無駄だったもののその第2弾です。
それらは、ほとんどが交換したあとの残置物です。
これらです。
左から①〜⑥と呼称します。
① PRO LT 120mmステムは、今のC壱号の前に乗っていたGIOS LESTAのライディング姿勢を変えるために購入したものです。しかし、そもそもマシン自体がホリゾンタル換算のトップチューブ長が530mmだったため、結局不要となった代物です。ステム角±6°
② PRO PLT 120mmステムは、現在のC壱号機のハンドルが近かったため、初期装備のDEDAの100mmからそれまで乗っていたGIOS LESTAのポジションに合わせる目的で購入しました。ステム角±6°(現在はPLTのステム角±10°に交換して不要となった)
③ PRO PLT 110mmステムは、ネットオークションで(うっかり)ポチって入手したCASATIのフレームに合わせるために購入したものです。その後、C弐号機に取り付けられていたPLT 110mmステムをコルナゴステムに交換した際に吐き出されたステムのCASATIへの移植により、不要となったものです。ステム角±10°
④ COLNAGO プラスティックボトルケージは、C壱号機の初期装備でした。カーボンのボトルケージ購入により、吐き出されたものです。
⑤ COLNAGO シートポストは、C壱号機の初期装備です。カーボンのシートポストに換えたので吐き出されたものです。ポスト径31.6mm切断あり。
⑥ ルイガノボトルケージです。
もう使うことがおそらくない品々ですので、処分を考えています。
さて、そのほかに、現在の11速システムを維持するためのデッドストックの品々があります。
ジュラエース〜105が12速化され、当初すべてがDI2となるとなった時「これはマズイ」と思い、とりあえず、現有のR9100とR8000を継続使用するために、駆動系のストックを買い溜めたのです。
特にジュラエースの11速チェーンは、なくなる恐れがあります。
CN-HG901-11を2セット、CN-HG601-11を2セット、RD-R9100のプーリーセットです。
あ、スプロケとチェーンリングはどうしよう(笑)
その時はその時だ。