多くの人が行かないところに道がある | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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「第3の道」

 

 

例外ってあるんですよ。

必ず抜け道がある。

 

 

どんなに手詰まりなように感じても

「いま」この瞬間に

それが

見つけられていなくても

絶対に

どこかに

抜け道があると僕は思っています。

 

 

あなたの本音を見つけて言語化する専門家

ウエダミツトシです

こんにちは

 

image

 

「抜け道」っていうのは、

ズルいことをするというのではなくて、

あ、まあでも

ズルくてもいいんだんけど、

 

「え、そんなところにっ!!?」

 

みたいな、

広いところに抜けられる小道が

どこにでも絶対にあると

僕は思っていまして。

 

 

余計なことは考えずに

イメージしてもらいたいのですが、

「いま」自分がいる場所が

どんなに八方塞がりなように

感じていたとしても

「そこに来た」ということは

どこかに

抜け道があるはずなんです。

 

 

その場所が

どこにも通じていないのなら、

そもそも

その場所にたどり着くことはできないし、

ひとつでも

道があったのなら、

それと同じように

どこかに通じている道も

あるはずなんです。

 

 

それを見つければいいと思っています。

どんなに

 

「これはもう無理」

「さすがに手詰まり」

 

となっていても

必ず

どこかに抜け道がある。

それは

「いま」この時点では

見えていないだけ。

 

 

だったら、

それを見つければいい

ということになります。

 

 

僕がやりたいのは、

この「抜け道」を探すこと

だったりするんですね。

 

 

どういうことかというと、

世の中には

 

「こうするといい」

 

というノウハウやメソッドが

たくさんあります。

そして、

それらの中で

主流派というか、

一番「声が大きい」ものって

いつの時代でも

あると思うんですね。

 

 

俗に言う

「キャッチーなやつ」

のことです。

 

 

それはそれで

別にあっても全然いいのですが、

「キャッチー」であるがゆえに

それが

どれだけの信ぴょう性のあるものなのかが

よくわからないまま

飛び付いてしまうということが

往々にしてあります。

 

 

それもひとつの体験なので

一切否定はしないのですが、

それが

「自分に合うかどうか」は、

あまり考えられていないように思います。

 

 

あとは、

そういう主流派のノウハウやメソッド、

 

「こういうときはこうするもの」

 

みたいな

もっともらしいものって、

それが「正解」みたいに

見えてきてしまうので、

それができないとか、

そのやり方に

あまり魅力を感じずに

 

「やりたくないなぁ」

 

となると、

それができない自分を責めだすとか

そういうことをしてしまう場合が

あると思うのです。

 

 

「常識的にふるまえない自分はダメ」とか

「他の人と同じようにできない自分は劣っている」とか

そういう感じで、

自分を否定しだすんですけども

僕は

そういう人たちに

 

第三の道

 

を提示したいなという思いがあるんです。

 

 

これが「正しい」←第一の道

これは「間違っている」←第二の道

それ以外の道です。

 

 

つまりそれが

「抜け道」なんです。

 

 

どれにも属さない

第三の道。

 

「こういうときはこうするもの」

「こうしたほうがいい」

 

これらって

決して

間違っているというわけではないのですが

これしかないのかと言ったら

そんなことはないと思うのです。

 

 

世の中で

悩んでいる人たちって、

自分の目の前に

選択肢が

「正しい」か「間違っている」か

しかないから(見えていないから)

苦しんでいると思うのです。

 

 

それ以外の

「抜け道」が見えていたら、

そこを抜けていけばいいだけですから、

悩まないし、

そこに

苦しみは生じない。

 

 

ただ行けばいいだけです。

 

 

アントニオってますが、

「どうすればいいかがわかっている」と

そこに悩みって

生じないんですよね。

 

 

だからこそ僕は、

悩んでいる人や

困っている人に、

 

「あ、どうぞ」

 

ってフリスク渡すみたいに抜け道を提示したいんです。

 

 

「あ、な~んだ」って。

「それでよかったのか」って、

今までとは違う道を提示したい。

 

 

「こうすればいい」というものがあって、

それができなくて困っている人に向かって、

 

「やる気あんのかよ」とか

「それはやりたくないってことだね」とか

「だからダメなんだよ」とは

 

絶対に言いたくない。

 

 

それよりも

「お困りでしたら、

 こちらもありますけど?」

って、

そっと抜け道をお伝えしたいんです。

 

 

違う世界があるよと。

今までは「それ」しか

見えていなかったかもしれないけれど、

実はこういうのもあるんですよと、

僕は言いたいのです。

 

 

僕は今後も

世間の常識とか

主流派といったものとは、

違う世界を提示し続けていくと思います。

 

 

僕が合わんかったからね。

 

 

僕が

それらをできなかったからこそ、

僕と同じように

主流派のやり方とかが

自分に合わないと感じている人に、

 

「こんなんもありますけど?」

 

と抜け道を提示していきたいと

思っています。

 

 

そう思っていたら、

先日、

本田晃一さんが

Facebookで

こんなことを

つぶやいておられました。

 

「自分はこんな売り込みされたくないな」

というのを書き出して、

それを全部排除したり

真逆の方法で売ってる人いないかな?

を探すのさ。

それを真似すると、

ストレスなく

楽しく売れるようになるぞなもし。

 

この記事に書いてあること

そのものなのですが

 

 

主流派のやり方とは

全く違うやり方で

うまくいっている人を探すんです。

 

 

主流派のやり方で

うまくいっている人は

それでいいんですよ。

別に

わざわざ

違う方法を探さなくてもいいです。

 

 

そうじゃなくて、

そのやり方だと

自分が疲弊してしまう、

苦しい、

合わない、

できない、

という人がいるのなら、

そうじゃない方法で

うまくいっている人を探して

その人が

実際にどうやっているのかを

よーくよーくよーーく観察するんです。

 

 

「いまはインスタ一択!」

って言われて

それが無理そうだなと思ったら、

 

「インスタ以外でうまくいっている人」

 

を見つけてきて

どうやってやっているのかを

徹底的に

観察するんです。

 

 

そしたら、

「答え」は見つからないまでも

ヒントはつかめると思います。

 

 

自分が

ラクに楽しく

幸せになれるようなやり方

うまくいっている人を探してきて

それを実際にやってみるんです。

 

 

それが「抜け道」

 

 

大丈夫!!

絶対にあるから。

 

 

じゃないと、

「こうすればうまくいく」というやり方を

実践しているのに、

全員がうまくいくわけじゃないという理由が

見いだせないでしょ。

 

 

主流派のやり方をやって

うまくいく人と

うまくいかない人とに

分かれるということは、

それ以外の方法があるってことの証明だから。

 

 

自分に合ったやり方、

「抜け道」は必ずある。

 

 

ただし、

それは

自分で見つけるしかないです。

 

 

誰でも

自分に代わって

見つけてくれるわけではありません。

 

 

でも必ず、

そういう人はいるものなので、

「抜け道」を知っている人を

探しましょう。

 

 

それが

あなたにとって

「僕」であるといいなと思っています。

 

 

悩んでいる人や

困っている人に、

 

「あ、こっちに道ありますけど?」

 

と、これからも

言い続けていきたいと思っています。

 

 

「フリスク食べます?」くらいのテンションで(どんなテンションだ)

 

 

《終わり》image

 

 

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