簡単にエネルギーを高めるには | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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「”動き”そのもの」

 

 

これは

僕の主観なんですが、

俗に言う(?)

エネルギーが高い人・低い人

という言い方がありますよね。

 

 

それって、

単純に

「動き」があるかないかに

比例すると思っていて。

動いている人は

エネルギーが高まる傾向にあり、

じっとしている人は

エネルギーが

緩やかに下降していくと

僕は思っています。

 

 

これは

表面的な話であって、

当然、

無駄に動き回っている場合は、

エネルギーが枯渇していき、

逆に

じっとしているけれども

内に秘めることで

エネルギーを高める人(←これ、僕)も

いると思います。

 

 

それは、

この本にもあるように

 

 

無駄に動き回れば、

エネルギー漏れを起こし、

じっとして

エネルギーを内に秘めることで

爆発的に高める(充電)ことが

できる場合もあります。

 

 

そこんところは

「見えない」部分なので、

ここでは

単純に

「見える」部分について

お話しますと、

基本的には

「動き」そのものが

エネルギーを高める作用があると

僕は思うんですよ。

 

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

 

心屋理論で言う、

→★【永久保存版】「ふーん族」と「めっちゃ族」

 

ってのがありますが、

「めっちゃ族」の人に多い傾向として、

 

動けば動くほど元気になる

 

っていうことがあります。

 

 

これって

ずばり、

「動きそのもの」が

エネルギーを充電することに

つながっているという話だと思うので、

「卵が先か、鶏が先か」

じゃないですけど、

「エネルギーがたまってから動く」んじゃなくて、

「動いているからエネルギーが高まる」んだと

思うんですね。

 

 

逆に

「ふーん族」の人たちは、

リミットが低いというか、

キャパオーバーになりがちというか、

あまり動き回り過ぎると

すぐに

エネルギー漏れを起こすので、

どちらかというと、

「休む(充電する)」こととの

バランスが

大事になってきます。

 

 

ただ、

キャパオーバーを起こした時に

無駄に動かないで

「休む」っていうのは、

それ以上、

エネルギー漏れを起こさないための

応急措置みたいな場合も

あると思うんですよ。

 

 

どういうことかというと、

「休ん」でいるだけでは、

イコール「充電する」ことには

必ずしも

つながっていない。

 

 

それ以上

「漏れ」ないってだけで、

メーターが

全然上がっていかないんです。

 

 

じゃあ、

どういう時に

上がっていくかというと、

静かにワクワクしている時とか

心の底から安心している時とか

好きなことを考えている時や

好きな人たちと

穏やかな時間を過ごしている時

とかだと思うんですね。

 

 

っていうか、

僕はそうです。

 

釈迦ひゃっほー!

 

ってなって

はっちゃけている時よりも

(そもそもはっちゃけんけども)

静かに

優雅に

まったりと

時間を使っている時に

エネルギーが上がっていくように

思います。

 

 

これって、

一見、

全く動きがないように見えますが、

それは

表面的な話であって、

内側では、

フル充電する勢いで

メーターが上がっていってます。

 

 

つまり、

感情に「動き」があるんですよね。

 

 

したがって、

「めっちゃ族」の人も

「ふーん族」の人も

身体的な「動き」には、

違いがあるけれども

「感情」面では、

同じ「動き」が生じているんです。

 

 

エネルギーが高い人は、

「感情」に「動き」がある人で、

エネルギーが低い人は、

「感情」に「動き」がない。

 

 

「めっちゃ族」の人は、

ポジティブであろうと

ネガティブであろうと

「感情」自体に動きがあれば、

エネルギーを高めることができ、

それに比例して

身体的な「動き」も

大きくなっていくと思いますが、

「ふーん族」の人は、

ポジティブな感情だと

緩やかに上っていき、

ネガティブな感情だと

緩やかに下っていくと思います。

エネルギー的には。

 

 

強いて言えば、

そこに違いがあるかもしれません。

ネガティブをポジティブに

変換することが苦手なふーん族。

 

 

このように

「感情的な動き」にも

二面性があるとは思いますが、

「めっちゃ族」の人は

感情的には

ポジティブであろうと

ネガティブであろうと

どちらでも

エネルギーを高めることが

できる場合が多いと思いますし、

身体的な動きそのものによっても

充電することができる傾向に

あると思います。

 

 

「ふーん族」の人は、

身体的な「動き」というよりも

「感情面」での動き、

それも

できれば

ポジティブな面で

動きがあると

エネルギーが高まっていくと思います。

それ以外は、

下がる傾向にある。

 

 

身体的な動きで言えば

割りとすぐに

キャパオーバーになっちゃうし、

ネガティブな感情が

動いている場合は、

それだけで

エネルギー漏れを起こしてしまう。

 

 

いずれにせよ、

共通しているのは、

「動き」そのものが

エネルギーを高めることに

つながっていると思うので、

停滞しているなと感じた時は、

一旦

動くことから先にやってみると

何かしらの変化が生じて、

その変化が

また次の変化に……

という

連鎖反応が起きてくると思います。

 

 

それに

一番適しているのは、

 

「旅行」

 

ですかね。

 

 

海外とかまで行けると

いいんでしょうけど、

すぐには

それができない場合もあると思うんで、

プチ旅行的な、

今まで行ってなかったお店に入る

でもいいと思うんですけど、

今いる場所から

物理的に

「移動」するといいと思いますよ。

 

 

気分も変わりますし、

見える景色が違うんで、

今までとは

違った発想で

ものごとを見ることが

できるようになると思います。

 

 

まあ

メンタル的に

動けないという状態にある人も

いると思うんで、

そういう場合は、

無理せずに、ですけども、

そうでない場合は、

とにかく

 

「移動」すると

 

自ずと

エネルギーは高まっていくと思うんで、

先に

動いちゃうのも

ひとりの手ですよ。

 

 

さあ、

動こう。

じっとしてないで、

先に

動いてみよう。

疲れたら

休めばいいんだし。

 

 

《終わり》image

 

あんまり書いてないですけどnote始めました!

 

 

 

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