今日は、昨年から勉強してきた保険、金融のお話、




皆さんはライフプランを作って、




何歳の時、どんな自分で、どんな家庭で、




どんな資産があって、もしものときも家族が何もなく幸せな暮らしができる、



そんな計画を持っていますか?



実は僕も考えたのは、30代に入ってで、


結婚してからです、



無計画ですね、、、^_^



そんな時、2022年にご縁から保険金融業界に携わることになり、



今日があるのです、






今回学んだことを、


ここで簡単にご紹介します、


長期の資産運用を成功させるために、絶対に守らないといけないことがあります。


それは3つ


恐怖、欲、慢心



1980年代から2020年代まで見ても、先進国の株式や日本の株式を見ても上がったり下がったりは繰り返すものの、トータルで見た40年間では成長を続けているのがデータからはわかるのです。



その中でもここ10年間の資産運用に関しては、投資の怖さを忘れる位好調に伸びていて、


投資してる方も多くの方がこの10年資産を増やされて納得されてる方も多いのではないでしょうか?


河野も変額保険で掛け金が10年弱で200%を超えたものもありました



そんな中で2033年は金利の動きから3つの警告サインが出てきました。


米国や欧州の急激な利上げ


日本のインフレの対応


円安からの反転


金利と言うのは、利下げをすると、借りたい人にはメリットです


逆に利上げをすると借りたい人にはデメリットとなります。

金利は一言で言うとコストです。



ここ18年間で行くと、日本の政策金利は常に0%付近で推移していますが、


2021年以降ユーロや英国、米国などは4%から5%を超える政策金利になってきていました。


理由としては、急激なインフレを抑制するために、こうした対策を各国はとられています。


日本の2023年のインフレ率は3.3%となっていますが、英国では7.3%、

ドイツやイタリアでは6.4%、


フランス4.5%、


米国3%、


先進国の中で3%から7%の物価上昇を 2022年3月以降はしているのです



金利が高すぎると、先ほど述べた通り、インフレを抑制する効果があるのですが、


それはその後に景気の失速につながるのも過去のデータから出てきています。


なので、米国などの高金利政策が実施された後は、



やがて、金利も下がっていく中で、株式市場も失速していくので、



米国株式や米国株式を主体とした世界株式等は、失速に向かう傾向もあると言うことをご理解いただけたらと思います




今日はここまで、





CM


豊かな人生、安心の老後を考える

ライフプランを一緒に、


河野孝文


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