アングラチョコレート
「ブラン子は暗いですね。」とやみくろが言う。
「やみくろだって似たようなもんじゃんw」とカメレ音が言う。
「でもみんな似てるよね。」とブラン子が言う。
満場一致で『そうだよね』と言わざるを得ない。
そんな感じです。
あたしは脳科学者の養老先生を尊敬しています。
どの本だったか、養老先生は『人間は進化の過程で、物事に名前をつけるということを覚えた』てな話をしてました。
『物事に名前をつけるから、死を受け入れられなくなった』てな内容だった気がします。適当な記憶です。
人間の中身は臓器ですけれども、臓器というのは全て繋がっているのが当たり前です。
いや、脳と膀胱は隣接していないけれど、いろんな臓器を経て繋がっている、てなことです。
喉と器官は繋がってるよね。いや詳しいことわかんないけど。あたし臓物見るの苦手だし、解剖学は全然わからん。
そうすっと『どっからが喉で、どっからが器官なの?』てな問題が出てくる。
そうすると、ぼやーんとした状態の物や事を受け入れるのが難しくなる。それは『いちいち名前がないと受け入れられないから』らしい。
でも『死』って存在しないし、経験談も聞けない。経験してる人は死んでるわけだから。
だから受け入れることが難しいんだって。『死』を恐がるっていうのはそういうことらしい。
あたし説明下手ですね。はっきりさせたい方は、養老先生の『死の壁』をどうぞ。
あたしは『暗い』っつーかなんつーか、こういう話が好きです。
経済とか死とか行動学とか、そういうのが好き。
政治はよくわかんないです。あとちょっと惹かれてるのは宗教。
しかし政治と宗教の話は中々ご法度な話題なので、そう簡単に誰かから教わるわけにいかないのよね。
そんな中、今あたしが読んでる京極夏彦さんの『魍魎のはこ(はこって漢字が変換されない;)』がおもしろいのです。
ちなみにこの本、全部で1000ページくらいあった。今やっと300ページくらいまで読んだ。
京極堂っていう人が出てくるんだけど、その人が宗教やら超能力やら占術についての話をしてるシーンがあるんだけど(てゆーか今まさにそこを読んでるんだけど)、そこがめちゃくちゃおもしろい。
まぁ結論として『どの手法を取っても、未来予知はありえない』てなことだった。
そのことを前提としたとき、それぞれの手法の差異は『それをふまえてどうするか』てのが違う、てなことを京極堂が言ってた。
京極堂の話し方はずるい。妙に説得力があるから、こっちもそれを鵜呑みにしてしまいそうだ。小説なのに。
・・・うん、京極堂は好みのタイプかもしれない。
あーいう妙に偏屈な人は嫌いじゃない。
というわけで、アニメ版の『魍魎のはこ』に手を出すかもしれない。その前にまず映画見たほうがいいのか?
否、その前にまず小説を読みきろう。
女の子はこういう話をしたがらない。
したがらないっていうか、しない。
あたしが中学生のとき、そりゃもうあたしはどっちかってーとオタクの部類に属していたので、クラスの女の子とは話が合わなかった。
ピアスっていうものの存在を高校生まで知らなかったし、髪を染めるとか、かなりどーでもよかった。
腕の毛も剃ってなかったしな。もちろん眉毛もなーんもしてないし、化粧なんて全然だった。
いやー高校が女子高でよかった。
入学式のときにクラス写真撮ったんだけど、クラスに金髪が2人いたし(入学式早々金髪と同じ空気を吸うなんて、当時のあたしには有り得ない経験だった)、眉毛がない人なんてワラワラいた。
そんな中に揉まれたら、いつの間にかあたしの眉毛もなくなりました。
女子高に行ってたから、今ではスイーツ(笑)てな話題もついていけるようになったし、ファッションの楽しさも見つけられたわけだけど。
でもやっぱり好き、アングラな話題。
チョコレートもファッションも好きだけど、世界情勢とか法律とかも好きです。
<追記>
養老先生の本は『死の壁』じゃなくて『解剖学教室へようこそ』とか、なんかそんなやつだった気がする。
超適当。あぁぁぁぁこんな人生送ってたら、しまっちゃうおじさんにしまわれてしまう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4911411
しまっちゃうおじさん
疑うより願う
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6167850
あたし自分のこと変態だって言ってるけど、それ以上何もないんです。
・・・真面目な話です。
勉強が出来るわけでもないし、運動音痴だし、取り立てて秀でてるものはなにもない。
小説が書けるとか、BJCに対する知識とか、服とか音楽とか、そういうもので誰かに勝とうとする野心もない。
じゃああたしにはどんなことで秀でてるんだろうなーと思ったとき、出てきた答えは『あたしはあたしが趣味ってことに対しては世界一だ』てことでした。
クソ真面目に考えて出た答えがこれです。あたし以上にあたしを知ってる人なんていない。
でもあたし以外の人は、あたしが知らないあたしを知ってる。
なのでこの趣味は死ぬまで永遠に続く。もしかしたら死んでも終わらないかもしれない。なんてこったい。一生かかった趣味だ。楽しすぎる。
あたしには親友がいないし、あたしを親友だと言う人もいない。
て言うと、ほんとにあたしは救いようがないくらいに友達いなそうだけど、それは自分がそう望んでいることの結果です。
因果応報?それとはちょっと違う気がする。
あたしには「あたしたちって親友だよね!」とか言ってきてくれる友達が2人ほど『いました』。
そして結論を簡潔に言うと、それらはどちらも終わった。1つは絶縁したし、1つは普通に終わったっていうか、お互いが変わった。
そういう状況になったとき、それなりに絶望的な気持ちにもなったけど、今は『言葉に括られるのって下らない』てな気持ちになっています。
そういうことがあったからこそ、あたしは『親友』てな言葉を頑なに拒否してる体があるのかもしれないです。
でも『親友』という言葉を使いたい方は使っていいと勿論思います。その間にある感情のやり取りを侮辱する気持ちも一切ないです。否定的な文章になってしまい申し訳ない。
あたしに親友がいないのも、あたしを親友だと思う人がいないのも、そりゃ当然のことです。
あたし自身がそういう気持ちでいるのであれば、相手もそういう気持ちになっている。
友達や家族があたしに向かってする態度は、結局あたしが彼らにそういう態度をしているということなのだ。
鏡の法則。
今日、実に3時間半くらいハイペースで延々歩いていたのですけど、その間にそんなことを考えてました。
あたしはどうやら、どんなに近い人に対しても、自分のどこか一部分を隠し続けたまま行きたいっぽいです。
それはつまり、相手の全てを知りたくはない、ということの表れでもあるみたいだ。
あたしはここまで見せる。そしてあなたのここまでを見る。
でもここから先は入ってこないで。あなたも、そこから先は見せなくていいから。
そんなようなことだ。
あたしはこうやって人間と接してるみたいだ。
それをふまえて。
「あたしは自分のことをどこまでも見ることが唯一許されてる人間だ」ということを権利濫用して、『じゃあそこまでして何を隠してるのか?』てなことを考えてみた。
まぁその答えがここに書けるってことは、それは別に隠したいことじゃないんだと思うけど。
結論。
たぶん、なにもない。
あたしの中は何もない。空洞です。ゆら帝です。
て書くと、割となんでもないことを隠してるみたいになるね。
あたしは自分のことが大好きだけど、たまに恐くなる。心がブラックホールのようで。
なんでも吸い込むけど、そこの真ん中にはきっと何も残ってない。もしかしたら感情だってないのかもしれない。
たまにそう思う。
機械になっちゃいたいのになーとか、そういうふうに考えてた時期もあったけど(厨)、そういうことじゃなくて、実はなにもないだけなのだ。
なにもないってことを認めることが、まさかここまで難しいとはね。
べつに何もないなら何もないで、あたし自身構わないんだけど、それってすごい非情だよな。
それはつまり、誰もいないってことでもあるんだ。
友達のことは大好きだ。それは変わらない、はずだ。
変わらないはずなのに。
自分の敵は自分だという言葉はよく聞くけど、恐怖を作り出してるのは結局自分なのです。
自分に勝つことがこんなに大事だとは。
ここまで考えて、やっと時間が3時間くらい経過してた。
残りの30分歩いているとき、ふと散歩中の犬とすれ違った。そんとき、なんかそよそよ~と吹く風みたいに、その考えはやってきた。
あたしって、もしかしたら何も愛せないのかもしれん。
ポチのことが大好きだ。実家の犬や猫も大好きだ。友達のことも家族も大好きだ。
宇宙も自然も風も花も散歩中の犬も雲も虫(一部種類を除く)も爬虫類も好きだ。同じくらい好きだ。
でもそれは裏を返せば、何も好きじゃないってこととイコールなのだ。
好きは好きなんだ。でもその気持ちに括られたくないのだ。
というか、好きだという感情すらどれだかもうよくわからないのだ。
好きだからって、なんでもかんでも許せていた時期があったけど、そこで見落としていたことに気付いたとき、愕然としたのだ。
色眼鏡とか、井の中の蛙とか、そういうものに打ちひしがれたとき、いろんなものに執着することが嫌になったのだ。
きっとあたしは怒ってた。
『ずっと信じてたのに』
『好きだったのに』
大嫌いな言葉だ。ずっとこの言葉を言いたくて、今の今まで言えなかった。
言えないかわりに、あたしはいろんなことから解き放たれたくて、途端に我が侭な性格になった気がする。
従順の反動からの我儘。無様だけどこれがあたしだ。
この話の結論を言えるかな。がんばるけど。
あたしは今のあたしが大好きだ。
勿論自分を責めることはあるけど、そういうときは過去の自分を信じてる。
過去の自分は、今の自分になることを望んでた。望んでたから、なるべくしてなった。
結局あたしは今回も『迷った』だけだ。自分の選択を疑った。
なんで体を切りたくなったのか。それは『答えがないことを考えたから』だ。
鬱だったとき、必死にトレーニングしたことがいくつかあるけど、主に
・答えがないことを考えない
・やりたくないことはしない
こんなようなことを考えつつ行動してた。
疑うより願う。今はこうする。
神様はいるのかもしれないけど、あたしにとっては不明確な存在なので、あたしはいつも宇宙に願う。
強くなりたい。
今のあたしを超す未来のあたしが欲しい。
行動学
楽しいし大好きだし、行動学とか勉強して、もっと動物の内側が分かるようになりたいんだけど、なかなか難しい。
とある友達は動物が嫌いらしいんす。
「好きな動物?にんげーん^^」
て言ってた。
あたしの頭の中では、犬も猫も人間と大差ない気がする、んです。
いやだって、犬も猫も人間もみんな動物じゃん。
意思があるし、生まれたらいつか死ぬ。
そう考えたら木だって花だって同じだ。
動物行動学の勉強をしてると、それは人間に対しても応用が利くなーと思う。
一番リンクしてるなーと思うのは求愛行動とかその辺。
でもいくら勉強しても、あたしの性別は一応生まれたときから女なので、女目線からでしかわからないんだけどね。
そう考えると無条件で男の人が羨ましい。
あたしが一生知ることのない世界を知ってるわけだからな。
男脳と女脳シリーズの書籍は常に本屋にあるけど、あーいう類の書籍もたまに読むと面白いです。
なんていうんだろう、サンプルとして読むとおもしろい。
女の人が「男ってバカだな」というのと同じように
男の人は「女はつまらん」て言う。 そういう差異がおもしろい。
あたしは占星術を勉強してるけど、それ以前に性別っていうものからの性格もあるもんね。
なんでこんな話をしたかってーと、あたし基本的に人間嫌いなのよね。
めんどくさい。
でもそれはしょーがないことなのよね。
あたしが人間である以上、同属である人間をめんどくさいと思っちゃうのはしょーがない。
もしあたしが犬なら、人間のことは大好きかもしれん。異種だから。
まず言葉が通じないから、言葉で心が揺れることもない。
だから、人間のことが嫌いって言ってるあたしは、結局人間のことが大好きなのよ。
話を「求愛行動」辺りに戻して。
犬同士の行動として、「おなかを見せる」とか「頭を下げる」っていうのは「服従」の姿勢だけど
それって人間と同じじゃん。
「おなかを見せる」っていうのは、人間の正常位と同じだね。
犬の交尾は人間のバックと同じ格好だし。
というわけで、男の人は上に立つことで女の人を服従させて快感を得てる、てことなんかね。
というふうに簡単にいかないのが、人間と犬の違いですね。
犬にマゾっているのかな。
いや、たぶん人間ほど歪曲してるのはいない、気がするんだけど、どうなんだろう。
だって騎上位ってなんなの?犬にはそんなのないもん。
他の動物でも・・・、わかんない、たぶんいない。
たぶん、たぶんだけど、ほんとにたぶんだけど。
人間はセックスのとき、いろんなしがらみとかストレスから解放されてるっていう面が強い気がする。
解放されたい、かな。
でも犬ってたぶんそういうのがない。
ていうか、対犬のときはそういうのが出ない。
でもその分、犬は人間に甘えたりする。
だから人間は犬のボスにはなれないの。友達まで。
あー今いきなりいろんなことが見えた。
草食男子とか、なるほど、わかった、なんでここにきて一気にクローズアップされてるのか。
10数年続いてるペットブ-ムの延長ってことか。
恋愛に関することも、人間が抱えるストレスの類に入っちゃったのか。
だからその隙間を埋めるために、ペットとか、そういう趣味関係のものが出てきて
その結果草食男子が生まれる、と。
すいません独り言言いました。考え事が暴走するとこうなるの。
えーと、なんの話してたんだっけ。
うん、まぁいいや、この話はここまで。
昔の厨5
すごく不思議に思うことがあるのです
「どうしてみんなあたしと仲良くしてくれるんですか?」
因みに、前この質問文を言いまくっていたとき
あたしは鬱とパニック真っ直中でした
今はhighとlowを行き来しています
自分が掴めないのです
自分可哀想とか誰かが憎いとかじゃなく
もう自分の気持ちが揺れ動きすぎて
気付けば左腕に赤い線がスラスラとあるのです
逃げるようにポチのことを考えて保っていると
そこにまで、懐かしい、あの感覚が、侵食してきて
あたしは途端にだめになる
黒い雲
さっきまでの晴天に黒い防音カーテンがかけられる
あたしは、おとーさんと仲良くないです
あたしという人格の基盤には「家族」がいて
それはいびつな形ながら、あたしを支えてくれています
もうそこにひずみを生じさせたくないから
あたしはあたしのペースで…両親と関わってきたつもり、でした
でも、あたしここにいちゃいけないんだって分かりました
だから出ていく方向で話をしたら
「じゃあ犬猫の世話はどうするの」
と母親に言われました
すごく傷つきました
父親はすんごい昔にあたしのことを母親に一任したそうです
「お前に任せた」
ある意味父親に棄てられたと思いました
逃げ場を作ったら、あたしは卑下されますか?
22歳にもなってこんなに情緒不安定で
あたしはだめな子ですか?
今まで生きてきたことは無駄ですか?
あたしはもっと生きていたい
生きていたいけど…みんなにこれ以上迷惑かけられんのです
醜態を晒す
ごめんなさい
あたしネガティブなときはみんなが引くほどネガティブなんです
明るいあたしもあたしだけど
暗いあたしもいるんです
暗いあたしは、明るいあたしよりも歩くのが遅くて
明るいあたしから段々離されていくと
たまにこうやって、あたし自身を支配して、叫ぶ
「置いていかないで!
あたしを殺さないで!
見て見ぬ振りしないで!
ちゃんと認めてよ!」
明るいあたしはみんなの目を気にするから
何回も暗いあたしを置いていこうとしたりしたけど
結局離れられない
お互い紐で繋がってる
辛いけど、ちゃんと見ていたい
あたしのこういうところ
めんどくさいですか?
でもやめたら
あたしが分裂する
ごめんなさい
ごめんなさい
あたしここにいたらいけないね
だから出ていくのに
犬猫をダシに引き留めるなんて
それって
そんなの
あたしじゃなくても
いいじゃん
昔の厨4
言うのも言われるのも嫌い。
なんでか分からないけど嫌い。
「もういい」と言われるのも嫌いです。
「てことは、この関係ももういいってことよね?
じゃあさよなら。」
だって我儘だもん。
面倒なこと大嫌い。
あたしを繋ぎとめようとするもの、嫌い。
あたしは
あたしを好きでいてくれる人たちをほっといて
自由に我儘に飛んでいたい。
あたしを好きでいるのも自由ならば
あたしがそこでどう行動しようが
それもあたしの自由でしょ?
人の気持ちを踏みにじってばかりいる。
ずっとそれが申し訳なくて、あたしは鎖を引きずってきたけど
いいの、自由に。
あたしはあたしになって
あたしが座るためだけに用意された椅子に座りに行くの。