イベントバナー

 


    

はじめましてニコニコ

アラフォーのみゆもんずと申します

低AMHと奇形精子症で
AIH→ICSIを経て妊娠

平成28年息子を出産にっこり
陣痛中に児童骨盤不均衡と
感染症の疑いのため緊急帝王切開に

出産後10日間抗生剤の点滴を打つも
治らず慢性骨髄性白血病と告知

スプリセルという抗癌薬で治療開始

第二子妊娠を目指すため
断薬をしてくれる医師を探し転院

令和4年3月から断薬
4月に不妊治療を再開しましたが流産
6月に流産手術を行いましたが
出血が止まらず子宮摘出の危機に

原因はスプリセルじゃないかと
言われています

次の移植は未定です。

(凍結胚盤包残り3個)


こんにちは照れ





クリスマスも終わり今年も終わりに

近付いてきましたねアセアセ




流産していなかったら

産まれてきていた時期ですびっくり




まだまだだと思っていた12月が

終わろうとしているなんて早過ぎるびっくりびっくり




30代も残り3ヶ月ガーン

歳を取るのが早くて怖いアセアセアセアセ




40代はもっと早く感じるんだろうな魂






  ​血の塊は消えてくれたのか



この後、子宮鏡検査をする予定でしたが

生理が早まってしまい延期…ショボーン



次の生理では息子のお遊戯会と

被ってしまい延期…ショボーン




冬休みに入った息子と

やっと検査に来れましたショボーンショボーン




子宮鏡検査は、子宮検査用の細い内視鏡を子宮の入り口から挿入して行います。生理食塩水を流して子宮を膨らませ、子宮鏡に内蔵のカメラで、子宮内の様子をテレビモニターに映し、子宮内腔を観察する外来検査です。


 

診察室に一緒に入った息子は

カーテンの奥で何が行われているのかが

気になるようで…キョロキョロ



カーテンの向こうに行こうとするのを

必死で拒否している間に終わりました笑い泣き




帝王切開の傷跡付近に血の塊があり

それがなくならなかったら

再手術と言われていましたが…


子宮鏡検査で生理食塩水を流したら

血の塊はまだあるけれど子宮内が

綺麗だったので問題ないでしょうとの事ラブ





そして赤ちゃんを病理検査に

出してくれていたのですが


分岐の乏しい間葉絨毛や未熟中間絨毛を主体とした構造と脱落膜、Arias-Stella反応を伴う内膜組織が観察されます。栄養膜細胞の明らかな腫瘍性増殖を認めません。

妊娠初期遺物として矛盾しません。



との事でよくわかりませんが

問題はなかった様です。




赤ちゃんの写真も見せてくれたのですが

ここには載せないでおきます。









不妊治療のクリニックへ紹介状を書いてもらい

1月13日に来院する事となりました。




ハイリスク患者となるので妊娠したら

必ず戻って来る様にと言われました。





ということは地元で出産は

難しいってことですよね!?




また息子と離れ離れの生活になるのか…

と胸が痛いです悲しい