冬休み前に、家族旅行で広島県福山市のみろくの里へ、
こちら
1989年からスタート^_^
35年もやってる遊園地みたいで、
wikiでは、以下
福山市の南西部丘陵地の沼隈半島にある、ツネイシホールディングスが開発した広大な総合レジャーランド。20種類以上の遊具を備えた広島県内唯一の遊園地、昭和30年代の街並みを再現した「いつか来た道」[2]、恐竜時代をモチーフにしたダイナソーパーク[2]、サッカー場、野球場などさまざまな施設がある。みろくの里セット村では座頭市などの映画が撮影された。日本のテーマパークの敷地面積では「ぐりんぱ」「マザー牧場」に次いで日本で3位の規模を誇る。
小さな時、子ども会とか親に連れてってもらったの覚えてるのと、
若い頃にデートで行ったのが思い出、
それが今となっては、家族で行くように、
初めて子ども連れて行った遊園地、
これからはイルミネーションで21時までやってて、
先日も5000人来たとか?
最近ざわついてるパーカーおじさんファッションで、
入場券で、遊具ごとにチケットを払って楽しむスタイルと
フリーパスで乗り放題のスタイル
この2通りあったんだけど、
うちは4人の子供がいて、
小学生と幼稚園と幼稚園以下で乗れる遊具が限定されていて、すべて乗れないので
入場券だけ買って、
後は4人の子それぞれが乗りたいものをチケットを買って楽しむスタイルにしました、
小学校高学年以上になって、身長制限がなくなり、どれでも楽しめるときにはフリーパスにしたほうが絶対にお得だなと感じた、
フリーパス
大人3800
子ども3500
入場料
大人1800
子ども1500
遊具ごとにチケット購入
エントランス入ったら、回転する空中ブランコが印象的で、
すぐ近くに乗車できるアトラクションあったので、乗りたい子から、
その後は【いつか来た道】という、昭和を感じる街並みを体験できるところを散策、
駄菓子にたこ焼き屋に、記念撮影したり、
昭和の展示物がカメラや携帯電話、テレビ、映画のポスターとかあって、
懐かしいなと、
自分が生まれた時や、学生時代のPHSピッチを見て振り返ることができた、
駄菓子屋はいつでも子どもからは人気のコンテンツ、
その後は【ダイナソーパーク】へ、
1番下の子はビビってました、
原寸大の迫力があり、楽しめた、
トロッコで自転車漕ぐやつも楽しめた、
ツリーのオブジェの横ではショーもやってて盛り上がってた、
トロッコ乗ってたら盗撮する人おるわと思ったら、
妻でした、、、
ここもいつか来た道で、
射的やゲームもあったり、
ここのたこ焼き屋のおっちゃんがめちゃくちゃ良い人で、
トークで楽しませてもらった、
こちらはダイナソー前でパシャリ、
天気も良くで、
いろいろとアトラクション楽しめた、
もう少し子どもが大きくなって行った方が良いなと感じたけど、
これはこれで良かった、
フードコート内の担々麺とガパオライスも美味しかったのでオススメ‼️
ホテルは駅近の6人家族でも1室で泊まれる数少ないホテルへ、
なかなか4児の子が一緒に泊まれるホテルが無いので、
助かりますね、
夕食は駅前の肉屋さんへ、
では、
CM
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河野孝文
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