住民の部屋に入っていいか、すでに弁護士と話したそうです。一旦部屋を貸したら大家といえど住民の許可なしには部屋に立ち入りできないのがドイツの法律なのです。

 

 

手違いが普通に起こるのがドイツだけれど、同じ会社内でも部署や担当者が違えば連絡がまわっていない、言うことが違う、データが共有されていないというのは健康保険や年金でもあるので、同じ資料を自費で何度も郵送する羽目になったりもします。今回もそんな場面を今まで見てきたけれど、今日の朝はもう嫌になったよ〜パンチ!

 

 

8時に呼び鈴がなって訛っていて何話しているかわからない労働者風の男性が3人来て、どうやら保護シートを張ると言っている。はては自分たちは病気じゃないからマスクを外せと。私が言っていることがわからないって、あなた達の方がよっぽど訛っていて通訳必要なのレベルよドンッ ここまで何言っているかわからないほど訛っているのは初めてなのよメラメラ あのね、エレベーター内でもマスク着用義務になったのに人の部屋に入るのにマスクしないとか、症状があまり出ない人もいる病気なのにそれも知らないんだねドクロ

 

 

はっきり言って教育レベルの差はドイツでは大きいのです。工事現場とか宅配便のドライバーとかは標準語が話せなかったり常識レベルも違う。いや、ドイツ語もよく話せない人も多い。口語とかくだけた言い方しか通じな人もいます。だから免疫の病気だの免疫力だの説明してもだめだとわかってやめました。ニュースなんて見ていないだろうし州の条例とかコロナにも興味がないだろうしね。もうマスク大好きな変なアジア人で通すよ。

 

 

幸い、昨日工事会社の人と電話で話したばかりだったので(この担当者はオフィス勤務で、明らかに教育レベルが違う人。標準語で話してくれるし丁寧な表現や専門用語で対応する)番号が残っていて、そこにかけて直接話してもらいました。でも、工事会社の人は大家の方が方針を変えたのかもしれないと思ってそっちに確認するようにいい、大家の担当者は休暇中で代理の人にも連絡つかず(私が昨日経験したパターンね)、3人の男性たちは自社の判断で今日は作業を中止することに。この人たちは工事担当の会社とまた違う、家具移動とか保護シートだけ張る会社の人たち。

 

 

この作業員の人たちも自分がちゃんと仕事をしたと証明しないといけないので、私にサインだけはねだってダンボールを置いて行きました。口頭でのやり取りや約束って本当にだめで危険なんですよね、こっちは。幸い、私の主張したことは工事会社の担当者がメールでも送っていてくれたので助かりました。

 

 

この州に住んでからは10年ぐらいになるからもう驚かないけど、病気で弱って行っているしこういう面でもサポートしてくれる制度とかあるといいのに。朝から本当に疲れましたゲホゲホ

 

 

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いろいろあって、怒涛のセラピー集中期間がやっと終わって一息ついたところです。

 

 

ベットの足や角によくぶつかるようになって、とうとう足の小指あたりが骨折(らしかった)するぐらい激突して、追加セラピーのために毎日病院通いになっていました。初めて会った診療所の整形外科医はレントゲンも取らず青く腫れ上がっている足に痛み止め注射をしてマッサージの処方箋をくれただけ。歩けやしない。

 

 

偶然顔見知りの理学療法士がそれを「アホか!」と怒って処方箋を無視して『Hevamat』という機械で治療してくれたので、順調に回復しました。でも、さすがに毎日病院通いだと疲れました。

そんなこんなで最近はブログを見たり書いたりする余裕がないのですが、今日経験したことをメモっておこうかと思い介護保険から派遣されるお掃除について書いてみます。

 

 

家事のサポートについては毎月125ユーロ分は保険が費用を負担してくれるのですが、介護保険の業者はとにかく普通に誰かに家事を頼むのよりずっと高い金額を請求してきます。だから、ヘルパーを派遣してくれる業者を見つける時には金額を必ずチェックしてから契約します。各業者でいつから来てもらえるのかの待ち期間の違いもあるので、そのあたりも問い合わせなくてはなりません。口コミも大事です。

 

 

私は今の所お掃除をお願いしていて、毎週月曜日の12時から1時間来てもらえます。(それだけで125ユーロ以上になってしまう)でも、今までに12時ピッタリに来たためしがありません。9時〜14時までの間にいろいろな人が来ていて、以前業者に時間についてリクエストしたり尋ねたりした時、15時ぐらいまでには終わるはずだからとか10時以降に行くようにするとか言われていたので、どうしても月曜日に医者やセラピーの予約が入って掃除の人があまりにも遅れた時に2回ドタキャンさせていただいていました。ちなみに今はコロナウィルスの影響でマスクをつけた人が来ますし、こちらもマスクをしています。

 

 

さて今日。私もうっかり早めの時間に医者の予約を入れてしまったのがいけないのですが、お掃除の人がこういう時に限って来ないので電話すると...キレられました。なんでもコロナのせいで休暇をとっているお掃除担当者もいるし、他の時間のかかったりする作業もあるので月曜日に医者の予約を入れる方が悪いと。以前はこう聞いたからと訴えても聞く耳なし。今日は2時半に誰かが行くからと言うのです。それに月曜日は一日中家にいて来るのを待っているようにしろとのこと。

 

 

急遽、今日来る担当者に連絡を取ってもらったら、彼は予定より1時間以上早くに来るとのこと。前の家が早めに終わったからだそうです。サービスを受ける側は急病以外のキャンセルは1週間前にして欲しいということと、月曜はひたすら来るのを待っているしかないとのことでした。

 

 

ドイツでは宅配便や電話工事が来る時も朝から晩まで待っていなければいけないのが普通。でも、体の状態が悪化して別のサポートを増やすことになったら、別の日にも一日中家にいなければならなくなって医者やセラピーの予約はますます取りづらくなります。みんなどうしているのかな? たぶん、介護度が上がれば外出もできなくなるのが普通、という概念に基づいているのかもしれません。

 

 

お掃除の内容について言えば、最初に掃除に来た人は「やって欲しいところには物を置かないようにして」と言うので自分で何かをずらしたり持ち上げて掃除するという意識はないようで、テーブルの上のティッシュの箱や時計も事前にどかします。「浴室を掃除してください」ぐらいではトイレとバスタブをさっと洗うだけでホコリがあちこち積もっていきます。じゃあ「各部屋のホコリのあるところを全部払って」と言ってみてもモニターはホコリでいっぱい。ベッドのサイドテーブルも同じく。「キッチンテーブルを掃除して」と言ってもレンジの上はホコリだらけ。つまりテーブルのホコリを物が乗っていないところだけきれいにしてくれました。「拭いてほしい」場合はその旨を伝えないと拭いてもらえません。家具の間や部屋の隅、ローラーがついているインコの大型ケージの下や後ろも同じく変化なし。

 

 

それでもインコたちの落とし物が乾燥してしまっているところは、言うとなるべくがんばって落としてくれるのでありがたい。若い楽に掃除した女性だけがそれを拒否したぐらいなので。人によってはベットの下とかたまに言わなくても掃除機かけてくれる。自分がするとセラピー台無しの痛みになるので、どんなに具体的に指示しなければならなくてもやってもらえるのはありがたいことです。ただ、体が悪化して言葉でうまく説明できないことが増えていったら、どうなるのか心配です。まあ、ホコリが積もってもそれほど問題ない体質なので肺さえ悪くならなければこのままで十分です。

 

 

ということで、他の家事については個人的にお金を払って介護保険とは別のところでお世話になる人を探すことにしようかと考えています。日本のご飯が時々食べたいし。まあ、お金が続く間だけだですけど。

 

 

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思い切り愚痴らせていただきますが...

 

 

先週末に首都ベルリンで多くの人達がコロナ禍の規制に反発してデモを行いました。

 

 

参加者は「人権、自由」を唱え、例えば

 

「マスクの着用が個人の自由を奪う、奴隷化している」

コロナの情報自体がすべて嘘で「病気は存在しない!」

極右(ネオナチやAfd政党など外国人や障害者、同性愛者を排除する)

 

など、私や多くのまともな知識を持つ人達にとっては許せないものでした。

 

 

参加者は17,000人から130万人までいろいろな数があがっていますが、なにがひどいかというと殆どの人たちが他の人から距離をとらずにマスクもせずに、コロナ菌を撒き散らすようなことをしたことです。(下記はニュース映像です)

 


 

 

この人達の考える人権や自由は極めて個人的なもので、「誰もが医療を受けられる」という考え方を悪用しているようなものでしょう。「自分がもしコロナに感染しても治療されるのが当たり前でたいしたことなく治るだろう」という楽観視だか無知だかの人たちで、「自分の健康と命を守る権利」を自分自身で脅かしていることに気がついていません。他の人達のこうした権利を侵害していることや医療崩壊したらどうなるかも考えていません。

 

 

マスクとサングラス姿で「マスクは奴隷化」って言っている人、あなた言っていることとやっていることが違いやしませんか。そんなに感染してもいいならスッポンポンでやっていただきたい。公道では捕まるでしょうが、サウナで見知らぬ男女たちが前も隠さず、湖では同じように大勢の人が真ッパで日光浴を楽しむ文化のあるドイツでは、そういう参加者がいてもたいした害にはならないでしょうし、もう全身であらゆる菌を受け止めて欲しい。

 

 

ドイツのMS患者数は日本とは比べられないほど多いけれど、他の病気も含めて基礎疾患があったり免疫が弱くなっている人も山ほどいるでしょう。週末のショッピングセンターで石を投げて当たった人がそう、ということもあり得るぐらいに。ウィルスに人権や自由を唱えても消えてなくなりはしないのに。

 

 

昨日、いつものように病院へ理学療法を受けに行こうといつもとは違うバス停に行くと、人通りが多い狭い場所で何人もの通行人とぶつかりそうに。私の住むあたりでも誰も距離を開けていないしマスクもしていない。お店に入る時、交通機関に乗る時だけどこかから取り出したマスクをつけているし、なぜかよくあることだけれど私に道やバスの方向を顔を近づけて尋ねてくる。でも、見ればわかるよね、私だけ完全防備でマスクにサングラスでいるって。それにはアジア人というだけでなく理由があるんですよ。これこそ私の権利と自由。

 

 

誰もウィルスと自然災害には即座に対応できない。医療関係の人とばかり会うから、こういう話題で私達はいつもアホな人たちに怒っているんです。ストレスがたまりまくって休みも楽しめないのはあなたたちだけじゃないでしょ、って。

 

 

そして当然のことながら今日の(あくまでテストで陽性になったと届けられている)ドイツのコロナ患者数はまた一日1000人以上となったのでした。これから症状が出る人たちが増えて数がますます増えるのではと思いますタラー

 

 

 

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MSの影響だとわかってはいるのですが、よく言葉が出てこないんです。昨日まで話していた単語を突然忘れるし、もう電話での会話なんて相手の理解力に頼っているなあと思って時々落ち込みます。同じような症状をビデオで見せているドイツ人患者さん二人を知っているので、私だけではないと思うけれど、私の場合はなにせ十分成人になってから習い始めたドイツ語だから、今はもうネイティヴの人にとっては子供と話しているような感じなんだろうなと思ってしまう。結局、通じればいいんだけれどね。

 

 

四肢の痺れが進んだのとシャワーヘッドが高く取り付けられないようになっているプンプンバスルームのせいで、そろそろ座ってシャワーを浴びたいと思いネットで見つけた

 

『バスタブの上に乗せるボードに丸い回転椅子とつかまれるグリップがついているもの』

 

を注文していました。ホームドクターに処方箋をもらわないと介護用品を健康保険/介護保険で精算できないので、2ヶ月も前に手続きしたんです。でも保険の提携している業者には在庫がなかったので民間の会社から連絡が来て、それからまた遅延が多くてやっと今日届けられたのですが...浴槽に取り付け型の椅子が来ました。それだと深く座って立ち上がるのに腕の力が思ったより必要になるし浴槽に取り付けた水しぶきを受け止めるドアも閉まらない。すぐにボードに取り替えてもらえるように引き取ってもらいました。

 

 

ネット検索すると椅子に別途丸い回転椅子が取り付けられるものや椅子自体が360度回転するものがあって、どちらを業者が持ってきたかわからなかったので電話して確認すると、ボードに回転椅子がついているものはそこでは作っていないし椅子自体が回転するものはあるのでそれを持ってきたとわかりました。その場でどちらが私に楽かを聞いてグリップ付きボードにしてもらうことに。こちらに確認なしにあるものを送ってくるとか、別物だと最初から手続きやり直しとかあり得るのですが、今回は業者が私の希望で保険に手続きしてくれるとのことでした。アンラッキーなラッキーな出来事。

 

 

私の意図したことが電話で通じるか心配で身体をよじったり身振りが出ちゃう。こういう介護用品も自分で調べるか作業療法士に相談して存在を教えてもらって手続きしないといけなくて、保険がカタログ送ってくれるわけではないんです。介護用品のお店に行ってカタログを見せてもらうことはできるけれど、そこで注文できるわけではなく保険がまず提携業者で探すし、自分から望まないと助けも得られない国だから言葉は本当に大事なのです。

 

 

そんな風に落ち込んだタイミングで介護保険の掃除担当の人が来たら、なんと今回は耳が聞こえない、話すのも難しい人が来ました。お互いマスクつけているからむこうも私の口を読むことはできないし、どこをどういう風にお掃除して欲しいか、どれぐらいのペースでその人が掃除できるか毎回話して決めるので筆談に。良かった、必要な単語はすらすら出てきてスペルミスもなしに書けた! 簡単なことしか書いていないけどね。こうやって相手にある程度頼りながら働いている人たちもいるんだと勇気をもらいました。たぶん介護業者も事前に私のドイツ語力とか寝たきりとかじゃないとわかっていて彼女を送ってきたんだと思いますが。

 

 

海外で生きるコツの一つは「図々しくなること」。自分は外国人で外国語を一生懸命話しているんだから、なんとかわかって欲しいと開き直ることでしょうか。そういうメンタリティを学んだのはドイツ人からなんです。

 

「私/僕は日本語なんてとてもできないよ。ドイツ語とまったく違う言語でしょう? あなたはドイツ語がうまいね。」

 

ドイツ人の多くは思ったことをそのまま正直に言うから、これは日本語のお世辞とはまったく違うと思います。だから、単語が出てこなくてシドロモドロになろうがなんとか通じると信じて、これからも図太く生きていきます笑い泣き

 

 

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いいお話から。

ずっと作ろうと思いながら気に入った写真が撮れなくて延期していたのですが、やっとやる気になって我が家の息子たち紫苑(Shion、左)と藍(Ai、右)のヘッダーを作りました。画面幅が狭い表示だとブログタイトルは見えませんけれど、インコが見えれば鳥ブログっぽく見えるのでいいんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。

 

 

さて、次は悲しいお話。

先日、年に一回のMRI検査を受けてきました。コロナのせいで検査中もマスクしたままで、去年はなかった造影剤が途中で追加されての記憶に残るものになりました。別の意味でも忘れられない検査になってしまって...。MSを発症してからずっと脳の病巣には変化がありませんでしたが、今回は一つ小さな病巣が増えていましたえーん

 

 

自宅待機のせいで運動がすごく不足していたし、体重も増えました。実は突然2日間ぐらい右耳に大きな耳鳴りがあり、その後半日ぐらいはそちら側では何も聞こえなくなったので、小さな再発だと思っていました。その結果が今回のMRIだと思います。

 

 

最初にMSが発症した時、やはりホルモンの変化などで体重が増加していました。やっぱりこういうことも影響するのではと思います。若い時と違って体重を減らすのは大変です。薬の副作用で増えることもあるし。何ができるのか考え中。

 

 

来週からは医師の指示でボバート法の理学療法を週2回に増やします。まだ室内プールはコロナで禁止されているので、その分を増やさなければなりません。それに加えて7月中旬ぐらいから痛みに対する理学療法も再開し、作業療法も以前通りに毎週通うことになるので、病院や診療所にばかり通う日々が戻ってきます。

 

 

これだけいい医療を受けられるのを幸せだと思う一方で、自分が病気でセラピーを怠ると早く悪化することを思い知らなければならないので、気分は落ち込みやすくなります。息子たちも放鳥が一回減るので、大騒ぎになるかもしれません。新しいおもちゃをケージに入れて、なるべく気が紛れるようにしないと。

 

 

コロナのサポートとして年末まで付加価値税(消費税)が19%から16%になって、その分を顧客に還元するお店も出てきているのですが、日本の100円ショップみたいに質が良くて安いものはないのでちょっとしたものでもうんざりするぐらい高いです。なるべくこの期間に今後必要なものを買いだめしておこうと思います。

 

 

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